
摘要 豚由来病原性大腸菌の全ゲノム解析を行い、リスクの高い特性に関連する遺伝子群を同定し、農場で注視すべき血清型の大腸菌を検出する迅速遺伝子検査法を開発した。1 反応で実施可能な Salmonella Typhimuriu...

摘要 プログラムB「熱帯等の不良環境における農産物の安定生産技術の開発」(農産物安定生産研究業務セグメント)では、食料増産の推進とアフリカをはじめとする世界の栄養改善に向けて、低肥沃度や乾燥等の不良...

摘要 森林の持つ多面的機能評価について、10種の多面的機能に関して各機能を林相や林齢、地形などの環境条件の関数として記述する空間評価モデルを開発し、各多面的機能の相互関係を明らかにした。また過去の土地...

プリオンの異常化機構の解明とBSE等のプリオン病の清浄化技術の開発
摘要 プリオン病研究に関しては、 a) L型非定型BSE感染牛由来の異常プリオンタンパク質の試験管内超感度増幅法(PMCA法)の増幅条件を確立した。 b) リコンビナントプリオンタンパク質のアミロイド線維形成を指...

プリオンの異常化機構の解明とBSE等のプリオン病の清浄化技術の開発
摘要 プリオン病研究に関しては、a)牛海綿状脳症(BSE)実験的経口感染牛におけるプリオンの動態を明らかにし、骨格筋の筋紡錘に異常プリオンタンパク質が蓄積することを明らかにした。子牛を用いたループ試験で...

多様なニーズに対応する安定多収な茶品種の育成と安定生産技術の開発
摘要 病虫害複合抵抗性や多様な香味を持つ安定多収チャ品種の育成では、a)クワシロカイガラムシと輪斑病には「強」の、炭疽病には「中」の抵抗性を示す、病虫害複合抵抗性の暖地向き早生緑茶用新品種候補「枕崎35...

摘要 ○目的:木材を不燃化させることで木材(スギ、ヒノキ等の国産造林木)の用途を飛躍的に広げることおよび、付加価値の向上を目指す。その際、不燃化のみならず、必要に応じて、耐候性や生物劣化抵抗性、寸法安...

摘要 1)プリオン病の診断技術の開発に関しては、PrPScに対する特異的なプローブとしてのアプタマーの作製とそれを用いたプリオン濃縮法を確立した。血清などからのプリオン濃縮法への有用性が示唆されており、...

摘要 目的:わが国の羊にはスクレイピーが散発しており、公衆衛生上の問題からこの制圧も重要な課題となる。羊にはPrP遺伝子の多型に起因するスクレイピー自然抵抗性が存在するので、これに基づいて次世代繁殖羊...

ワタアブラムシの生活環型、寄生性の分化と薬剤抵抗性との関連の解明(212)
摘要 寄主選好性、生活環型、薬剤感受性の異なるワタアブラムシの39クローンを調査した。寄生性から分けると、ナシとカンキツのみを選好するグループ(14クローン)、キュウリを選好するグループ(11)と、...

摘要 嬬恋菌に抵抗性を示す個体の選抜・自殖を3回繰り返した系統間で根こぶ病抵抗性反応が異なり、キャベツ‘ECD12’および市販キャベツCR品種‘安寿’の後代で比較的抵抗性の高い系統を得た。また、DHでは...

摘要 線状化ベクターのイネゲノム上への組み込み部位を解析した結果、ベクター末端からの欠失は、最大のものでも175bp、最小のものではわずか1bpの欠失しか見られなかった。このことから、線状化ベクター...

摘要 戻し交配親として、ヒノヒカリ、ユメヒカリ、かりの舞を選定し、有望系統(ヒノヒカリ、かりの舞)と組換えイネ1号のF1に有望系統の戻し交配を行った。ヒノヒカリ/組換えイネ1号のF1、かりの舞/組換...

ウイルス病抵抗性イネの作出・抵抗性機構の解明・育種的利用(172)
摘要 組換えイネ一号に付与された抵抗性の特性について検討した。組換えイネ一号のT3世代は温室実験で抵抗性がある程度認められ、その抵抗性は病徴遅延効果、ウイルスの感染及び増殖に対するものだった。その後...