
関東地方における資材等および水管理を用いたヒ素とカドミウムの同時低減を可能にする栽培管理技術の開発
摘要 非汚染黒ボク土水田での中干しをせず出穂前後各3週間湛水による栽培では、玄米中As、Cd濃度は低く、鉄資材(4種類)施用による低減効果はみられなかったが、ゼロ価鉄施用により土壌2価鉄およびpHが高まり、...

摘要 目的:水稲については、FOEAS圃場における中干し程度および登熟期水管理と品質・収量との関係を解明する。大豆については、安定栽培のための土壌水分管理法を開発する。FOEAS対象地域において、水稲及び大豆...

土壌実態調査による土壌管理と土壌炭素量の関係解明(土壌由来温室効果ガス計測・抑制技術実証普及事業)
摘要 目的:県内約160点の農耕地土壌を抽出し、有機物施用や水管理等のほ場管理の違いが土壌炭素量の変動に及ぼす影響を明らかにするとともに、農耕地に炭素を蓄積するための技術開発の基礎データとする。、成果...

(8)土壌環境研究室、④有害微量元素の低吸収・低蓄積機構の解明、ア 水稲におけるヒ素のリスクを低減する栽培管理技術の開発
摘要 目的:カドミウム低吸収品種を用いたヒ素・カドミウムの同時低減技術を可能にする栽培管理技術の開発。玄米のヒ素を低減できる資材の解明。、成果:黒ボク土水田においてカドミウム低減品種を用いた場合、水...

九州地方におけるカドミウム低吸収品種を用いたヒ素・カドミウムの同時低減を可能にする栽培管理技術の開発
摘要 本県農業研究センター内の水田で、水管理を変えてコシヒカリ環1号及びコシヒカリを栽培し調査・分析を行った。節水栽培することで、水田土壌を酸化的に維持(酸化還元電位を300mv以上で維持する)し、慣...

暖帯平野景観等における希少種の生息条件に及ぼす農業水利施設の影響解明
摘要 滋賀県琵琶湖岸低地の整備圃場における環境こだわり水田の取組み効果を実証し、大規模集約化の基で生物多様性を維持する方法を明らかにするために植生調査を行った。

摘要 各種の農作業ロボットを導入した最適な水田営農体系を設計し、農作業ロボット導入の経済性や導入条件の解明を明らかにするため、複数の経営状況や農作業ロボットの導入状況を仮定した上で、農作業ロボット...

東北地方におけるカドミウム低吸収品種を用いたヒ素・カドミウムの同時低減を可能にする栽培管理技術の開発
摘要 秋田県のグライ低地土壌において、カドミウム(Cd)低吸収品種を様々な水管理で栽培し、ヒ素(As)とカドミウムを同時に低減できる最適な栽培管理技術を開発するため、低吸収品種「コシヒカリ環1号」と「コ...

関東地方の黒ボク土におけるカドミウム低吸収品種を用いたヒ素・カドミウムの同時低減を可能にする栽培管理技術の開発
摘要 非汚染黒ボク土水田において、水管理の違いによらず土壌溶液中のヒ素の濃度は低かった。土壌溶液中のカドミウムの濃度は湛水区でわずかに高い傾向にあった。玄米中の無機ヒ素およびカドミウム濃度は低く、コ...

摘要 農業水利施設における小規模水力等の化石エネルギー削減のための管理計画技術に関しては、 a) 平成25年度に提案した調整型水管理手法について、事例地区を対象として、年間発電量の価値(kWh価値)と安定し...

地域農業の変化に対応する用排水のリスク評価及び運用管理手法の開発
摘要 渇水等関連リスクの定量的評価手法と水資源の運用管理手法に関しては、 a) 水循環モデルの短期的な降雨流出現象の再現性向上のために降雨強度が浸透能を超えた場合に生じる表面流出過程を改良し、水資源量の...

摘要 早期警戒・栽培管理支援システムの構築に関しては、 a) 水田作物の気象応答、気象災害リスク評価にもとづく作期設計手法の高度化では、地球温暖化による気温上昇下でも、東北地方では冷害発生リスクが持続し...

摘要 水稲高温障害の広域解析に関しては、水稲移植期に対して登熟相の高温遭遇確率を用いたリスク分析を行い、高温登熟障害回避のための移植早限の設定法を開発した。さらに、これに平成25年度までに開発した移植...

生物情報に基づく帰化雑草の侵入・まん延警戒システムと長期的雑草管理法の構築
摘要 雑草動態モデルの汎用化と長期的管理システムに関しては、斑点米カメムシ類の餌資源として重要なネズミムギ登熟期の出穂密度を、出芽時期、出芽密度、刈取り等の防除時期及び有効積算温度から推定するモデル...

環境負荷物質の広域動態モデル策定と生産技術の環境負荷評価法の開発
摘要 広域農地の水系における環境負荷物質の低減技術シーズに関しては、 a) イチジク栽培のヤケ果低減に対する拍動灌水装置導入効果について検討し、イチジク圃場の土壌水分を安定に保つことができ、水分ストレス...

暖地畑における下層土までの肥沃度評価と水・有機性資源活用による土壌管理技術の開発
摘要 下層土までの養分蓄積評価法の開発に関しては、 a) 有機物の施用により、低地土、黄色土、腐植質黒ボク土ともに、表層~次表層にかけて、カリウムは交換態(通常の土壌診断における有効態カリウムの指標)の...

地下水位制御システムを活用した温暖平坦地向け水田輪作システムの確立
摘要 不耕起や浅耕播種技術とFOEASを組み合わせた2年4作、3年5作体系の開発に関しては、 関東地域において、 a) 水稲乾田直播において、FOEASを用いた早期の地下灌漑で苗立ち率が向上するとともに、登熟期間の地...

摘要 グレンドリルやチゼルプラウ等を活用した高能率な大規模水田輪作システムに関しては、 東北において、 a) 寒冷地乾田直播の耕起・播種床造成技術の体系化について、播種前のスタブルカルチによる荒起こし、...

摘要 地下水位制御システムによる用排水管理技術の開発に関しては、 a) 暗渠管埋設深(-60cm)の土壌の透水係数が10-5cm/s程度より低い条件では、地下水位の高低に関わらず地下灌漑による水位制御機能が発揮され...

積雪湿田地帯における水田高度化技術の開発、ア 土壌水分のコントロールによる水稲、大豆等の高品質安定生産の確立、 (イ)地下水位制御圃場における中干し程度および登熟期水管理と品質・収量との関係解明
摘要 目的:新潟県の水田の大部分を占める沖積重粘土圃場は中粗粒土壌に比べて有効水の幅が狭く、転換畑としては湿害、干害の両方に遭遇する可能性がある。これらの問題を解決するためFOEAS圃場を活用して土壌水...