
大規模経営による低コスト生産技術開発試験 1 高品位・安定多収・低コスト生産技術の開発 (3)浜通りにおける乾田直播栽培技術の確立 エ 乾田直播における生育目標および診断技術の開発
摘要 乾田直播栽培に適した「あきたこまち」の生育相、生育診断指標作成の基礎データを得る。本年は冷害年であったため苗立ち数が少なかった。m2籾数と幼穂形成期の生育量は比例し、さらに玄米タンパク含有率と...

摘要 本県をふくむ、やませ気象地域では平成15年の異常低温により障害型不稔や穂いもちの被害が発生し、水稲の作柄を品質が大きく低下した。このため、これまでの技術対応の一層の高度化が求められている。そこで...

摘要 高品質良食味で病害・冷害・倒伏等に強い多収品種及び低コスト生産が可能な直播適性品種、加工用多用途向き品種等の早急な開発を目指し、葯培養により早生の晩の耐冷、良質糯系統「東北糯186号」を開発した...

摘要 米の需要拡大を図るため、多様な米料理や加工・醸造等に向く新用途米の開発を目指し、紫黒粳米の「東北紫184号」、酒造好適米の「東北162号」、低アミロ-ス系統「東北 181号」、低グルテリン・低アミロ-ス...

摘要 高品質良食味で病害・冷害・倒伏等に強い安定多収品種及び直播適性品種等の開発を目指し、新配付系統として、早生の晩の直播向き良食味系統「東北185号」、早生の晩の良質糯系統「東北糯186号」を育成した。...

摘要 帯緑色籾歩合による収穫適期の判定は晩生種の「秋晴」にも適用できた。冷害年の本年でも、「コシヒカリ」、「あきたこまち」では登熟積算気温と帯緑色籾歩合、収穫適期の関係は高温年と同様に判定できた。 ...

12 やませ気象下の水稲生育・被害予測モデルと冷害回避技術の開発 (3) 有機栽培の有効性の検証
摘要 (i)花粉を指標とした有機質資材施用の冷害軽減評価冷害年において、有機物の施用により障害不稔の発生に差が見られた事例が報告されている。本課題では、有機質資材が葯長・充実花粉数に及ぼす影響を調査し...

12 やませ気象下の水稲生育・被害予測モデルと冷害回避技術の開発 (2) 直播による冷害危険機の回避技術の確立
摘要 直播栽培と移植栽培の冷害危険期の差とその変動要因について検討し、直播栽培による危険期分散の有効性を検証する。併せて品種、地域に対応した適正播種期の設定を目的に移植水稲、直播水稲の生育及び気象...

12 やませ気象下の水稲生育・被害予測モデルと冷害回避技術の開発 (1) 冷害監視モデルの高度化と深水管理(i)低温少照下における効率的な深水管理法
摘要 低温時の気象予測の高度化により、やがて来る低温が事前に予測できるとの前提に立ち、事前に深水管理を行うことが危険期の水田水温上昇に果たす効果を検証する。減水深の異なる圃場での深水開始時期、深水...

6 ITを活用した生育診断・予測モデルの高度化による良質米生産支援システムの構築 (1) 気象情報を利用した水稲生育予測モデルの構築
摘要 (i) 生育ステージ・冷害危険期予測式の作成 「つがるロマン」、「ゆめあかり」の生育ステージ(穂首分化期、幼穂形成期、出穂期)及び冷害危険期の予測式を作成した。 予測手法として、中央農研で開発され...

2 第II期良食味品種早期開発事業(3)育種手法の効率化 (i)育種素材の作出強化イ 母本の収集と特性調査 (ア) 良食味品種育成のための母本評価
摘要 遺伝資源として、東北・北陸地域等で育成された良食味系統7系統を収集し、特性の調査と母本としての評価を行った。冷害により特性を十分に把握できなかったが、良食味母本としては山形83号と中部111号が...

8 あおもり直播実証推進事業 (1)水稲直播栽培の現地実証試験 ア 直播技術の経営評価
摘要 目的:寒冷地における水稲直播栽培を現地圃場において大規模レベルで実証し、問題点を摘出しながら直播技術の向上と普及定着の資料を得る。 得られた成果: ・ 直播き導入による春作業の労力競合回避により...

摘要 水稲の冷害危険期の深水管理と収量の関係を把握する。本年は冷害危険期における幼穂の位置を把握し、適切な深水水深の妥当性と幼穂保護による葯長、不稔歩合に及ぼす影響を検討する。 研究対象 水稲 専門 土...

摘要 目的: 高乾物生産能力をもつ寒地イネ品種を選択し、飼料成分および消化性などの特性評価を行うとともに、湛水直播栽培における肥培管理技術を確立する。成果:(1)平成15年は冷害年のため、多肥による全乾...

摘要 目的:技術開発研究で検討された技術の実証試験を行い、冷熱利用貯蔵を行った農産物の品質評価を行うとともに、実需者の評価を得ながら技術の総合化を図る。 計画:1.加工用途向けだいこんを雪氷型冷熱利...

摘要 目的:国の内外で育成された台木特性を検討し、本道に適する台木の実用化を図る。 計画:リンゴの供試台木数は17種類、穂品種は6種類、オウトウの供試台木数は2種類、穂品種は2種類である。 期待される成果...

摘要 目的:果樹の有望系統・品種について主要産地における適応性を検討する。 計画:実施場所は中央農試 、余市町、深川市で、検討している樹種はリンゴ、オウトウ、セイヨウナシである。 期待される成果:供試...

摘要 i)晩植栽培適性系統の育成では、縞葉枯病抵抗性系統「関東209号」が晩植での収量が高く食味が良好であり、有望であった。縞葉枯病抵抗性の低アミロース品種「ミルキープリンセス」は約100haまで普及した。ま...

冷害に伴ういもち病発生予測技術の高度化と水稲冷害早期警戒システムの高度化
摘要 1kmメッシュごとに初期値を設定し、東北地域の発育ステージや特定の発育ステージへの到達日や危険期の冷却量などをメッシュで表示するシステムを作成した。幼穂の発育ステージを示す有効積算気温ごとに冷却...

摘要 生物系特定産業技術研究推進機構(現 生研センター)と共同開発した細断型ロールベールの活用に向けて、トウモロコシ細断型ロールベールサイレージの品質を解析し、トウモロコシの収穫時間帯の影響は小さく...