
f.食用稲における病害抵抗性の強化のための遺伝子単離と機作の解明
摘要 1)いもち病等の抵抗性遺伝子の解析では、LTR型トランスポゾンを指標として構築したDNAマーカー(tK59)が日本型、インド型68品種を用いた解析でPitを有する品種のみに反応し、Pitの効率的な検出に関し、実用...

摘要 子実収量、TDN収量および病虫害抵抗性等を評価し、各地域に適した稲発酵粗飼料(WCS)用品種や飼料用米品種育成のための選抜を進めた。また、これまでに育成した品種について、現地試験等により実用性を確認...

寒地中北部向け、早生、高度耐冷性、良食味及び直播栽培適性の水稲品種の開発
摘要 水稲育種試験を担当し、耐冷性、極良食味系統、良質糯系統ならびに直播向き系統の選抜を進めており、世代促進、葯培養、DNAマーカーの活用による育種法の改善も進めている。昨年新配布された早生で移植直播...

38 DNAマーカーを利用した水稲の減農薬栽培向け良食味品種の早期育成
摘要 目的:本県の稲作では、いもち病は被害が大きい病害の上位にあげられ、農薬による防除が実施されている。農薬使用を削減した米の安定生産を可能とするためには、いもち病に強く防除が不要な品種の育成が必要...

摘要 連鎖する不良形質を切り離したいもち病圃場抵抗性遺伝子pi21をもつ「pi21はえぬき」は、生産力検定試験において、穂長がやや長いものの、その他の形質はほぼ「はえぬき」と同質であった。系統選抜では、表現...

いもち病圃場抵抗性、縞葉枯病、ツマグロヨコバイ等を集積したコシヒカリ型品種の育成
摘要 目的:DNAマーカーを用いた選抜によって「コシヒカリ」に陸稲「嘉平」のいもち病圃場抵抗性遺伝子を導入した同質遺伝子系統を育成する。 成果:「嘉平」導入断片を165Kbにした系統「ひたちIL1号」について、...

DNAマーカー利用による水稲いもち病抵抗性同質遺伝子系統の育成 (1)同質遺伝子系統の育成
摘要 目的:稲のいもち病抵抗性同質遺伝子系統の育成のためにコシヒカリへのいもち病抵抗性遺伝子保持系統との戻し交配を実施する。 成果:素材開発研究の中で、イネ実生からのDNA抽出法、PCR法を確立した。 SN...

DNAマーカー利用による水稲いもち病抵抗性同質遺伝子系統の育成 (2)DNAマーカーによるいもち病抵抗性系統の選抜
摘要 目的:DNAマーカーによる供試個体の遺伝子型の解析 成果:イネ実生からのDNA抽出法、PCR法を確立した。SNP(一塩基多型)判別マーカーにより、8組合せそれぞれにおいて、いもち病真性抵抗性遺伝子の有無を...

DNAマーカー利用による水稲いもち病抵抗性同質遺伝子系統の育成 (3)特性評価
摘要 目的:水稲のいもち病抵抗性同質遺伝子系統育成のために、抵抗性遺伝子の固定をすすめ、「コシヒカリ」との同質性を調査する。 成果:育成した8系統群22系統についていもち病多発圃場で栽培し、葉・穂いも...

摘要 目的:DNAマーカーを利用したいもち病抵抗性品種の育成およびDNA分析による品種判別技術を開発する。 成果:(1)DNAマーカー検定を用いて「秋の詩」戻し交配世代に穂いもち抵抗性遺伝子Pb1導入を進めた。...

摘要 目的:新しい品種を開発する上で重要となる選抜手法に、米の食味等を左右するアミノ酸な どの成分分析や遺伝子診断(DNAマーカー)など、科学的、効率的な選抜手法を駆使し、消費 者ニーズに即した“売れる...

ゲノム育種によるいもち病抵抗性同質遺伝子系統群及び集積系統群の育成
摘要 DNAマーカーによるいもち病抵抗性個体選抜技術と戻し交雑技術を利用し、真性抵抗性及び圃場抵抗性遺伝子を持つヒノヒカリの同質遺伝子系統を育成し、減農薬栽培に供する。 1 ヒノヒカリを反復親とした戻し...

f.食用稲における病害抵抗性の強化のための遺伝子単離と機作の解明
摘要 1)真性抵抗性遺伝子の解析と連鎖DNAマーカー作出のため、いもち病抵抗性遺伝子Pi46(t)を第4番染色体長腕末端領域のSSRマーカーRM3288とRM5473の間にマッピングした。2)LTR型レトロトランスポゾンを指...

摘要 中期世代の各種形質の選抜強化を行った。1)中期世代の育成材料を冷水掛け流し水田に供試し選抜することにより、極強レベルの耐冷性を持つ系統を育成することを目的とした。生産力予備試験供試材料306系統...

摘要 1.多様な世界の品種に利用可能なSNPを2,935種類同定した。日本型品種については、異なる品種の解析から染色体上の偏りの少ない新規SNPを検出し、総計3,019種類のSNPを同定した。2.コシヒカリ/はやまさり...

摘要 連鎖する不良形質を切り離したいもち病圃場抵抗性遺伝子pi21をもつ「pi21はえぬき」は、生産力検定試験において、穂長がやや長いものの、その他の形質はほぼ「はえぬき」と同質であった。系統選抜では、表現...

摘要 目的:水稲の優良品種を育成する。、成果:(1)交配:一般粳米26、酒米8、糯米4組合せの交配を実施し、すべての組合せから稔実種子を得た。、(2)世代促進:08年交配22組合せ、09交配37組合せF1世代及び0...

いもち病圃場抵抗性、縞葉枯病、ツマグロヨコバイ等を集積したコシヒカリ型品種の育成
摘要 目的:DNAマーカーを用いた選抜によって「コシヒカリ」に陸稲「嘉平」のいもち病圃場抵抗性遺伝子を導入した同質遺伝子系統を育成する。、成果:「コシヒカリ」にいもち病圃場抵抗性QTL領域qBFR4-1を導入した...

1 水稲新品種育成研究、3)DNAマーカーを利用した育種技術の導、 入
摘要 目的:水稲新品種育成において、系統の選抜にDNAマーカーを利用する。当面、利用可能な「愛知112号」が持つ穂いもち病抵抗性遺伝子(Pb1遺伝子)の有無を間接的に判定できるDNAマーカー(B1およびB2)を、水...

DNAマーカー利用による水稲いもち病抵抗性同質遺伝子系統の育成、1.同質遺伝子系統の育成
摘要 目的:稲のいもち病抵抗性同質遺伝子系統の育成のために「コシヒカリ」へのいもち病抵抗性遺伝子保持系統との戻し交配を実施する。 、成果:素材開発研究の中で、イネ実生からのDNA抽出法、PCR法を確立した...