
DNAマーカーを用いた陸稲由来イネ縞葉枯病抵抗性遺伝子選抜技術の開発(53)
摘要 日本陸稲に由来するイネ縞葉枯病抵抗性遺伝子を水稲育種で効率的に利用するため、遺伝子と連鎖するDNAマーカーを指標とする選抜法を確立する。RFLPマーカーを用いてスクリーニングを行い、44マーカー...

温暖地西部向き新規形質・直播など機械化適応性品種の育成(52)
摘要 温暖地西部向き新規形質米及び乾田直播栽培向け系統の育成を行う。交配は51組合せを行った。初期世代集団は116組合せを供試し、113組合せを選抜した。個体選抜は28組合せ31,800個体を供試し...

摘要 再生紙マルチ直播用品種に適するとされる育成系統を用いて岡山県加茂川町の現地水田と中国農試内で実証栽培試験を行った。中国農試内での試験では育成検討は既存の水稲品種よりも耐倒伏性が優れていた。収量...

摘要 温暖地西部向き良食味高度安定多収品種の育成を行う。交配は51組合せを行った。初期世代集団は157組合せを栽培、採種した。個体選抜は45組合せ63,600個体を供試し、45組合せ1,869個体を...

摘要 3年間に3品種2作期及び間引き処理等を行い生育期間、出穂期積算気温及び生育条件の変化に伴なう頴花生産効率の変動を解析した。頴花数は積算気温約1900℃・日で極大値を示し、頴花生産効率は、積算気温190...

繭糸質特性を生かしたシルクブランド素材の開発ー極細繊度繭及びセリシン繭の効率的生産技術の確立ー
摘要 高付加価値化・差別化できるシルク素材を開発するため、極細繊度繭及びセリシン繭の効率的生産技術を確立する。12~13年度は極細繊度「はくぎん」及び「セリシン繭N、C」の改良を行う。またケミカルコント...

摘要 腐植質灰色低地土において、暖地パン用小麦「ニシノカオリ」に牛糞、豚糞、鶏糞の成分調整堆肥を主体とした肥培管理を行い、窒素ベースで代替率30及び50%でペレット堆肥を施用した場合、畜種単体では硫安分...

亜熱帯気候を利用した世代促進による効率的遺伝変異固定技術の確立(172)
摘要 低コスト・高付加価値稲品種の育成を目的として、各育成地では直播栽培適性や耐病虫害性を備えた内外の育種素材が母本として利用されている。日本品種と外国品種との交雑後代では一般に固定に長期間を要する...

温暖地・暖地向けホールクロップサイレージ用イネ品種の育種技術の開発(72)
摘要 既存のイネ品種の子実・茎葉収量,TDN収量を越え,低コスト生産のための直播栽培適性や複合耐病虫性を備えた飼料イネ品種を育成する。多収を目的に育成した水稲系統を移植と乾田直播栽培により収量性や栽...

摘要 ポンカン果実は、発癌抑制効果の強いβ-クリプトキサンチンやポリメトキシフラボン類(PMF)、さらには動脈硬化やアレルギー、血栓の原因となるアラキドン酸代謝系酵素(12-、5-リポキシゲナーゼ[12-、5-LO...

棚田における単軌条運搬機を利用した栽培管理作業技術の開発(64)
摘要 水田畦畔へのレールの敷設は,直線部分では従来の設置基準で問題なく行え,ポイント等を含む敷設作業時間は約2日/100m/4人であった。ただし,敷設6ヵ月後ポイントおよび跳ね上げ部のレールに1cm弱変位...

摘要 小区画水田を対象とした小型除草機の試作,改良を行い,直ぐに役立つ機械除草技術を開発することを目的とした。特に,活性炭スラリーと組み合わせ,中期以降機械除草を行う除草体系について検討した。試作し...

摘要 中山間地水田の基盤整備に伴って長大な水田畦畔法面が出現し,その管理作業が大きな負担となっていることから,軽作業化のための機械作業法を検討している。具体的には,畦畔上(法面天端)を走行する親機が...

小麦・大豆作体系を軸とした水田転作省力作業技術の確立(61)
摘要 大豆の密条播に対応する不耕起播種機と、亀裂のある播種溝を作成する耕耘爪を新たに開発した。開発機は0.5~0.7m/sの速度で不耕起播種作業ができ、播種時薬剤の株元散布機能に加え肥料の同時施用も可能にな...

水稲疎植栽培法確立のための窒素転流機構と収量・食味の関する基礎研究(57)
摘要 疎植栽培は慣行栽培と同程度の収量・品質が得られた。また、登熟期における窒素の葉身から玄米への転流・分配機構の違いにより、登熟歩合・玄米窒素濃度に慣行と疎植栽培とで差異が見られたと考えられる。近...

摘要 乾田直播栽培の収量の不安定性の原因の一つである過繁茂状態を回避する方法として栄養生長期間の落水処理と早期穂肥との組み合わせにより、収量低下を回避しつつ頴花生産効率を向上させる栽培方法の開発を行...

摘要 食品産業での高水分副産物においては低水分化が必須操作であり、効率的脱水技術が求められている。本課題では機械的圧搾分離処理及び電気浸透処理を主として低コスト高効率脱水技術を開発し、低水分化や廃棄...

DNAマーカーを用いた陸稲由来イネ縞葉枯病抵抗性遺伝子選抜技術の開発(51)
摘要 日本陸稲に由来するイネ縞葉枯病抵抗性遺伝子を水稲育種で効率的に利用するため,DNAマーカーを指標とする選抜法を確立する。陸稲由来の抵抗性系統に認められた第2,6,11染色体の陸稲由来領域におい...

温暖地西部向き新規形質・直播など機械化適応性品種の育成(50)
摘要 温暖地西部向き新規形質米及び乾田直播栽培向け系統の育成を行う。交配は68組み合わせ行った。初期世代集団は91組み合わせを供試した。個体選抜は29組み合わせ70,000個体を供試し,29組み合わ...

摘要 温暖地西部向き良食味高度安定多収品種の育成を行う。交配は26組み合わせを行った。初期世代は85組み合わせを栽培,採種した。個体選抜は49組み合わせ102,000個体を供試し,2,395個体を選...