
イネいもち病圃場抵抗性遺伝子の精密マッピングとマルチラインシミュレーションモデルの改良
摘要 i)いもち病圃場抵抗性遺伝子Pi34(Pi24(t)から改名)を遺伝地図上で0.43cM、物理地図上で約240kbの領域内にマッピングした。ii)4同質遺伝子系統4菌系の組み合わせで作動するシミュレーションモデルを開発し...

高製めん・高製パン適性、良粉色、早生・多収の小麦新系統の選抜
摘要 i)めん用では難穂発芽性で粉の色相やめんの色が「ネバリゴシ」より優れた「盛系C-B3551」、「育材12号」を育成した。パン用では「ゆきちから」より粗蛋白質含量が高く、グルテンの力が強い難穂発芽性の「盛...

摘要 いもち病が多発する中山間地の圃場で、「形質がコシヒカリと同じで、いもち病抵抗性遺伝子だけが異なる同質遺伝子系統(Piz-t)」と「コシヒカリ(+)」の混植比率を7:1にして栽培すると、多発生条件下でも...

スルホニルウレア系水田除草剤施用が水田周辺の植物群落の種多様性に及ぼす影響
摘要 イヌホタルイの雌性先熟性を活用して、スルホニルウレア系除草剤に感受性植物の胚珠に、抵抗性植物の花粉を交配した後代の分離比から、スルホニルウレア系除草剤抵抗性遺伝子は、優性1遺伝子に支配され、F3...

イネいもち病圃場抵抗性の評価法、遺伝解析、遺伝子の単離と機能解明
摘要 i)水稲「中部32号」のいもち病圃場抵抗性遺伝子Pi24(t)を第11染色体上マーカーC1172とE2021の間のC1172から4.9cMの場所に位置づけた。また、SL(コシヒカリ/Kasalath置換系統)/「中部32号」F2集団において...

摘要 「形質はコシヒカリと同じで、いもち病抵抗性遺伝子だけが異なる同質遺伝子系統」と「コシヒカリ」の混植比率を3:1にして栽培すると、葉いもちは約70%、穂いもちは約90%抑制され、農薬を使用しないで、...

摘要 抵抗性イネ品種に対するトビイロウンカの加害性の変化をモニターした結果から、抵抗性遺伝子Bph1を持つ品種を加害できるトビイロウンカの割合が1995年頃から徐々に上昇し、1997年以後は80%以上となったこ...

摘要 同質遺伝子系統の混植による防除技術を永続的防除技術にする目的で、抵抗性崩壊の原因になるいもち病菌新レースの発生機構、圃場におけるレースのモニタリングの簡便化を図るための簡易レ-ス検定法を検討し...

摘要 いもち病の効率的防除技術開発に必要な、本病の発生・蔓延に関与する諸要因の解明を行った。葉いもちシミュレ-ションモデルBLASTLの精度はアメダスデータと結露計による濡れ時間実測値、気象データ、生育デ...

摘要 スルホニルウレア系除草剤の抵抗性出現草種における種子や花粉の拡散特性を明らかにするために、虫媒、風媒による他殖型と自殖性の水田雑草について、繁殖並びに遺伝的特性を調査した。他殖型雑草は抵抗性の...

摘要 イネ品種のいもち病圃場抵抗性遺伝子の単離を最終目的とし、葉いもち圃場抵抗性強のイネ品種中部32号と同弱の農林29号の交配F3系統を用いて多型解析を行い、35個のDNAマーカーからなる連鎖地図を作成した。...

摘要 セジロウンカに対する抵抗性遺伝子Wbph1, Wbph2, Wbph3, wbph4, Wbph5を持つIRRI育成水稲系統及び遺伝資源品種におけるセジロウンカの幼虫期生存率と長翅型発現率を調査した。その結果、Wbph1, Wbph2, Wbph3...

摘要 同質遺伝子系統の混植による防除技術を永続的防除技術にする目的で、抵抗性崩壊の原因になるいもち病菌新レースの発生機構、新レースと既存レースの競合及び圃場におけるレースのモニタリングの簡便化を図る...

いもち病菌の病原性分化の解明と抵抗性の効果的利用法の開発(106)
摘要 いもち病抵抗性イネ品種の効率的な育成のため、穂いもち圃場抵抗性強の「宮崎もち」と同弱の「び系22号」の交配F2集団およびF3系統を用い、本抵抗性の遺伝様式とこれと連鎖するAFLPマーカーを調べた。その...

摘要 イネいもち病抵抗性遺伝子を単離し、遺伝子組換えによって抵抗性品種を作出するために、いもち病に対して強い圃場抵抗性を示すイネ系統「中部32号」についてQTL解析を行い、圃場抵抗性に関与する遺伝子の座...

スルホニルウレア系除草剤抵抗性の発現機構の解明及びその簡易検定法の開発(129)
摘要 スルホニルウレア系除草剤(SU剤)抵抗性の発現機構を解明するために、抵抗性の簡易検定方法を開発し、抵抗性遺伝子の解析を行った。タケトアゼナでは、若い葉を使用すること、葉を反応液に浸して静置する...

摘要 イネ品種のいもち病圃場抵抗性遺伝子の単離を最終目的とし、葉いもち圃場抵抗性強のイネ品種中部32号と同弱の農林29号の交配F3 系統を用い、親解析で多型を示した32個のDNAマーカーと各系統の畑...

摘要 農業生物資源研究所より委託された水稲・陸稲400品種について、二次特性としての葉いもち圃場抵抗性を畑晩播法により検定した。Pi-a、Pi-i、Pi-k以外の特殊な真性抵抗性遺伝子を持つとみられ...

摘要 いもち病の効率的防除技術開発に必要な、本病の発生・蔓延に関与する諸要因の解明を行った。穂いもち伝染源の場になる止葉のいもち病感受性は10~11葉期の追肥によって高まり、水溶性非蛋白態窒素の増加...

摘要 世界の稲作の最も重要な病害の一つであるいもち病に対する熱帯イネ品種の抵抗性について、熱帯圏での遺伝学的解析を容易にするため、いもち病抵抗性遺伝子を一つずつ付加した準同質遺伝子系統(NILs)の...