
高効率有機物分解による機能性成分製造技術開発(業務年報から)
摘要 県内おいては柑橘類の搾汁残渣やタンパク質等の有機物が多く排出されているが、効果的な有効利用がなされていない。そこで、産学官のコンソーシアム研究開発により、酵素分解と電気透析を組み合わせた高効率...

摘要 ユズ、日向夏等のカンキツ果皮は、菓子素材の原料として、通年加工を目的に冷凍貯蔵されているが、数か月間経過すると褐変して利用できないものが発生し、その対応策が望まれている。また、果皮から採取さ...

カンキツグリーニング病抵抗性品種(台木)の探索と抵抗性に関わるDNAマーカーの開発
摘要 PCR検定用カンキツ葉サンプリング部位を検討し、温室における接木接種の場合では、接木部位からより上部にある、接種後に展開した葉がPCR検定で陽性を示すことを明らかにした。また高感度PCR検定用DNA抽出法...

カンキツの傾斜地に適応した台木利用による高品質果生産技術の開発(62)
摘要 ‘青島温州’の密植栽培、隔年交互結実栽培ではヒリュウを含めた日本のカラタチ系統が米国カラタチ系統よりもわい性でかつ高品質となった。収量を確保しながら高品質を狙うなら‘ウェーバーフォーセット’が今の...

摘要 カンショ食物繊維の機能性として、各種食中毒菌に対する抗菌活性について検討した。コガネセンガン、シロユタカ、九州124号より調製したでん粉粕はサルモネラ菌、大腸菌、黄色ブドウ球菌の増殖を顕著に抑...

摘要 カビの生育制御を試み、ワサビやカラシの揮発性成分アリルイソチオシアネート(AIT)の有効性を明らかにした。穀類の貯蔵実験でも、少量のAITの封入によりカビの生育を抑制することが可能であった。A...

摘要 活性酸素の作用により生じる過酸化脂質の量を高感度、選択的、簡易に測定できる分析法を開発した。本法は過酸化脂質と反応したジエチルチオバルビツール酸反応物質を蛍光法で測定するものであり、反応液中に...