
摘要 ニホンジカによる農作物被害が年々増加し、特に中山間地域において生産意欲の減退につながることから、ニホンジカによる農作物被害回避技術を確立する。まず、被害多発地域における実態調査を行い、ニホンジ...

有機質資材施用下での土壌微生物の代謝作用が窒素収支に及ぼす影響の解明
摘要 有機物分解での脱窒速度が有機物分解速度の二乗に比例することを解明し、それに基づく簡易な脱窒量の予測手法を考案した。また、重窒素標識牛糞堆肥を用いたトウモロコシ栽培圃場試験より、施用量が多い区で...

ピーマンPMMoV等ナス科野菜、つる割病等ウリ科野菜の病害抵抗性素材の検索及び系統選抜試験
摘要 PmmoV抵抗性の「トウガラシ安濃4号」の有望性を明らかにするとともに「トマト安濃8号・9号」の特性・系統適応性を検定した。ナス青枯病抵抗性のF8世代系統の選抜を行う等、各育種目標の達成に向けた選抜を継...

摘要 PgPR製剤と肥効調節型肥料を組み合わせた効率的な施肥体系を確立する。 研究内容: (ア)肥効調節型肥料による減肥と製剤施用(育苗時+追施用)を組み合わせると、窒素施肥量を慣行に比べ30%削減させて...

ピーマンPMMoV等ナス科野菜、つる割病等ウリ科野菜の病害抵抗性素材の検索及び系統選抜試験
摘要 i)青枯病・疫病抵抗性‘トウガラシ安濃3号・4号’の台木としての優秀性を明らかにした。青枯病抵抗性‘トマト安濃8号・9号’、‘ナス安濃4号・5号’の特性及び系統適応性を検定した。ピーマンPMMoV抵抗性の...

ピーマンPMMoV 等ナス科野菜、つる割病等ウリ科野菜の病害抵抗性素材の検索及び系統選抜試験
摘要 i)「トウガラシ安濃4号」は台木品種として有望であった。ピーマンPMMoV抵抗性育種ではF5、F6世代系統の選抜を行った。ii)トマトのウイルス病抵抗性育種ではF11まで世代を進め、CMV抵抗性を評価した。青枯病...

キュウリモザイクウイルス弱毒株を利用したトウガラシ・トマトマザイク病防除技術の現地適応性調査及び弱毒株の特性改良
摘要 キュウリモザイクウイルス(CMV)の弱毒ウイルスを利用した防除技術の開発に向け、作出した有望CMV弱毒株についてほ場レベルでの防除効果を検証し、有望株については現地適応性を明らかにする。温度処理に...

中山間地域におけるクリーンエネルギーを利用した野菜生産安定技術の開発
摘要 内容:太陽光発電利用技術、接ぎ木栽培技術、肥効調節型肥料等を用いた持続的栽培技術を開発する。 本年度の結果概要:大型トウガラシ‘松の舞’の台木として疫病および青枯病に抵抗性を持つ‘スケットC’を選...

ピーマンPMMV等ナス科野菜、つる割病等ウリ科野菜の病害抵抗性素材の検索及び系統選抜試験
摘要 i)固定系統「ナス安濃2号」は青枯病・半枯病抵抗性で草勢が強く、台木として優れることを明らかにし、品種登録候補とした。ii)青枯病強度抵抗性の「トマト安濃8号、同9号」、青枯病抵抗性の「ナス安濃...

ウイルス病に対して抵抗性誘導剤が有効な作物の選抜・評価(138)
摘要 アシベンゾラルSメチル水和剤1000倍液を散布したタバコでは,タバコモザイクウイルス による発病率の低下が認められ,発病に要する日数も長くなった。散布1~5日後の接種で,その効果は散布後接種までの...

摘要 1985年以来、畑作トウンパンサリ・システム(間作体系)の調査研究がCGPRTセンターと共同で行われている西部ジャワのスカカルヤ村において、急速な経済成長の続いた過去10年間の営農体系の変化を...

摘要 熱帯においても畑作物の線虫害は大きく、その被害回避法として農薬の使用を最小限にとどめて、作付体系、有機物施用などを組み合わせた耕種的防除法の確立が強く求められている。すなわちラッカセイ、ワタ、...

摘要 タイ北部ではトウガラシ、ナスなどに対するナミラセンセンチュウ、ヤリセンチュウ、ニセフクロセンチュウなどの加害が認められた。東北部ではネコブセンチュウによるケナフやキマメの、ニセフクロセンチュウ...

摘要 中国・上海近郊の7地点の内6地点でのピーマンには激しいウイルス症状が認められた。残る1地点でのピーマンは比較的軽い症状であった。いずれの地点においてもピーマンの発病率は100%であった。トウガ...

摘要 タイのウリ科野菜からパパイヤ輪紋ウイルス(PRSV)とキュウリモザイクウイルス(CMV)が、トウガラシからCMVとチリベイナルモットルウイルス(CVMV)が最も高率に検出され、これらが最重要ウ...

摘要 キュウリのべと病及びつる割れ病に対する抵抗性の接種検定を実施し、べと病に強い品種として「津研4号」、弱い品種として「長春密らつ」が、また、つる割れ病に強い品種として「長春密らつ」、弱い品種とし...

摘要 タイ各地から採集したウリ科作物の病葉590点のうち、約36%がパパイヤ輪紋(PRSV)、27%がキュウリモザイク(CMV)、13%がカボチャモザイク(WMV)、6%がズッキーニイエローモザイク...