
1.開発途上地域の土壌、水、生物資源等の持続的な管理技術の開発
摘要 気候変動の影響評価としてモデルによる解析を進めている。高頻度観測衛星MODISのプロダクトから作成したバングラデシュ全土の11年間(2000-2010年)の純一次生産量データセットを用いて、作物生産についての...

摘要 地下水位制御システムによる用排水管理技術に関しては、 a) 鹿児島現地での水稲栽培(平成20~24年)とダイズ栽培(平成21~24年)の用水量を取りまとめ、地下水位制御システムを導入した一 筆水田の用水量...

地下水位制御システムを活用した温暖平坦地向け水田輪作システムの確立
摘要 不耕起や浅耕播種技術とFOEASを組み合わせた2年4作、3年5作体系の開発に関しては、 関東地域において、 a) 不耕起乾田直播の「ほしじるし」では、肥効調節型肥料LP70とLPS100割合が1:2のとき玄米収量が最大...

摘要 水稲高温障害の広域解析に関しては、全国メッシュ農業気象データと水稲発育予測モデルを用いて、出穂後20日間の平均気温がある閾値 以上となる高温遭遇確率を推定するプログラムを作成するとともに、得られ...

摘要 早期警戒・栽培管理支援システムの構築に関しては、a) 水稲では、履歴期間中の高温が耐冷性を向上させること及び同期間の深水管理により生長点付近の地温を高められることを、3年間の実験水田試験で確認した...

農業水利システムの水利用・水理機能の診断・性能照査・管理技術の開発
摘要 水利施設の機能診断法、補修・更新時の設計・管理法、性能照査法に関してはa) 用水施設保全管理のための緊急放流工の水理設計に関する解析手法の開発について、横越流堰に併設する水位調節ゲートの効果を評...

摘要 農業水利施設における小規模水力等の化石エネルギー削減のための管理計画技術に関しては、a) 次の灌漑期に向けた貯水量の回復に留意しつつ、発電の効率を向上させることを目的として、非灌漑期に一定の放流...

農作物等における放射性物質の移行動態の解明と移行制御技術の開発
摘要 農作物等における放射性物質の移行要因の解明と移行低減技術の開発に関しては、a)放射性セシウムの玄米への移行係数は経年的に低下 傾向にあるが、その程度は小さくなる傾向があることを明らかにした。また...

地域農業の変化に対応する用排水のリスク評価及び運用管理手法の開発
摘要 渇水等関連リスクの定量的評価手法と水資源の運用管理手法に関しては、a) 貯水池運用、取水や用水配分・還元等の人為的過程を表す用水配分・管理モデルを流域水循環モデルに組み込み、河川流量を良好な精度...

摘要 FOEAS(地下水位制御システム)では、作物の生育に必要な地下水位を設定できた。また、FOEAS区と従来の暗渠工区での大豆の栽培試験では、FOEAS区で収量が大幅に増加した。

(1)水稲研究室 、4)水稲・大麦の土壌水分制御による安定生産体系の確立 、ア 水稲・大麦の土壌水分制御による安定生産体系の確立
摘要 目的:無代かき栽培における生育期間の水管理が収量・品質に及ぼす影響を検討する。 、成果:透水性の良い黒ボク土壌においてはFOEASを施工することにより減水深が過剰となり、水稲作には不向きであると考え...

摘要 目的:ポスト京都議定書に向けた全国規模の農地土壌調査を実施し、土壌での炭素ストック・放出量の算定の基礎となる土壌データを収集する。また、水田におけるメタン発生を水管理の改善により抑制する技術開...

シカの水稲、大豆被害を回避する担い手向け営農管理技術の体系化
摘要 目的:水稲では移植後~分げつ期における新葉の食害を軽減できる営農管理法、大豆は作付地周辺の餌量の推移を勘案したシカ被害を受けやすい時期を推定し、その時期を避けて収穫できる品種の選定や圃場管理技...

土壌養水分制御技術を活用した水田高度化技術の開発 、(水田輪作体系における地下水位制御システムを活用した高位生産安定技術の確立と環境影響評価)
摘要 目的:地下水位制御システムを導入した現地圃場において作目ごとに最適な土壌養水分管理を行い、その増収効果を検証するとともに、環境影響の定量的な評価と養分動態を解明する。 、成果: 、1)最適な土壌養...

鉄コーティング種子を活用した無代かき直播技術の確立(課題番号:22012)
摘要 農技センター内の圃場および,中山間地2地域において現地実証試験を実施した。センター圃場では耕起条件を不耕起,耕起の2種類にし,出芽始期の強制落水を行った結果,不耕起よりも耕起の方が苗立ち率,...

1.開発途上地域の土壌、水、生物資源等の持続的な管理技術の開発
摘要 気候変動の影響評価としてモデルによる解析を進めている。バングラデシュを対象に土地的属性に基づいてコメの土地生産力を推定する手法を開発した。極端現象の影響把握が可能な国別需給モデルの開発に向け...

地下水位制御システムを活用した温暖平坦地向け水田輪作システムの確立
摘要 不耕起や浅耕播種技術とFOEASを組み合わせた2年4作、3年5作体系の開発に関しては、関東地域において、a)40PS以上で、けん引力が10kNのトラクターを適用でき、0.43ha/hの圃場作業量で、前作コムギの自脱コン...

摘要 地下水位制御システムによる用排水管理技術に関しては、a)現地のFOEAS設置水田におけるダイズ栽培時用水量は184mmであったが、ダイズ収量(360kg/10a)は無処理の約40%増となり、システムによる水管理効果...

水田輪作体系における地下水位制御システム導入による環境影響評価と養分動態の解明
摘要 地下水位制御システム導入圃場の大豆収穫後から翌水稲作の環境影響および生産性を評価した。大豆収穫後においては、地下水位制御システムの活用と止水板設置を組合せた土壌湿潤管理による窒素流出負荷低減効...

摘要 農業水利施設における小規模水力等の化石エネルギー削減のための管理計画技術に関しては、a)GISを利用して圃場の標高と揚水かんがいへの依存割合に関する情報を集約し、それを基に揚水かんがいに必要な位置...