
第3セクター等重層的担い手による農地管理・利用方式の解明(6)
摘要 中山間地域の農地管理に当たり維持すべき農地範囲を自主的に明確化する必要があり、このための自主的土地利用区分において機械進入・用水確保等の生産性要因、経営者の年齢等の要因、及び農家・関係機関が参...

摘要 中山間地域の収量の低下が著しい夏期のホウレンソウ生産について、その生産向上を図ることを通じて周年生産技術体系を策定し、さらに営農モデルの策定、産地として安定的に周年生産を達成するための再編方策...

地形・水文条件からみた中山間地水田地帯の土砂崩壊防止機能評価法の開発(38)
摘要 東頸城の中山間地を対象に、水田団地における土砂崩壊発生の要因を数量化理論2類によって解析した。その結果、土砂崩壊の発生が多いのは、表層地質が新第三紀層からなり、急傾斜で耕作放棄率の高い団地であ...

第3セクター等重層的担い手による農地管理・利用方式の解明(7)
摘要 中山間地域で、市町村の農業公社が職員を担い手として独立させる方式について、先進事例の特徴と手順、その条件を明らかにした。平坦地割合が比較的高く、整備もほぼ完了した新潟県K村では、規模拡大展開が...

摘要 土地利用区分に取り組む集落の事例を素材として、中山間地域において農地保全を目的とする土地利用区分システムを提示した。数量化2類分析をもとに土地利用の区分基準を検討するとともに、機械進入・用水確...

摘要 えだまめは少肥による栽培が可能であり、野菜畑の塩類集積を抑えるなど連作障害を軽減するための輪作作物として作付体系に導入する意義を持つ。また他の野菜に比べて必要とする資材が少なく、作業も比較的軽...

摘要 京都府夜久野町を対象地域として、水稲、輪作作物等との組み合わせを考慮しつつ、地域に適した軟弱野菜生産農家の経営計画を策定した。ホウレンソウの出荷時期の違いによって夏出荷中心型と冬出荷中心型に分...

摘要 夜久野町のホウレンソウ栽培農家の作業日誌、出荷日誌、出荷伝票のデータを用い、収量性について検討した。高標高地に立地する夏出荷重点型の農家では春期作付の収量が高く、また低標高に立地する冬出荷重点...

摘要 キュウリつる割病の発病率は、キンセンカ、ライコムギ、ホウレンソウ(品種アトラス)およびピーマンの前作区で無作付区やキュウリ連作区に比べ低く、2ケ年の結果から総合して、ホウレンソウ(アトラス)、...

摘要 雨よけハウス内の軟弱野菜栽培の軽作業化を図るため、畝溝走行電動式4輪作業車の作業特性を明らかにした。供試機は露地キク栽培の追肥用機械として開発されたもので、施肥ホッパーを取り外すと作業台車とし...

摘要 京都府夜久野町を対象地域として、中山間地域において軟弱野菜の省力周年安定生産が行える営農システムを確立するために、地域に適した軟弱野菜生産農家の経営計画を策定する。経営計画の策定においては、現...

地域農産物フードシステムの構造変化に対する農業部門の行動戦略の解明(28)
摘要 対象品目として、近畿中国地域に伝統的小産地が残るコンニャクを選定した。コンニャクには4つの商品段階があり、商品特性が異なるため、流通経路が複雑になり、価格変動も激しい。しかし、徐々に小売部門に...

摘要 中山間地域における土地利用区分を支援するため、保全すべき農地の判別要因の整理、土地利用区分の規定要因の解明を行った。対象集落の土地利用区分案を数量化■類によって分析した結果、「機械進入の可否」...

摘要 中山間地水田の多くは沢水や溜池など不安定な水源に頼っている。そこで、中山間地に適した水利用方式を検討するため、地形条件や水利用の実態を調査した。中山間地の棚田では、灌漑水量の殆んどを期間中の降...

地形・水分条件からみた中山間地水田地帯の土砂崩壊防止機能評価法の開発(35)
摘要 新潟県頸城丘陵の棚田地帯の土砂崩壊発生について、土砂崩壊の有無を外的基準とし、表層地質、傾斜、耕作放棄率及び平成6年の水稲の干ばつ被害率を要因として数量化■類による解析を行った。土砂崩壊の判別...

摘要 大規模低コスト水田農業技術体系の確立において主要な技術と目されている水稲直播栽培技術について、不耕起乾田直播、耕起乾田直播、作溝乾田直播培土方式、湛水散播直播の現地実証試験を実施してきた。9年...

地形・水文条件からみた中山間地水田地帯の土砂崩壊防止機能評価法の開発(20)
摘要 頚城丘陵を対象に、棚田や土砂崩壊に関連するデータや既存の文献収集を行った。棚田は、その約40%が傾斜1/5以上の地形条件下にあり、傾斜が急な団地ほど耕作放棄が進んでおり、一方、土砂崩壊は、融雪...

摘要 野菜作を導入した水田利用方式の実態を「田畑輪換型」と「転換畑型」として把握した。前者の事例ではヤマノイモの連作障害回避のため水稲との輪作を成立させている。また、多くは個別的土地利用のもとでの小...

摘要 用排水維持管理の共同作業については、■平坦純農村地域にあり、基盤整備水準が高いKT集落では、離農層を増加させることから「大規模層委託」型へと向かう。未整備である地域は、■兼業化の影響の弱い、中山...

摘要 北陸の中山間地域において、水田を中心とした土地利用を再編し荒廃を抑制するために集落内の土地利用区分を試みる動きがある。本研究ではこの試みを支援するために、保全すべき農地の判別基準の解明と集落へ...