
摘要 新たに開発した個別作業技術を基に、プラウを利用した完全耕起および簡易耕によるアルファルファ単播草地を造成し、標準的な機械作業工程を整理した。除草剤処理同日播種法による造成で安定した発芽・定着を...

低温エネルギーと天然ガスエンジンを組み合わせた寒地生産施設の環境制御技術の開発(110)
摘要 寒地での安定した周年生産体制や産地形成のため低コストで省エネな生産施設の環境制御技術の開発を行う。12年度は、天然ガスエンジンで稼動し電気と熱を高効率で供給するコージェネレーションシステムとハ...

果菜類の機械化、省力・軽作業化関連遺伝形質の検索及び育種(102)
摘要 省力及び貯蔵性が優れた高品質のかぼちゃ品種を育成するために草型や果実品質に特長ある遺伝資源の特性を調査し、育種材料を選定した。セイヨウカボチャの短節間品種・系統は草型が小振りで、多収品種・系統...

摘要 今後拡大が見込まれるソバ栽培においては、省力化・大規模化が重要であると考えられる。そこで、11~13年度において大規模栽培機械化収穫に適すると思われる有望な有限花序(伸育)性系統の現地栽培にお...

新草種を組合わせた黒毛和種繁殖牛群のための低コスト持続的放牧利用技術の開発
摘要 北海道の繁殖牛農家は複合経営が多く、周辺に未利用の山地傾斜地を有している農家も多い。これらの未利用地を放牧地として開発、利用することで夏場の省力化が図れ、増頭も可能となる。このような草地ではで...

摘要 省力化技術として期待される無間引き直播栽培は、苗立ちの良否が収量を左右する。低温下での発芽性向上と初期生育を高め、生育期間の延長により収量の確保・向上を図るため、本課題では品種・系統の低温発芽...

摘要 環境負荷軽減を図るバイオエネルギーの利用を目指し、てんさいをアルコール原料用に省力・低コストで生産する直播栽培技術の確立を図った。播種深度を1.5cm程度とし、出芽苗の立枯病防除剤5Kg/10...

摘要 北海道のリンゴ栽培の低コスト生産を目的として、側枝が少なく、単幹で省力樹形のカラムナータイプ品種を「ふじ」、「あかね」などの寒地適応性を有する優良品種と交配し、耐寒性・腐らん病抵抗性で、超省力...

摘要 環境負荷軽減を図るバイオエネルギー利用の一貫として、アルコール原料用てんさいの糖生産を低コストに実現する直播栽培技術の確立を目指して、発芽苗定着率(株立率)の向上、初期生育の確保・収量向上、競...

摘要 大規模畑作地帯において除草作業の省力化が要請され、機械除草機も開発されているが株間除草に対しては効果はまだ十分でない。そのため、除草剤による株間除草機を試作し性能を検討した結果、誤動作が生じる...

摘要 フリーストール・ミルキングパーラー方式や自動搾乳システム等の導入による管理作業の省力化や無人化は、管理者と牛との親和関係を従来よりも希薄にする。これら放し飼いによる飼養では、牛の気質が搾乳室へ...

春播小麦の根雪前播種を導入した転換畑の作業体系の確立(161)
摘要 "春播小麦の省力化を図るため、6年度に施肥播種機装着チゼルプラウの改良を行った。この試作機で作業を行うためには、けん引抵抗力からみて80ps以上のトラクタを必要とするが、その作業速度はロータリ...

摘要 春播小麦の根雪前播種法の省力化を図るため、耕起・播種一貫作業法の開発、水稲乾田播種早期湛水栽培の導入による省力栽培法の開発、及びそれら新技術を組み合わせて大規模稲麦輪作体系を構築しようとした。...

摘要 一部地域では、営農レベルの規模で水稲直播導入の試みが行われているが、導入目的は経営類型に応じおおよそ三つに類型化される。第一は麦作を主体とする水田輪作であり、第二は稲作作業限界の克服であり、第...

摘要 (1)水産副産物・加工残渣に蟻酸を添加したフィッシュサイレージ(FS)の飼料化処理技術と飼養効果・安全性を検討し、(2)アンモニア処理麦稈主体飼養による肉用種子牛生産の技術的可能性を実証した。...

カッティングロールベーラを軸とした全天候型飼料調製・流通技術の確立(211)
摘要 粗飼料を主体に高品質なサイレージ・乾草の調製と飼料のハンドリング作業の高能率省力化を達成するため、カッティングロールベーラの開発を行った。切断はアップカット方式で、最小切断長40mmまで可能で...

リードカナリーグラス、バヒアグラス等の永年牧草の省力管理技術
摘要 近年畜産農家では多頭化ともなって飼養管理労力が増大したため、粗飼料生産に向ける労力が減少しつつある。そのため省力的な粗飼料生産技術に対する要請が強い。その一貫としてロールベール調整技術が急速に...

摘要 貯蔵青果物の鮮度保持のための環境制御には多大なエネルギーを要するが、制御目標値を固定した従来の制御方法に代わり、青果物から得られる情報に基づいて制御目標値を変化させることで省エネが図られると考...

アイスポンドシステムによる農産物貯蔵技術の開発と実証(290)
摘要 アイスポンドにおいて厚さ約3.1m、体積約970立方■、潜熱蓄熱量約220GJの氷を製造でき、製氷成績係数は約20であった。アイスポンドによる冷房のみで3月末から5月末までばれいしょ貯蔵庫内を...

摘要 米の市場開放、後継者不足等によって、北海道の稲作農家は大規模化による一層の低コスト化を図るか、野菜・花きの導入による複合経営を行い、水稲作の省力化を図るかの選択を余儀なくされている。そのため水...