
摘要 ワタアブラムシ抵抗性アールス系ネットメロンのF1系統の半促成および抑制栽培における適応性を評価した。このうち久留米交25号はうどんこ病抵抗性を示すものの果実品質が実用品種と比べて劣ることから検...

摘要 大量増殖した培養苗を利用して複数の病害に対する抵抗性の同時検定法を確立するため、6年度に明らかにされた腋芽培養法を利用してうどんこ病菌およびウイルスの接種を行った。摘出したメロンおよびスイカの...

拮抗微生物による植物の土壌病害と材質腐朽病の生物防除(118)
摘要 Taeniolella phialosperma菌のクロマツ白紋羽病やキュウリ苗立枯病などの土壌病害に対する生物防除資材としての有効性は、3年度の本資料上で報告したが、「テーニオレーラ菌による...

摘要 新病害の病原菌、亜熱帯地域生息菌、薬用植物常在菌、輸送・加工中の害菌および同定依頼菌について、国内外の真菌を対象に分類・同定した。主な関連植物とその病害は以下のとおりである。メロン紅色根腐病、...

摘要 北海道夕張市及び高知県で新たなメロンつる割病菌が分離され、本菌株(各々、夕張菌、高知菌と仮称)は台木用品種を含め従来の抵抗性品種を侵すことが報じられた。そこで、両菌株の病原性を明らかにするとと...

摘要 うどんこ病抵抗性育種の効率的推進を図るため、異なった場所で採取した5菌株の9属20種52品種のウリ科植物に対する寄生スペクトルの違いについて検討した。スイカから採取した菌株は他の菌株より寄主範...

摘要 キュウリを用い、つる割病抵抗性検定における培養土のpHの影響を検討した結果、pHが低い程発病が促進されることが明らかになった。メロンつる枯病抵抗性を市販F1品種、育成した抵抗性中間母本、育成素...

摘要 ワタアブラムシ抵抗性メロンの育成を昭和58年度から進めてきた。これまでに、ネットメロンについては‘久留米5号’を育成し、これをワタアブラムシ・うどんこ病抵抗性中間母本として農林登録し、現在種苗登...

摘要 メロン21品種・系統、マクワウリ及びシロウリ16品種・系統を供試し、特性調査及び種子増殖を行った。さらに当研究室で保存中の21品種・系統の種子増殖を行った。供試したメロンには草姿、着花性、果実...

表皮寄生性病原菌類、表皮居住型病原細菌と作物体における微生物相の相互作用(224)
摘要 圃場の小麦葉面から分離した408菌株の糸状菌、酵母の殆どはコムギうどんこ病の発病に対して影響を与えなかったが、3種の糸状菌が高い発病抑制能力を持つことがわかった。これら3種の糸状菌は種々の培地...

遠縁雑種形成における障害機構の解明と制御手法の開発(177)
摘要 メロン属は24種からなり、有用な育種素材となりえる野生種が含まれるが、栽培メロンとの交雑親和性が著しく低い。そこで、交雑親和性を再検討するため、病害抵抗性を持つ2種の野生種(C.angria、...

摘要 うどんこ病抵抗性メロン市販F1品種に近年うどんこ病が発生するようになった。そこで、それら品種の育成に用いられてきた当場育成の‘久留米2号’、中間母本‘農1号’、同‘農2号’と、これらの育種素材となっ...

摘要 ワタアブラムシ抵抗性F1系統24点、両親系統11点及び市販品種7点を供試して半促成作型での適応性を検定し、糖度も高く、ネットの密度、盛り上がりも市販品種と同等の試交系統6系統を選抜した。メロン...

摘要 千葉県、神奈川県、宮崎県またはパラグアイから採集した罹病植物から以下の病原真菌を分離または検出し同定した。Colletotrichum acutatum:トルコギキョウ炭そ病、Puccinia...

摘要 メロン複合病害抵抗性系統として育成した‘安濃12号’と‘同13号’の秋作におけるうどんこ病抵抗性について検討した.両系統,素材とした‘安濃1号’及びうどんこ病抵抗性として栽培されている経済品種にかな...

摘要 ワタアブラムシ抵抗性系統と高糖度系統などとのF1系統26点について半促成作型での適応性を調査し,組合せ能力が高い親系統4点と果実品質が優れたF1を7系統選抜し,ワタアブラムシ抵抗性系統と種々系...