
摘要 リサイクル社会実現のため、有機性資源の飼料化が推奨されているが、豚に給与した場合、肉質低下が起こるという問題がある。そこで、食品残渣の有効利用を拡大するため、有機性資源を利用した豚に対する客観...

1.優良種畜の安定的大量生産技術の開発 (2)遺伝子解析による再講築胚の品質評価法
摘要 (i)遺伝子解析による再構築胚の品質評価法を確立することにより、胚の発生率を高めるとともに流産の防止を図り、優良種畜の安定的な供給を可能にする。(ii)同じドナー細胞であっても、胚によって散在性マー...

遺伝資源情報を利用した特性評価法と遺伝資源集団の多様性維持理論の構築(D122)
摘要 マイクロアレイの複製データからサンプリングエラーによる外れ値を抽出するため、情報量基準を用いた推定法を開発した。また、動物遺伝資源集団において、遺伝資源としての特性を維持しながら、近交退化の生...

免疫賦活化物質の給与による採卵鶏及びブロイラーの自然免疫機能の向上
摘要 1.背景・目的:鶏卵又は鶏肉を原因とする食中毒は、それぞれの生産農場における鶏のサルモネラ又はカンピロバクターなど危害因子への感染が発端であるとされている。しかし、採卵中の採卵鶏には抗菌性薬剤...

摘要 飼養管理面からの家禽のストレス低減化を目的として、家禽に対する生理反応を基にした実用的なストレス評価方法を検討した。蜜飼いに対する評価法として、H/L比及びα1-AGP、暑熱に対する評価法として、α-1AG...

摘要 光ファイバ法や画像解析法といった光学的測定技術や官能検査などの新しい肉質評価技術を地域特産肉に応用し、これらの測定技術の改良を図ると共に、特産肉の品質における(i)特性や変動幅、(ii)品種、系統、...

摘要 (1)目的 多様な消費者ニーズに対応した牛肉の生産流通を支援するため、新たな品質項目、特に脂肪の品質についての評価技術の開発と、高品質牛肉の生産のための技術開発を行う。(2)結果の概要 ア 皮...

摘要 高知県の急傾斜林地における育林放牧技術が確立すれば、放牧利用面積の拡大および造林地の下刈りの省力化が図られ、林業・畜産双方における経営・管理の低コスト化につながる。これまで牛の採食行動や植林木...

摘要 <目的>肉用牛の経済形質に関与する遺伝子を特定し、種雄牛ならびに繁殖牛の効率的な能力評価と選抜を行う。<計画> ・経済形質に関与する遺伝子領域の特定 ・遺伝子情報利用による繁殖雌牛および肥育素...

摘要 1.目的:本県乳用牛の乳中尿素窒素(MUN)の基準を作成し、搾乳牛の蛋白質やエネルギー給与水準の評価法を確立する。 2.計画: (1)飼料給与水準とMUN濃度との関連性 (2)繁殖とMUN濃度の関連性 (3)マニ...

摘要 (目的)暖地型牧草の高品質な新品種育成を効率的に行うために育成の早期世代から選抜を行うための分析・評価技術を確立する。(成果)バヒアグラスでは単為生殖のDNAマーカー検索のため、有性生殖×単為生殖...

摘要 農家においては飼料中のエネルギー及び蛋白質の給与レベルを早急に判定できないことから,蛋白質とエネルギーバランスの不均衡による疾病の発生や経済的損失につながっているケースが多い。そこで,乳中の尿...

摘要 目的:飼料の分析及び評価を行い、飼料の栽培・調製技術、飼料の適性給与技術の指導を一体的に行い、酪農経営の安定、生産効率の向上を図る。 計画:飼料分析の実施、給与診断の実施、近赤外線分光法を活...

摘要 高能力牛の生産拡大を図るため、体外受精卵等の培養・保存の的確かつ簡易な手法を開発し、優良な受精卵を確保する。(1)受精卵の品質評価を行うため、DNA診断法を用い客観的な品質評価法を確立する。(2)受...

BLUP法アニマルモデルによる遺伝的能力評価法を用いた種豚の選抜に関する研究
摘要 県内種豚の能力及び肉豚の資質向上を図るため、環境の影響を補正し、血統情報を利用してより効率的に能力評価を行うBLUP法アニマルモデルを採用して、種豚の選抜改良を行った。 選抜には産肉能力検定項目...

摘要 目的:(1) 背景(i)県は、大家畜生産の基本計画として「岩手県酪農・肉用牛生産近代化計画(平成13年3月)」を策定し、資源循環利用による良質な自給粗飼料生産の拡大を基本に(飼料自給率現状26%、H22目標4...

摘要 目的:国内で販売されている飼料用とうもろこしの市販品種についてその特性を明らかにし、岩手県における適品種を選定する。 到達目標:地域適応性に優れた飼料用とうもろこし品種を選定し、県内への普及・...

摘要 ウシの妊娠過程とM-CSF濃度との関係を解明するために、母体における末梢血中M-CSFの濃度推移を測定した。その結果、M-CSF濃度は妊娠中期(13~26週)には大きな変化がなく、この期間に分娩2週間前と同様な急...

摘要 肉用牛の飼養管理、畜体、ふん尿処理に加え、期間中に摂取する飼料の生産・輸送プロセスも含めたライフサイクルで発生する環境負荷物質を調べ、積算して環境影響評価を行った結果、地球温暖化には家畜の消化...

摘要 高能力牛の生産拡大を図るため、体外受精卵等種々の受精卵の培養・凍結をより的確かつ簡易に行うことが必要である。このため、DNA診断法を用いた受精卵の客観的な品質評価法の確立や受精卵の品質、発育ス...