
中山間市町村における土地利用区分手法のフレームの概定と指標の検討
摘要 中山間地域の市町村において農業を戦略的に展開することを通じて地域を活性化するための土地利用区分手法を開発した。熊本県矢部町をモデル地域とした分析を行い、■区分単位として農業集落が適切であること...

摘要 "九州地域の農林業第3セクターを類型化し、類型ごとに特徴と課題を整理するとともに、それぞれが雇用創出、人材育成、個別経営支援、資源・環境の保全、産業振興等に果たしている役割を明らかにした。また...

摘要 6年度行った中山間市町村類型区分のうち、平均的なB■類型から事例町村を選定し(新潟県A村)、事例調査・分析によって、農林水産業が地域全体の雇用促進と所得形成に貢献するためには次の点が重要である...

摘要 関東東海地域の標高約800mの中山間地域に所在する養蚕+菌茸類経営(労働力は経営主夫婦+長男の嫁)を対象として、菌茸類導入の要因、経営に占める位置づけ等を検討した。当経営において菌茸類の導入が...

摘要 飼養頭数、戸数、生乳生産量の動向、飼料基盤を指標に酪農主要産地を把握し、生産構造の特徴を検討した。北海道は次の2型に分けられる。■畑作型大規模酪農地域(十勝地域):複合経営割合が高く、牧草以外...

摘要 一口に農家といっても企業経営から高齢自給農家までその内実は多様であり、かつての様に一律のイメージで捉えることが出来ない。また、農村生活に関わる統計調査は多方面にわたるもののいずれも部分的である...

摘要 長野県下における現地調査の結果、区画を拡大してもいびつな形状では作業能率の向上が望めず、また、一農家の経営範囲全体が整備されなければ、小・中型両タイプの農業機械を保有する必要がある。結果として...

傾斜地大規模カンキツ作における省力・高品質安定生産システムの経営的評価(44)
摘要 傾斜地カンキツ園における園内作業道、小型機械化体系の評価に必要な諸係数を作業日誌及び経営調査から把握するとともに、経営の現状や問題点について検討した。園内作業道・小型機械導入の効果を防除作業で...

摘要 麦跡大豆一工程畦立播種栽培技術導入による水田輪作営農体系の成立条件を線形計画法を用いて分析した。その結果、6ha規模を前提とすると、普通期水稲の稲・麦の二毛作の場合は土地が余った。転作割当てと...

摘要 四国地域では従来から土地利用率の高い水田農業が行われてきた。しかし、生産環境条件の劣化や農業労働力の減少及び著しい高齢化のもとで、規模の零細性や基盤整備の遅れとも相まって、水田利用の粗放化や耕...

摘要 公共牧場から下牧した日本短角繁殖牛を舎飼せずに林間放牧することによって冬期間の飼料費の節減や飼養管理労力の軽減の効果の実態調査を行った。人工壮令林と広葉二次林の2ヶ所において経営改善効果を調査...

都市住民参加型農業を契機とした新たな定住促進条件の解明(270)
摘要 短角牛農家にとっての主要な費用項目は、牧野組合への放牧料支払である。この水準は牧養力等の自然的条件や牧場管理能力等の経営的条件の違いにもよるが、ここでは■土地の所有形態、■草地造成・整備に伴う償...

森林継続調査法による長伐期林分情報の整備方式の開発(810)
摘要 九州支所では18カ所(1996年1月現在)の収穫試験地を管理している。そのうち林齢50年生以上の長伐期林分に相当するものが12カ所存在する。これらの試験地に対して実際の施業はB種間伐などを行っ...

摘要 93年9月16日に、椎葉峠付近のブナ林に種子トラップを21個設置し、以来毎月1回、リターを回収し、種子生産量を測定している。1994年6月からは実生の方形区(1mx1m)をスズダケの下に5個、...

中山間地域におけるグリーンツーリズムの展開に関する基礎的研究
摘要 "近年、我が国の中山間地域では、地域資源を生かした新たな農家活動が求められている。こうした活動の一つとして、都市住民が農家等に滞在し余暇を過ごすという、いわゆるグリーンツーリズムが脚光を浴びて...

摘要 中山間地域の振興方策の一つとして、近年グリーンツーリズムが提唱されている。そこで、近畿・中国の中山間地域における民宿農家の経営行動と経営的条件を分析して、日本型グリーンツーリズムの展開条件を解...

摘要 近畿中国内陸地域では水田利用の粗放化や耕作放棄が進行しており、土地資源の有効利用や地域農業・農村の活性化を図る上で、合理的な水田利用のあり方を、地域の条件に応じて解明していくことが求められてい...

摘要 目的:軽作業・省力的な湛液水耕装置であるフロートマット水耕が導入された場合の、地域のホウレンソウ生産に及ぼす影響、効果等について事前評価を行うとともに、その経済性と定着条件を解明する。研究計画...

摘要 7年度は、肉用牛経営における放牧技術の事前評価の作業として、アンケート調査や農家調査等をもとにデータの収集や現状分析を行った。その結果、肉用牛農家を対象に実施したアンケートからは、放牧未実施農...

水稲乾田播種早期湛水栽培を中核とする寒地の大規模稲麦栽培体系の確立
摘要 北海道の稲作地帯を維持・発展させるためには、生産規模を一層拡大し、低コスト化して所得増大を図る必要がある。稲作規模の拡大を図るためには北海道農業試験場が開発した水稲直播栽培法が望ましいが、家族...