
湛水直播水田における病害の発生生態の解明と防除法の確立(169)
摘要 湛水直播水田における病害による被害を最小限にするため、病害の発生生態を調べるとともにその防除法を検討した。山形県遊佐町の現地圃場では特に問題となる病害の発生は見られなかったが、出芽後腐敗する苗...

摘要 湛水直播栽培におけるイネの生産安定を阻害する病害虫による被害を最小限に抑制し、それらの被害を回避する技術を確立する。湛水直播栽培では病原菌による出芽阻害や出芽後の立枯れとともに移植栽培と異なる...

水稲直播栽培における難防除雑草の優占化機構の解明と効率的制御法の確立
摘要 多年生雑草等の難防除雑草が発生する水田は直播栽培の不適地とされ、これが直播栽培普及の阻害要因の一つになっている。このため、クログワイなど難防除雑草の直播栽培における発生消長、除草剤の効果の変動...

摘要 "水稲直播栽培においては、発芽苗立ち、施肥・除草剤施用、鳥害防止や倒伏防止等による収量安定化のために、省力かつ高度な水管理技術の確立が求められている。そこで、主として作溝乾田直播を対象とし、水...

摘要 6年度に引き続き北陸農試場内大区画圃場(約1ha)及び頸城村Y氏圃場(約1.1ha)を用いた水稲の潤土直播栽培体系化試験を実施した。播種・施肥・農薬散布作業は試作改良を続けている作業幅10mの...

熱帯二期作地帯における生物害防除のための水稲直播栽培(23)
摘要 第1期作における播種期は早い方が収量はやや高い傾向がみられ、播種量はha当たり40Kg播と80Kg播では収量に差がみられなかったが、120Kg播の密播では減収する傾向がみられた。窒素施肥法の影...

マレイシアの直播栽培における除草剤による水田雑草防除効果の実態評価
摘要 マレイシア・ムダ地区の直播水稲栽培において、除草剤連用下での草種変遷および除草剤耐性雑草の出現に関する実態把握を行うため、除草剤の使用を含めた栽培管理法及び優占雑草の変遷に関する情報の収集を行...

摘要 暖地水田作において圃場の大区画化が進められるとともに、超省力栽培技術として水稲の直播栽培技術の確立が求められている。これらに対応すべく除草剤の散布作業の軽労化・省力化をねらってフロアブル剤、ジ...

摘要 新農政のもとでの稲作は低コスト省力栽培が必要であり、直播栽培技術の開発が求められている。とりわけ、直播栽培ではノビエ等の雑草の発生消長が長く、大きくなってしまったノビエの防除剤(後始末剤)の開...

摘要 メコンデルタにおける農・畜・水複合技術体系は、生態系を活用した持続的生産技術として注目されている。システムの中心となる水稲の栽培技術は近年大きく進歩し、現在は90%以上が直播栽培になり、改良品...

摘要 試作した作業幅10mの定幅散布機を装着した乗用トラクタを基幹とする水稲の潤土直播栽培体系化試験を北陸農試場内大区画圃場(51m×196m)及び頸城村Y氏圃場(80m×142m)で実施した。播種・...

摘要 再生紙マルチ水稲(供試品種:ヒノヒカリ)にMg系資材を施用することで、低N(チッソ)・良食味米生産を目指した。Mg系資材を追用すると、慣行の穂ばらみ期のNK追肥を削減しても多収を確保でき、食味...

世代促進による効率的遺伝変異固定技術の確立-雑種集団の世代促進(152)
摘要 直播栽培は、移植栽培よりも出穂が10日早く、栽培法による品種の早晩性は変わらなかった。播種法では条播が広幅播より生存個体数が多く、一穂当たりの稔実籾も多かった。密播は疎播より出穂が2~3日早い...

摘要 熱帯の水稲直播栽培では、水田を代掻きした2、3日後に催芽種子を土壌表面に散播する。そのため種子は鳥や鼠の害にさらされるのみでなく、強い日差しのため乾燥したり逆に強雨にたたかれ流されたりし、苗立...

暖地水田における主要雑草の発生・生育予測と除草剤低減技術の開発
摘要 近年、農産物への安全志向が強まり、また、農薬による環境負荷が懸念されており、それに対処する方策として除草剤使用量の低減が急務である。そこで雑草の発生状況に応じた必要最低限の除草剤使用の徹底を図...

摘要 直播稲の乾田深播きにおける出芽率は地中茎の伸長が大きいほど高く、日本品種はメソコチルの伸長が大きいアメリカ品種や難防除雑草となる赤米と比較して不利であった。湛水直播における地上部と根の初期伸長...

摘要 水田に細溝作溝後水稲種子を播種し、無覆土で播種直後に入水する無代かき作溝直播栽培技術の確立を目的とし、乾田直播栽培区との対比で試験した。6年度は播種後7日目以降に初めて降雨があり、乾田直播区の...

摘要 水稲低コスト生産技術の有力な手法となる直播栽培を大区画圃場で行う体系を策定する。作業として一貫して成立するものとすること、直播栽培の阻害要因と言われる、鳥害、雑草、倒伏等に対する策が盛り込まれ...

水田の大区画栽培法に対応した効率的機械利用技術の開発(196)
摘要 圃場内を走行しながらコーティング種子等の各種資材を広範囲に散布する噴頭回転式広幅散布機を基幹とした一貫作業体系について、播種および収穫作業能率を検討した。散布機は、除草剤など粒形が小さく散布量...

摘要 温暖地東部の麦跡地帯には縞葉枯病が多発する環境にある。また場所によっては、いもち病、萎縮病の発生も多い。また、今後の低コスト直播品種の開発と環境保全型農業の観点より雑草耐性品種の開発が望まれて...