
摘要 フィンランドとスウェーデンで収集したアカクローバ24系統の3年目の特性調査を行った。系統・個体間差が極めて大きく、非開花型の系統も含まれていた。永続性が劣る系統が多かったが、うどんこ病抵抗性に...

分子マーカーを利用した高度耐寒性・高生産性アルファルファの選抜(141)
摘要 耐凍性・秋季休眠性に関連するDNAマーカーの候補として、品種内で同一パターンを示し、品種間で異なるプライマーをスクリーニングした結果、400プライマーのうち251プライマーで解析可能な多型を示...

摘要 北海1号、2号の両系統は越冬性及び耐寒性に優れていたが、系統適応性検定試験における3年間の年間平均乾物収量は、本州4場所では標準品種「フレンド」よりやや低収で、道内3場所平均では、両系統ともや...

メドウフェスクの高品質・放牧向・環境耐性品種の育成(151)
摘要 北海10~13号の系適・特性検定試験の3年目を行った。各育成系統は道内及び本州とも標準品種より多収で、耐寒性検定、耐雪検定試験ともに標準品種より優れ、放牧適性試験では標準品種並みであった。放牧...

摘要 アカクローバは殆どがイネ科牧草との混播、特にチモシーとの混播で利用されるため、チモシーとの混播適性が重要である。本試験では、主として早生のチモシー主体草地における混播適性を指標として育成した4...

摘要 ナタネなどから単離されている凍結耐性関連タンパク質遺伝子のホモローグを小麦等の作物から単離し、塩基配列の決定及び発現解析等を行い、これらの遺伝子が稲の低温耐性を向上させる可能性について検討した...

摘要 人工気象環境下において、ハードニングがコムギ幼苗のプロリン濃度に及ぼす影響を調査した。その結果、耐寒性に優れる品種ほどプロリン濃度および乾物率の増加が著しかった。また、プロリン濃度は乾燥によっ...

好冷性微生物に由来する低・氷温特異的プロモーターシステムの開発(226)
摘要 紅色雪腐病菌を生育適温の20℃で培養後、0℃の低温処理により発現が誘導される遺伝子を単離するため、0℃培養菌のcDNAライブラリーのスクリーニングを実施し、低温応答性の異なる3種類のタイプの遺伝...

摘要 根粒の窒素固定を阻害しない窒素追肥法を開発するため、有効化する時期の異なる緩行性肥料とそれらの施肥位置の違いがだいずの収量ならびに根粒の窒素固定に及ぼす影響について検討した。有効化する時期の遅...

摘要 8年度に続き、重力処理によるイネカルスの形質転換のための条件を検討した。イネカルスにGUS遺伝子を持つベクターDNAを混合して、400,000gの遠心重力処理後、カルスを選択培地で培養した。形...

摘要 ガンマキンウワバとタマナギンウワバの蛹のプロトンスペクトルを、10mm試料管を用いて測定し、スピン・格子緩和時間T1をもとめた。その際、測定温度と測定前の処理温度を種々に変えて測定を行った。そ...

摘要 シロクローバ新品種開発のため有用な育種資源を国内外より収集導入し特性評価を行う。9年度は寒冷地域の北欧・東欧を中心に耐寒性に優れる20遺伝資源について利用2年目の1~3次特性を評価した。2年目...

摘要 野生稲の中には、低温環境下で生育し花粉形成するものや積雪下で越冬するものがあり、中国から導入した野生種Oryza rufipogonは、栽培稲に比べて耐寒性が極めて強く、予備実験によれば、羊ケ...

好冷性微生物に由来する低・氷温特異的プロモーターシステムの開発(27)
摘要 紅色雪腐病菌の低温誘導性遺伝子を単離するため、常温(20℃)及び低温(0℃)出菌体を培養し、それぞれから抽出したmRNAを利用し、PCR Based subtractionにより低温特異的誘導遺...

摘要 体内成分を指標とした越冬作物の耐寒性簡易検定法の確立のための基礎資料を得るために、人工気象環境下において、ハードニングがコムギ幼苗のプロリン濃度に及ぼす影響を調査した。その結果、耐寒性に優れる...

メドウフェスクの高品質・放牧向・環境耐性品種の育成(136)
摘要 北海10~13号の系適・特性検定試験の2年目を行った。各育成系統は道内及び本州とも標準品種より多収で、耐寒性検定、耐雪検定試験ともに標準品種より優れ、放牧適性試験では標準品種並みであった。放牧...

分子マーカーを利用した高度耐寒性・高生産性アルファルファの選抜( 98 )
摘要 耐寒性が強のランブラー、中のヨーロッパ、弱のモアパの3品種からそれぞれ2栄養系を遺伝・マーカー解析用の材料として選択し、CTAB法によりDNAを抽出した。6栄養系、3制限酵素によるRFLP解析...

摘要 フィンランドとスウェーデンで収集したアカクローバ24系統の2年目の特性調査を行った。非開花型の系統が大半で、永続性が劣る系統が多かったが、個体間差がみられた。アルファルファはロシアの26系統、...

摘要 北海道のリンゴ栽培は寒害やそれに伴う腐らん病の被害を受けて衰退を続けている。しかし、もともと着色、貯蔵性に優れ、収穫前落果が少ない腐らん病以外の病虫害発生が少なく防除回数も少ないなど北海道はリ...

摘要 アリウム類は花色・花型が多様で新規花きとして切り花需要が伸びており、また集約・省力生産が可能な種類として注目されている。しかしいずれも野生種からの選抜系であるため、種による花色の片寄りや芳香性...