
摘要 i)大豆収量に基肥の効果はなく、部分防除と傾斜・色彩選別で上位格付けが可能となった。経営シミュレーションで大豆不耕起狭畦栽培技術により25ha規模、米価1.2万円/60kgで600万円強の所得確保が可能なこと...

摘要 i)カキ台木のAc-1、Ac-2、 Y 及びラオヤーシ実生は、中間台木方式により「富有」をわい化させることが可能で、低樹高化により摘らい時間が短縮されることを実証した。また、台木の水透過性がわい化に関連す...

摘要 i)ウメ交雑実生の自家和合性、果実品質、収量等の調査を継続するとともに、新たに交雑85個体を獲得した。ii)新たに関東地方の在来ナシ17品種のS遺伝子型を確認し、それらのS遺伝子型は現在の主要品種に高頻...

摘要 i)JM1台木利用樹は樹勢が著しく不良になるため、本台木は半密植栽培に不適当であることを把握した。また、JM台木利用樹において低樹高化と早期多収を同時に可能とする側枝形成法を考案した。ii)温州ミカンの...

摘要 i)果樹栽培において温暖化に起因すると推定される変化・現象等を整理・把握するとともに、地域で現在とられている対策技術等を調査した。ii)「不知火」を含むカンキツの生理落果は、葉果比が小さい場合、...

新中晩柑類の施設栽培での特性発揮と低コストな樹体管理法の開発
摘要 新中晩柑類の最適な環境管理法と栽培体系の開発を行う。 1品質保証果実生産技術の開発 2低コストな施肥栽培技術の開発 3生理障害の原因解明 研究対象 カンキツ 戦略 園芸 専門 果樹 部門 栽培生理

6野菜の省力・低コスト生産技術の開発(1)促成トマトの生産安定技術の確立及び省力化
摘要 トマト栽培は、春メロンの価格低迷、大型選果場新設などの面から、主となる抑制栽培に加え促成栽培も増加しつつある。促成栽培では、寡日照時の受光体勢不良や4月以降の急激な高温での障害果の発生等が大...

摘要 目的:(1)スターチス・シヌアータは冷涼な気候を好み、本県の春期、夏秋期に栽培適性が高い品目であることから産地化が進み、本県生産者の育種による種子系の「ソピア」が本県のみの販売となった平成元年に...

果菜類における低コスト・安定生産のための新露地栽培体系の確立
摘要 目的:本県のキュウリ栽培は、7~9月収穫を目的とする露地夏秋どり作型が中心である。しかし、露地栽培においては7~8月の収穫ピーク時に整枝誘引や防除等の管理作業が重なることから、草勢管理が行き届かず...

水稲育苗ハウスを利用した野菜・花きの簡易な水耕栽培技術の確立
摘要 目的:野菜・花きの養液栽培は、土壌を用いることなく作物の生育に必要な養水分を人為的に調整された培養液によって与え作物を栽培する方法である。このため、省力的で連作障害にわずらわされることなく長年...

おうとう新品種の開発 (1)交雑による新品種の育成 (2)効率的選抜法に関する試験 (3)台木育成試験
摘要 目的、計画: ・白肉早生優良品種の育成。 ・自家結実等の省力栽培が可能な品種の育成。 ・諸形質の遺伝情報の蓄積。 ・自家結実性の早期判定方法の確立。 ・交雑和合性の早期判定方法の確立。 ・挿し木...

西洋なし新品種の開発 (1)交雑による新品種の育成 (2)効率的選抜法による試験 (3)台木育成試験
摘要 目的、計画: ・リレー出荷が可能で品質・栽培性に優れた品種を育成する。 ・国内外から導入した品種系統の樹勢、果実品質等を調査し、本県への適応性や、育種素材としての有用性を検討する。 ・輪紋病に耐...

摘要 リンゴJM台木の容易な繁殖の確立と台木利用による生産効率の向上をねらいとした栽培技術を確立する。挿し木繁殖についてはほぼ実用性が得られた。又JM台木の特徴もほぼ解明できた。今後はさらに低樹高を目指...

10.省力栽培技術の開発 (1)新栽培技術による低コスト・省力栽培技術の開発
摘要 目的:(1)代表的作目について現行栽培技術に省力化の要素を加えた新栽培技術を検討する。 (2)野菜・花きでは労力を要する育苗の省力化、果樹では高所作業をなくすための仕立て技術、観賞樹では育苗の省力化...

クリスマスイチゴ「越後姫」を実現する高品質安定生産技術の確立
摘要 目的:イチゴ「越後姫」栽培農家の所得向上を図るため、超促成栽培により12月から高品質出荷を実現できる高設栽培技術を確立する。 計画:(1)超促成栽培技術の開発(花芽分化促進技術と連続出蕾技術の確立)...

摘要 シンテッポウユリ種子の発芽に及ぼすABAおよびウニコナゾール(UCZ)の影響について検討の結果、ABAは発芽抑制物質のひとつである可能性が示唆された。また、UCZは発芽初期のGA合成を阻害することにより、発...

摘要 バイオ手法により育成した1年開花性のユリについて、生産を安定化・低コスト化するための栽培技術の確立、現地で発生のある生理的障害の回避技術を確立する。品種「アルテミス」の出芽を斉一化するための球...

摘要 透湿性のシートマルチと同等の効果があり、低コストが図られる土壌被覆資材の検討及びシートマルチにたよらない品質保証果実生産技術を開発する。これまでの成果として、(i)透湿性シートと同程度の糖度向...

摘要 目的:稲作地帯の転作田や中山間地で行われているトマトの簡易雨よけ栽培はパイプハウスなどの施設を使用しないため低コストで、通常の雨よけ栽培のトマトが高温の影響などで品質の低下する7月下旬以降に収...

摘要 i)JM台木のうちJM1利用樹における樹勢低下が顕著であること、低樹高化によりせん定労力は20%程度、摘花・摘果労力は10%程度省力化されることを明らかにした。ii)カンキツの生理落果、ブドウの着色並びにリ...