
売れる米つくりのための病害虫管理技術の確立 (4)水稲病害虫の省力的防除法の確立
摘要 (1)イネいもち病に対する数種育苗箱施用剤の山間常発地における防除効果を葉いもち多発生、穂いもち甚発生下で検討した。オリサストロビン粒剤は、穂ばらみ初期においても対照のフィプロニル・プロベナゾ...

摘要 中国山地自生花木であるムシカリを早期成園化するための育苗方法を検討の結果、挿し木での繁殖方法が有望であると考えられた。カンボクを早期成園化するための適正栽植密度と施肥量を検討の結果、栽植密度と...

摘要 目的:ネギを取り巻く状況は、格段に異なる低人件費が要因となって、中国からの開発輸入が大幅に増大し、国産ネギの低価格化が進み、セーフガードの暫定発動が行われた。しかし、これは一時的な措置であり、...

摘要 宿主のナシを含むバラ科樹木7種および非バラ科2種を供試し、新梢の茎の切片および葉片に本病菌を有傷接種してペトリ皿に置き、病変の有無および細菌の増殖を観察した。いずれの組織でも顕著な病変はほとん...

スクミリンゴガイの水田における加害行動と繁殖生態の解明(318)
摘要 スクミリンゴガイの繁殖生態の全容を解明し、増殖率の抑制の方策を探求するために、孵化時の性比とその変動要因について調査した。約20ペアを温室内で産卵させ、各卵塊から孵化した貝を室内で50日以上飼...

摘要 バラ科樹木8種の1年生苗木を鉢植えして温室で育成し、新梢を採取して接種試験に供した。病原性検定の方法を検討し、ペトリ皿に並べた新梢切片に接種する簡便な方法で新梢の感受性あるいは抵抗性の程度を検...

摘要 イネツトムシの大量飼育はイネ苗を利用して一反復当たり蛹回収数約500頭規模が可能になった。飼育条件28℃湿度約60%RHの卵期間は4日、幼虫期間は22日、蛹期間は9日、産卵前期間は3日、産卵期...

植物由来抗菌性物質を利用したストレプトマイセス属菌土壌病害の制御(280)
摘要 21科40種の植物根の水抽出液のうち、フウロソウ科のノハラフウロはジャガイモそうか病菌の2種、サツマイモ立枯病菌、サトイモ芽つぶれ症菌及び亀の甲症菌の計5種に、ユリ科のニラ、バラ科のワレモコウ...

摘要 ナシ枝枯細菌病は北海道の一部地域でナシのみに発生している病害であるが、本病菌は、広く諸外国でナシおよびリンゴの重要病害でかつ各種バラ科樹木も寄主とし発生している火傷病の病原細菌と類似するため、...

東南アジアにおける主要穀類加害貯穀害虫の環境に調和した防除体系確立のための調査
摘要 ベトナム、タイ、フィリピンで貯穀害虫による主要貯穀類の被害、およびその天敵類を調査した。主要害虫はコクゾウムシ、バクガ、コクヌストモドキ、アズキゾウムシ、ノコギリヒラタムシで、その被害はトウモ...

スクミリンゴガイの水田における加害行動と繁殖生態の解明(316)
摘要 以前から孵化率が大きくばらつくことが知られていたので、10年度は卵の未孵化の原因を調査した。雄とともに飼育した雌が産卵した卵殻内には、すべて卵細胞が入っていた。すべての卵細胞が発生を始めていた...

植物由来抗菌性物質を利用したストレプトマイセス属菌土壌病害の制御(270)
摘要 キョウチクトウ、キキョウ、キク、アブラナ、リンドウ、フウロソウ、イネ、アヤメ、シソ、マメ、ユリ、ラン、ボタン、キンポウゲ、バラ、アカネ、ミカン、マツブサ、ヒャクブ、セリ、ショウガ科の計40種類...

摘要 ミカンキイロアザミウマは平成2年にわが国に侵入した害虫で、イチゴ、キュウリ等の果際類、バラ、キク等の花き類をはじめとして多くの作物でその被害がが問題となっている。しかし、本種は海外から侵入した...

摘要 ミカンキイロアザミウマは平成2年にわが国に侵入した害虫で、イチゴ、キュウリ等の果際類、バラ、キク等の花き類をはじめとして多くの作物でその被害がが問題となっている。しかし、本種は海外から侵入した...

摘要 水稲の省力低コスト安定栽培技術として,折衷直播(乾直)技術の確立を図ることを目的とし,本年度は耕耘と同時に作溝し,散播後入水する作業方法について,その作業性及び収量性を調査した。作溝は条間21...

摘要 花きが人間の快適性に及ぼす影響を評価する必要性が論じられている。花きの持つ香りも人間の感性を刺激してなにがしかの快適感を与えているはずであるが、具体的な検討は少ない。そのために、花きから放出さ...