
摘要 目的:温湯浸漬による種子消毒法は,化学農薬による種子消毒に比べ,農薬が不要,廃液処理の問題がない等の利点がある。一方,品種により発芽率への影響が異なる,塩水選後の可能放置時間,割れ籾,冷害年種...

4 やませ気象下の水稲生育・被害予測モデルと冷害回避技術の開発 (1) 冷害監視モデルの高度化と深水管理 (i) 低温少照化における効率的な深水管理法
摘要 目的:気象予測の高度化により、やがて来る低温が事前に予測できるという前提に立ち、事前に深水管理を行うことが危険期の水田水温上昇効果に果たす効果を検証する。 成果:低温・寡照条件となってから深水...

(ii)生育予測モデルを用いた直播栽培による危険期回避効果の検証 ア 生育予測モデルへの適用
摘要 目的:直播栽培による出穂期の分散は、障害型冷害の回避や軽減に有効な方法と考えられる。そこで直播栽培と移植栽培の冷害危険期の差とその変動要因について検討し、直播栽培による危険期分散の有効性を検証...

摘要 目的:直播栽培による出穂期の分散は、障害型冷害の回避や軽減に有効な方法と考えられる。そこで直播栽培と移植栽培の冷害危険期の差とその変動要因について検討し、直播栽培による危険期分散の有効性を検証...

(iii)直播水稲の収量、品質安定化のための作期設定 ア 直播栽培における気象と収量との関係解明
摘要 目的:有機資材による土づくりや、肥効調節型肥料を利用した苗箱施肥が稲体質に及ぼす影響を、葯長・葯 幅、充実花粉数等を指標に解析するとともに、冷害抵抗性強化のための新たな施肥技術を開発する。 成果...

摘要 目的:直播栽培による出穂期の分散は、障害型冷害の回避や軽減に有効な方法と考えられる。そこで直播栽培と移植栽培の冷害危険期の差とその変動要因について検討し、直播栽培による危険期分散の有効性を検証...

(3) 有機栽培の有効性の検証 (i) 花粉を指標とした有機質資材及び肥効調節型肥料利用の冷害軽減評価
摘要 目的:有機資材による土づくりや、肥効調節型肥料を利用した苗箱施肥が稲体質に及ぼす影響を、葯長・葯 幅、充実花粉数等を指標に解析するとともに、冷害抵抗性強化のための新たな施肥技術を開発する。 成果...

摘要 【目的】直播水稲と移植水稲の生育パターンや危険期の差、作期と収量・品質との関係を検討し、生育予測モデルを用いて直播栽培による冷害危険期分散の有効性を検証すると共に、収量・品質の安定化の観点から...

摘要 【目的】障害型冷害を回避するため。【予定成果】高度耐冷性を有する内外の遺伝資源間での耐冷性集積を図り、実用品種を育成するための高度耐冷性母本を開発。

摘要 冷害被害米の成分分析を行い、付加価値付けすることによる新用途開発

摘要 目的:やませ地帯の水稲冷害を回避するため、直は・有機農法などによる冷害回避効果を検証する。また冷害に遭遇した場合の水稲穂いもちの感受性等をあきらかにし、冷害時の効果的防除法を検討する。結果:冷...

5 やませ気象下の水稲生育・被害予測モデルと冷害回避技術の開発(3) 有機栽培の有効性の検証 (i) 花粉を指標とした有機質資材及び肥効調節型肥料利用の冷害軽減評価
摘要 稲わら堆肥を連用した圃場において葯長・葯幅、充実花粉数と不稔歩合の関係について調査した結果、葯長・葯幅に与える影響は化成肥料の施用の有無が大きく、堆肥施用量の違いにより葯長・葯幅に差は見られ...

摘要 CCDラインカメラのシステムの実証試験を行い画像のぶれを大幅に改善した。また、空洞化したコンクリート供試体を対象に電磁気を用いた非破壊調査を適用し、その検出精度を確認するとともに凍害を受けた農業...

摘要 ○目的:県北地帯は、夏期のやませ(偏東風)吹走により数年に一度は冷害となるため、作柄の安定化が求められている。また、近年は産米の食味・品質向上が強く求められているため、例年一等米比率が低く、品質...

摘要 ○目的:寒冷地である本県はしばしば冷害を受けてきた。耐冷性に優れた品種の育成は、事業の開始から本県の重要な育種目標の一つとして位置付けられている。○到達目標:耐冷性の交配母本として利用可能な品種・...

摘要 ○目的:県北地帯は、夏期のやませ(偏東風)吹走により数年に一度は冷害となるため、作柄の安定化が求められている。また、近年は産米の食味・品質がこれまでになくクローズアップされており、特に例年一等米...

摘要 ○目的:本県における雨よけほうれんそうは、昭和55年大冷害以降、県北・やませ地帯を中心に生産拡大され、現在、京浜地区における夏どりほうれんそうの責任産地として全国的に高い評価を得ている。また、雨...

摘要 出穂前後の低温により穂いもち感受性が維持され,伝染源となり穂いもち被害が増加する.発病籾率は穂揃い直後に高く,積算温度50℃で急激に低下したが,300℃で一時的に感染好適条件が重なり,穂首いもちが...