
摘要 近年発生の著しい外来雑草は飼料作物の生産に重大な被害を与えることから、効果的な防除対策が求められている。環境に優しい耕種的防除として、競合する作物を栽培し雑草を抑制する技術を調べた。 市販プ...

摘要 目的:(1) 背景(i) 県は、大家畜生産の基本計画として「岩手県酪農・肉用牛生産近代化計画(平成13年3月)」を策定し、資源循環利用による良質な自給粗飼料生産の拡大を基本に(飼料自給率現状26%、H22...

摘要 アルゼンチンの大豆主要栽培地帯においてH11年度に引き続き急性枯死症の調査を行うとともに、病原菌の分離を試み、病原性を確認した。病原菌は主に■培地上の生育が著しく遅いこと、■ジャガイモ煎汁寒天培地...

南米諸国における大豆の高位生産・利用技術の総合的開発研究(56)
摘要 土壌20g当たりネコブセンチュウ34.9頭でダイズ子実重は35%、ネグサレセンチュウ50.2頭で9.7%それぞれ減収したが、ニセフクロセンチュウ92.8頭では1%の減収にとどまった。減収の最も高い要因は莢数であっ...

摘要 サラダナ根腐病菌と非病原性F.oxysporumが競合するか否かを検討した。ポット試験で、非病原菌を接種し非宿主のソルガムを栽培するとほぼ完全に病原菌の増殖が阻害された。宿主のサラダナを栽培し...

ソルガム麦角病の発生生態の解明とその防除技術の開発(132)
摘要 家畜毒性が懸念されるソルガム麦角病について、病原菌の系統、毒素産生性の解明、耕種的及び生物的手法による総合防除法の確立を目的とした。わが国で発生する2種の麦角病菌をClaviceps sp.及...

温暖地・暖地強害帰化雑草の生存戦略の解明と制御技術の開発(149)
摘要 帰化雑草オオオナモミ、チョウセンアサガオの刈取り処理、ソルガムとの競合性及び除草剤について検討した。両草種とも刈取り高さが高くなるにつれ、再生茎の割合が高くなり、また着果数も多くなった。チョウ...

ソルガム麦角病の発生生態の解明とその防除技術の開発(135)
摘要 家畜毒性が懸念されるソルガム麦角病について、病原菌の系統、毒素産生性の解明、耕種的及び生物的手法による総合防除法の確立を目的とする。6年度は防除法および麦角形成抵抗性の作用機作を検討した。防除...

ソルガム麦角病の発生生態の解明とその防除技術の開発(126)
摘要 最近発生が増加しているClaiceps sp.による麦角病について、ソルガム品種・系統の抵抗性検定を温室及び圃場で行った。開花時の分生子噴霧接種による温室検定の結果、供試した親系統は概ね弱く、...

摘要 冷夏で発生が増加し、わが国で抵抗性検定についての詳しい検討がなされていない牧草類及びソルガムの病害を対象に、既存の品種・系統の抵抗性スクリーニングを行う。ソルガムひょう紋病は低温、多湿条件下で...

作物と雑草の競争に及ぼす光条件の時空間的変動の影響(106)
摘要 雑草の防除と制御のためには雑草成長の生理生態学的メカニズムを明らかにする必要がある。本研究は異なるソルガム群落構造(直立型、叢生型)、畦方向(東西、南北)とミクロサイト(株間、畦間)での陽斑動...

摘要 インド、アフリカ等の半乾燥地帯において毒素産生病害ソルガム麦角病の発生が拡大し、問題となっている。本病の制御技術開発の基礎とするため、ジンバブエ国の国際半乾燥地帯作物研究所(SADC/ICRI...

ソルガム麦角病の発生生態の解明とその防除技術の開発(126)
摘要 本邦で発生しているソルガム麦角病菌の種の同定、毒素産生性の検討および抵抗性ソルガム品種の探索を行った。前年度報告した 2系統の菌(西那須野菌及び都城菌)は明らかに別種であり、両者の形態から西那...

ソルガム麦角病の発生生態の解明とその防除技術の開発(145)
摘要 本邦で発生しているソルガム麦角病菌の同定のため、形態及び寄生性等の検討を行った。各地で採集した菌株は2系統に分けられ、初めに栃木県西那須野町で採集された菌(NC菌)と宮崎県都城市で採集された菌...