
k.地域条件を活かした高生産性水田・畑輪作のキーテクノロジーの開発と現地実証に基づく輪作体系の確立
摘要 地域の条件を活かした高生産性水田輪作体系を確立するため、最適耕起・播種技術を基軸とする効率的な施肥・除草・防除技術について、 北海道地域では、1)寒地水田転換畑のダイズ不耕起栽培の生産を安定化...

乾田直播栽培における早期入水、浸種処理及び高窒素含有率種子播種による出芽・苗立ちの安定化
摘要 水稲乾田直播栽培(品種「ヒノヒカリ」)において、標準栽培法で用いられている乾籾播種した場合には、早期湛水を行うと出芽・苗立ちは不良となる傾向を追認した。その対策として、浸種・播種後走水の処理を...

温暖地・暖地向けホールクロップサイレージ用イネ品種の育種技術の開発(72)
摘要 既存のイネ品種の子実・茎葉収量,TDN収量を越え,低コスト生産のための直播栽培適性や複合耐病虫性を備えた飼料イネ品種を育成する。多収を目的に育成した水稲系統を移植と乾田直播栽培により収量性や栽...

摘要 乾田直播栽培の収量の不安定性の原因の一つである過繁茂状態を回避する方法として栄養生長期間の落水処理と早期穂肥との組み合わせにより、収量低下を回避しつつ頴花生産効率を向上させる栽培方法の開発を行...

温暖地西部向き新規形質・直播など機械化適応性品種の育成(50)
摘要 温暖地西部向き新規形質米及び乾田直播栽培向け系統の育成を行う。交配は68組み合わせ行った。初期世代集団は91組み合わせを供試した。個体選抜は29組み合わせ70,000個体を供試し,29組み合わ...

温暖地・暖地向けホールクロップサイレージ用イネ品種の育種技術の開発(79)
摘要 飼料イネ品種として既存のイネ品種を越える子実・茎葉収量、TDN収量、さらに低コスト生産のための直播栽培適性や複合耐病虫性を備えた品種を育成する。飼料への利用性が考えられる水稲品種系統を移植と乾...

摘要 乾田直播栽培の収量の不安定性の原因の一つである過繁茂状態を回避する方法として栄養生長期間の落水処理を行った。落水処理により倒伏程度は低下したが、頴花数と成熟期乾物重は減少し、収量が減収する場合...

温暖地西部向き新規形質・直播など機械化適応性品種の育成(52)
摘要 温暖地西部向き新規形質米及び乾田直播栽培向け系統の育成を行う。交配は51組合せを行った。初期世代集団は116組合せを供試し、113組合せを選抜した。個体選抜は28組合せ31,800個体を供試し...

温暖地西部向き新規形質・直播など機械化適応性品種の育成(58)
摘要 温暖地西部向き新規形質品種候補系統として巨大胚水稲「中国137号」を育成した。この系統は胚芽が通常米の3倍の大きさで、胚芽内には血圧降下作用のあるγ-アミノ酪酸が蓄積されるが、「中国137号」...

摘要 乾田直播栽培おける過繁茂制御技術の一つとして本田初期における落水処理が有効と考えられる。10年度は苗立ち・入水後12日目(処理1)、26日目(処理2)から16、12日間それぞれ落水処理を行った...

摘要 温暖地西部向き良食味高度安定多収品種の育成を行う。交配は95組合せ行った。初期世代集団は214組合せを供試し、200組合せを選抜した。個体選抜は70組合せ199、900個体を供試し、70組合せ...

摘要 温暖地平担部の水田輪作における実用的な作業法を開発するため、大豆作では早期播種と小麦収穫後不耕起播種を試み、水稲作ではレンゲ鋤込み乾田直播と機械除草を組み合わせた作業法を試み、それぞれ作業上の...

摘要 稲作の省力化技術として、乾田直播栽培は岡山県を中心に行われているが、移植栽培に比べて単位面積当たりの株数が多く、下位節から分げつが出始めるため、乾田直播では初期生育量が過大になりやすい。また、...

摘要 乾燥土壌中で播種から出芽までの日数が短いイネ品種は、芽の伸長速度が速く、発芽から出芽までの日数が短かった。つまり、乾燥土壌中出芽性の品種間差は播種から発芽までの日数よりも主として発芽から出芽ま...

摘要 中山間地が多い温暖地西部では稲作は他地域より比較的小さな経営単位で行われており、収益性を上げるためには高付加価値品種の省力、低コストの直播栽培が望まれている。そのため、新しい需要が期待できる新...

摘要 温暖地西部向き直播適性育種素材の開発を行う。直播適性の付与を目的に7組合せの交配を行った。初期世代集団55組合せを養成した。個体選抜は17組合せ42,000個体を供試し、17組合せ175個体を...

摘要 温暖地西部向き直播適性育種素材の開発を行う。直播適性の付与を目的に31組合せの交配を行った。初期世代集団21組合せを養成した。個体選抜は10組合せ20,000個体を供試し、10組合せ267個体...

摘要 水稲の乾田直播にレンゲを入れた有機栽培において必要な機械作業技術及び大豆作において播種時期を早めた場合の播種・管理作業の省力機械化について検討した。前作レンゲの鋤込み及び水稲の播種は、レンゲの...

摘要 用いた316品種の中で乾燥土壌での出芽性が最もよかった品種はMoulla Topaであった。赤米、陸稲、糯の品種では出芽率の高い品種の割合が高かった。Moulla Topaやしばたと比べて出芽...