高商品性ニホンナシ・クリ及び核果類の品種育成と省力生産技術の開発
摘要 ニホンナシの自家和合性又は自家摘果性の良食味品種の育成に関しては、a) 全国での試作試験に基づき、供試したいずれの系統も品種候補として有望であると判断した。中でも、「筑波54号」(極早生)と「筑波5...
e.高収益な果樹生産を可能とする高品質品種の育成と省力・安定生産技術の開発
摘要 食味が良く栽培性に優れる日本なし、くり、核果類等の新品種の育成においては、(1)交雑および交雑実生約4,000の特性評価と選抜を進め、その結果として以下の成果を得た。(2)渋皮が簡単にむける画期的な日本...
スモモ・ウメ種間交雑による果肉アントシアン高発現性ウメ品種育成のための実生選抜評価技術の開発(11)
摘要 梅酒、梅ジュース等の原料として利用可能な赤肉のウメ品種育成のため、実生の評価・選抜技術を開発する。スモモとウメの種間雑種個体から果実を採取し、梅酒の試作を行った結果、果肉内の紅色素の発現時期が...
スモモ・ウメ種間交雑による果肉アントシアン高発現性ウメ品種育成のための実生選抜評価技術の開発(11)
摘要 ウメとスモモは交雑が可能であることから、スモモの持つアントシアン発現性をウメに導入し、従来にないウメ品種を育成することはウメ果実の新規需要の拡大に有効である。この育種を進めるためには、種間交雑...
スモモ・ウメ種間交雑による果肉アントシアン高発現性ウメ品種育成のための実生選抜評価技術の開発(116)
摘要 ウメとスモモは交雑が可能であることから、スモモの持つアントシアン発現性を種間交雑によりウメに導入し、従来にないウメ品種を育成することは、ウメの新規需要の拡大に有効である。この育種を進めるために...
スモモ・ウメ種間交雑による果肉アントシアン高発現性ウメ品種育成のための実生選抜評価技術の開発(118)
摘要 ウメとスモモは交雑が可能であることから、スモモの持つアントシアン発現性を種間交雑によりウメに導入し、従来にないウメ品種を育成することは、ウメの新規需要の拡大に有効である。この育種を進めるために...
スモモ・ウメ種間交雑による果肉アントシアン高発現性ウメ品種育成のための実生選抜評価技術の開発
摘要 ウメとスモモとは交雑が可能であることから、スモモの持つアントシアン高発現性を種間交雑によりウメに導入することで従来にないウメ品種を育成することができる。この育種を進める上で、種間交雑により得ら...