
摘要 平成17年度における診断・問合せ等の依頼件数は268件(平成18年3月31日現在)あり、作目別では、にんにく、ながいも、トマト、いちご、にんじん及びばれいしょの順で多かった。にんにくでは、イモグサレセ...

17 にんにく病害虫抵抗性品種育成技術の開発(1)新品種開発に向けた育種素材の探索 (i)主要病害虫抵抗性品種の探索 ア品種系統の収集・増殖・特性調査
摘要 にんにくの新品種開発に向けた交雑育種に取り組むには、花粉稔性の高い系統を収集する必要がある。このため、鹿児島大学で保存している旧ソ連の品種・系統を収集・増殖し、特性調査を行う。 研究対象 にん...

17 にんにく病害虫抵抗性品種育成技術の開発(1)新品種開発に向けた育種素材の探索 (i)主要病害虫抵抗性品種の探索 イ 病害虫抵抗性スクリーニング
摘要 これまで県内で栽培されるにんにくは、県が配布する福地ホワイト(黒石A)がほとんどであったが、近年、民間育成の新品種も普及してきた。そのため、生産現場では病害虫や品質等に関して品種間差を指摘す...

17 にんにく病害虫抵抗性品種育成技術の開発(1)新品種開発に向けた育種素材の探索 (ii)交配育種のための花芽形成等を誘導する環境要因の解明 ア 球形成・抽だい等に及ぼす温度の影響
摘要 病害虫抵抗性品種育成を目的とした異品種・異系統間交配育種には開花調節が必要である。花芽形成を含めた各種生育ステージの変遷には温度・日長等が環境要因として関与しているが不明な点も多い。そこで本...

17 にんにく病害虫抵抗性品種育成技術の開発(1)新品種開発に向けた育種素材の探索 (ii)交配育種のための花芽形成等を誘導する環境要因の解明 イ 花芽形成に及ぼす珠芽除去効果の確認
摘要 にんにくは極一部の品種を除き自然条件下では種子繁殖しないため、育種が不可能な作物である。しかし、予備試験の結果、伸長したとう内の珠芽を除去することにより花芽形成が促進し、葯の形成、子房の肥大等...

17 にんにく病害虫抵抗性品種育成技術の開発(2)品種識別法の確立 (i)生産地識別技術の開発 ア 無機成分組成による識別法の開発 (ア)異なる産地での栽培が福地ホワイトの無機成分に及ぼす影響
摘要 平成8年に5品目の野菜(ブロッコリー、さといも、にんにく、根しょうが、生しいたけ)について原産地表示が義務づけられ、原産地の識別の必要性が高まっている。そのような中で(独)東京農林水産消費技術...

17 にんにく病害虫抵抗性品種育成技術の開発(2)品種識別法の確立 (i)生産地識別技術の開発 ア 無機成分組成による識別法の開発 (イ)無機成分施用がにんにくの無機成分に与える影響
摘要 主に土壌要因が異なるために産地が異なると、にんにくの吸収する無機成分量が変化すると考えられる。しかし、土壌中の無機成分量は改良資材を施用することで簡単に増加させることができるた。そのため、人...

17 にんにく病害虫抵抗性品種育成技術の開発(2)品種識別法の確立 (ii)品種・系統識別技術の開発 ア 無機成分組成による識別法の開発
摘要 福地ホワイトと他の品種はある程度形態的に識別が可能であるが、無機成分含有量も異なることが考えられる。そこで、正確に品種を識別するために同一の土壌条件で栽培した福地ホワイトと他の品種の無機成分...

17 にんにく病害虫抵抗性品種育成技術の開発(2)品種識別法の確立 イ DNAマーカー等を活用した識別法の開発
摘要 改正種苗法によると遺伝的品種識別情報も活用できることから、新品種の登録には事前に識別技術を開発する必要がある。そこで、福地ホワイト(黒石A)や中国産品種、他の国内品種と識別できるDNAマーカー...

17 にんにく病害虫抵抗性品種育成技術の開発(1)新品種開発に向けた育種素材の探索 (i)主要病害虫抵抗性品種の探索 ウ イモグサレセンチュウ抵抗性検定法の開発
摘要 にんにくは本県の特産野菜であるが、安定生産を阻害する病害虫のなかでもイモグサレセンチュウの発生による被害は激甚であり、にんにく栽培上の最重要害虫である。これまでに本線虫防除対策が確立され、普...

摘要 平成16年度における診断・問い合わせの依頼件数は383件(平成17年2月20日現在)あり、作目別では、ながいも、にんにく、トマト、ねぎの順となっている。ながいもは、春堀いもに見られる褐斑根腐病等の根部...

11.病害虫防除農薬開発試験 (2)主要害虫に対する新農薬の防除効果
摘要 効果があり実用性があると判定された薬剤は、ばれいしょのアブラムシ類に対するコルト顆粒水和剤、チェス顆粒水和剤、ハチハチ乳剤、やまのいものアブラムシ類に対するMTI-446粒剤1、やまのいものワタア...

12.畑作物・野菜の病害虫防除 (1)主要害虫の発生消長調査
摘要 キャベツの害虫のうち、コナガの誘殺数は平年より早い時期から増え、平年より多く推移し、寄生数も平年を上回ったが、夏季高温期の誘殺数・寄生数は平年より少なかった。ヨトウガは第1世代成虫の誘殺数が...

18.にんにく病害虫抵抗性品種育成技術の開発 (1)新品種に向けた育種素材の探索
摘要 病害虫抵抗性新品種の育成素材を確保するため、国内外品種を収集し、それらを増殖するとともに、病害虫抵抗性について接種等により検定する。また、交配育種のための花芽形成等を誘導する環境要因を検討す...

18.にんにく病害虫抵抗性品種育成技術の開発 (2)品種識別法の確立
摘要 当場産及び市場等から購入したにんにくについて、化学成分等を分析し、生産地や品種識別の可能性を検討する。また、国内外の品種から核酸を抽出し、それらを利用した遺伝子識別法を検討する。 研究対象 に...

有用微生物等を利用したネギ、ラッキョウ、ナガイモの減農薬高品質多収系統の育成
摘要 特別栽培農産物の防除方法の確立が求められているが、ネギの萎凋病は連作圃場で多発して大きな問題となっている。そこで、圃場における発病抑制効果を微生物資材の育苗培養土処理法および植溝処理法により...

摘要 平成15年度における診断・問い合わせの等の依頼件数は303件あり、作目別では、ながいも、にんにく、トマト、ねぎの順となっている。ながいもは、種いもの不発芽や腐敗、生理障害による奇形、褐変等に...

17.畑作物・野菜の病害虫防除(4)にんにくのイモグサレセンチュウに対する種子粉衣剤の検索
摘要 種子処理剤を検索した結果、ホーマイ水和剤の効果がややみられたものの、処理間に有意の差が認められず、種子処理の効果は明かでなかった。 研究対象 にんにく 戦略 環境 専門 病害虫 部門 野菜

16.病害虫防除農薬開発試験 (2)主要害虫に対する有効薬剤の検索
摘要 効果があり実用性があると判定された薬剤は、大豆のジャガイモヒゲナガアブラムシに対するカルホス粒剤、大豆のマメシンクイガに対するサンリットカルホス粉剤、だいこんのネグサレセンチュウに対するラグ...

16.病害虫防除農薬開発試験(1)主要病害に対する有効薬剤の検索
摘要 効果があり実用性があると判定された薬剤は、ニンニク紅色根腐病に対するソイリーン、ナガイモ葉渋病に対するアミスター20フロアブル、ICボルドー66D、ニンジン黒葉枯病に対するZボルドーであった...