
森林継続調査法による長伐期林分情報の整備方式の開発(541)
摘要 高知営林局魚梁瀬営林署管内の千本山天然更新試験地、小屋敷山天然更新試験地において、択伐作業指針の検討と天然林成長資料の整備方式についての検討を行った。また、小屋敷山試験地では天然木の択伐を実施...

摘要 外材主導の木材価格形成、人工林の成熟化、森林への国民の要請の多様化等に伴い、高度に人工林化した地域における林業経営技術のさらなる高度化が求められている。木材を中心とした林産物の生産・流通におけ...

摘要 香川県と徳島県で採集されたヒノキ樹脂胴枯病菌と四国地方以外から採集されたSeiridium unicorneの形態を比較検討した結果、今回採集された菌はS.unicorneであった。接種試験の...

摘要 スギ・ヒノキの材質劣化害虫であるニホンキバチの分布状況を把握するため、モニタリング調査を行った。その結果、誘因トラップに飛来した成虫は7月8日から11月4日までであり、最盛期は8月11日であっ...

摘要 高知県土佐山村のシキミ栽培地でクスアナアキゾウムシの発生経過を調査するとともに、成虫を網室内で飼育し、摂食・産卵消長を調査した。また、栽培環境の違いによるシキミの被害率を調査した。さらに成虫の...

四国地方のシキミ栽培地におけるクスアナアキゾウムシの生態の解明と被害回避技術の確立
摘要 近年西日本各地のシキミ栽培地で、クスアナアキゾウムシによる被害が発生して大きな問題となっている。しかしその生態は、発生経過などのごく基本的なことしか明らかになっておらず、また詳しい分布の様相な...

摘要 四国地方西部における齧歯類と鳥類によるシイタケほだ木の破砕被害、及び四万十川流域のヒノキ生立木先端部のムササビによる剥皮食害について被害実態の調査を行った。シイタケほだ木の破砕被害については、...

摘要 保護研究室への被害相談と四国4県、高知営林局管内における被害発生情報をとりまとめた。病害に関しては、平成4年12月から5年12月までに、計14件の発生情報が寄せられ、報告された病害の種類は12...

森林継続調査法による長伐期林分情報の整備方式の開発(568)
摘要 熊本営林署管内仁川2号収穫試験地、長崎営林署管内西郷温泉岳ヒノキ収穫試験地、同営林署管内西郷温泉岳スギ収穫試験地、高千穂営林署管内水無平収穫試験地、宮崎営林署管内本田野収穫試験地について、胸高...

摘要 地球温暖化に伴う対応策として長期間炭素を固定する熱帯林の保全とともに、積極的な植林も重要視されている。近年、熱帯、亜熱帯地域森林の成長関連情報の需要も高く、今後の研究推進・支援を図るために情報...

摘要 寒地における水田農業は、転作緩和・米流通の変化を契機に稲作の主産地形成と米単作化の方向が打ち出され、地域の生産構造・土地利用形態を大きく変革する要素を含んでおり、改めて地域性に即した具体的な水...

摘要 ふん尿堆積場所やパドックを含めた畜舎周辺の環境の悪化は、汚水の農場外への流出を引き起こし、環境汚染の原因となるばかりでなく農場内での作業性をも低下させる。また、畜舎周辺の環境は農場内の生活空間...

摘要 米の市場開放、後継者不足等によって、北海道の稲作農家は大規模化による一層の低コスト化を図るか、野菜・花きの導入による複合経営を行い、水稲作の省力化を図るかの選択を余儀なくされている。そのため水...

摘要 採草地より生産されたロールベールの重量と水分を把握することは、的確な経営管理、流通・貯蔵を可能とするだけでなく高品質な粗飼料を生産するうえからもきわめて重要である。現状ではトラックスケール等を...

高泌乳牛のための高栄養草種の選定と特性解明および最適放牧利用法の開発
摘要 近年、牛乳生産に対して一層の低コスト化や国際競争力の向上が迫られる中、飼養規模の拡大と高泌乳化が進行している。それに伴い、大規模化に伴う糞尿処理と環境保全との調和や労働時間短縮などのゆとり創出...

肉用繁殖牛のための超低コスト草種・品種の選定と最適放牧利用法の開発
摘要 農産物の輸入自由化の進展や地力向上への関心の高まり等から、北海道の畑作地帯では、農業収入の分散化と堆肥生産を目的とて、畑作物に肉牛生産を加えた経営形態が増加している。しかし、肉牛飼養のための新...

マクロシードペレットによる低コスト草地改良技術の開発(176)
摘要 野草地にマクロシードペレット(以下ペレットとする)を低密度(2個/■)で投げ蒔きし、3年間にわたって放牧利用した結果、利用年次が進んでも野草の急激な減少はみられず、牧草現存量は徐々に増加した。...

摘要 総合的開発「高品質輪作」前期(平成元年~5年)においては、春播小麦の根雪前播種法、水稲無代かき栽培法、水稲乳苗栽培法および転換畑作物(だいず、小麦)に対する潅漑及び窒素施肥法等について検討し、...

摘要 アンモニア処理稲わらの経営的評価を行うために、■稲わら賦存量の把握、■稲わら利用の可能性、■稲わらの機械化収集の可能性、■稲わら利用の畜産経営における評価を検討した。その結果、■北海道には93万t...

肉用牛を中心とした地域複合営農システムのモデル策定と形成条件の解明
摘要 本課題は、大田市三瓶山周辺地域を対象として、肉用牛部門を中心として胚移植を組み込んだ地域複合営農システムをモデル的に構築し、その成立条件を解明することを目的とする。5年度は、胚移植を導入した場...