
摘要 水稲の豊凶作の差の縮小と、米の嗜好性向上技術を検討した結果、豊作年(8年度)には機械植(1■当たり22株:密植)と手植え(1■当たり13株:疎植)に収量差はなかったが、疎植区は不作年(9年度:人...

摘要 温暖地における水田輪作を活性化するためには麦及び大豆作の振興が重要であり、とりわけ大豆作の省力機械作業技術の導入が必要である。そこで、大豆・小麦作の播種作業及び大豆作管理作業の軽作業化に取り組...

複数プログラム統合技術を用いた要素モデルの汎用的統合手法の開発(75)
摘要 急速に普及してきているインタネット環境に、これまでの各種作物生産支援情報処理システムを適合させるために、各システムを要素モデルとして捉え、それらを統合する汎用的手法を開発・提案する。研究初年度...

摘要 2010年の近未来を想定した屋外複数協調動作を行う知的作業機械を開発するための要素技術として、画像処理を基本とした視覚認識による簡単な走行制御試験用車両の設計・試作を行った。本車両は、市販の門...

摘要 温暖地西部向き良食味高度安定多収品種の育成を行う。交配は107組合せを行った。初期世代集団は87組合せを供試し、87組合せを選抜した。個体選抜は26組合せ64,400個体を供試し、26組合せ4...

摘要 温暖地西部向き直播適性育種素材の開発を行う。直播適性の付与を目的に31組合せの交配を行った。初期世代集団21組合せを養成した。個体選抜は10組合せ20,000個体を供試し、10組合せ267個体...

摘要 米アレルギーの原因となるアレルゲン蛋白質(16kDaアルブミン)が少ない突然変異体85KG4(後のLA-1)を片親とする8組合せの雑種の後代系統から、電気泳動法により低16kDaアルブミン組成...

温暖地向き紋枯耐病・縞葉枯耐病品種及び短期時無し品種の育成(83)
摘要 温暖地西部に適する耐病虫性及び短期時無し品種の育成を行う。交配は45組合せを実施した。初期世代集団は66組合せを供試し、61組合せを選抜した。個体選抜は7組合せ17,500個体から7組合せ21...

摘要 分げつの茎葉器官長の葉位別変化の型が、基本的にはその分げつの発生節位より上の母型部分の茎葉器官長の葉位別変化の型の模写体になっていることを明らかにした。また、模写の変形の出現頻度を調べた。これ...

摘要 用いた316品種の中で乾燥土壌での出芽性が最もよかった品種はMoulla Topaであった。赤米、陸稲、糯の品種では出芽率の高い品種の割合が高かった。Moulla Topaやしばたと比べて出芽...

摘要 視覚認識技術の基礎となる画像処理モジュールを継続して試作するとともに、ニューラルネットのパターンマッチング機能により画像処理モジュールから得られた特徴データの認識を行う認識モジュールを作成した...

穂の理想着粒型・転流系の形態形成制御による登熟機能向上条件の解明(90)
摘要 単位面積当たりの籾数が5~6万粒/■となった7年度の品種タカナリとアケノホシの採取材料を用いて、出穂後の乾物生産速度(CGR)と器官別の非構造性炭水化物(NSC)含量及び窒素含量を測定した。穂...

摘要 7年度に試作したホウレンソウ収穫機(試作2号機)の性能試験を行い、問題点の摘出を行った。その結果をもとに3号機を試作し、性能試験を行った。試作2号機から3号機にかけての改良点は、■掘り取り部根...

摘要 小区画圃場における農作業労力を軽減するため、8年度も前年度と同じく、背負い式動力散布機を用いた湛水土壌中直播法を取り上げ、カルパー粉衣した種子籾を、代かき半日後の水が濁っている状態で畦畔上から...

摘要 水稲の乾田直播にレンゲを入れた有機栽培において必要な機械作業技術及び大豆作において播種時期を早めた場合の播種・管理作業の省力機械化について検討した。前作レンゲの鋤込み及び水稲の播種は、レンゲの...

摘要 近畿・中国地域の葉菜類生産は、農地の減少や農業者の高齢化・後継者不足、労働力確保の困難さなどの理由のため伸び悩んでいる。そこで、葉菜類生産振興の一助として、現在多くの労働力・労働時間を必要とし...

摘要 6~8年度に実施された本総合的開発研究の「走行路、作物等の視覚認識技術の開発」(S940032)研究で設計された視覚認識システムの構築を継続して行うとともに、認識した情報に基づいて単純な危険回...

複数プログラム統合技術を用いた要素モデルの汎用的統合手法の開発
摘要 近年のインターネットの隆盛に見られるようなネットワークコンピューティング環境による新たな情報処理システムの普及を背景として、これまでに数多く研究・作成されてきた気象観測、生育診断・予測、市場動...

甘しょのベータアミラーゼ欠損及び低ポリフェノール品種の開発(65)
摘要 温暖地の重要な畑作物であるかんしょを食品加工用として利用するため、塊根中のベータアミラーゼ活性やポリフェノール含量を遺伝的に制御し、加工に適した品種を開発する。また、加工素材の高付加価値化、原...

摘要 大豆の低コスト生産のため、機械化適性の高い多収・良質品種の開発により収益性の向上と省力化を実現する必要がある。本研究では耐倒伏性に優れ、難裂莢性で最下着莢節位が高いコンバイン収穫向きの多収・良...