
摘要 1-メチルシクロプロペンとショ糖を組合せた処理がスイートピー切り花の品質保持期間を延長すること、チオ硫酸銀錯塩とショ糖を組合わせた短期間処理がトルコギキョウ切り花の品質保持に著しい効果があること...

摘要 i)新規エチレン作用阻害剤である1-MCPは、カーネーションとスイートピー切り花の品質保持に効果があることを明らかにした。ii)グルコース、チアゾール系抗菌剤ならびに硫酸アルミニウムを組み合わせた処方(G...

花弁脱離型エチレン感受性花きにおけるエチレン受容体遺伝子の単離とその役割の解析(278)
摘要 既知のエチレン受容体遺伝子に保存されているアミノ酸配列に基づきdegenerateプライマーを作製し、花弁脱離型エチレン感受性花きであるデルフィニウムとトレニアの雌ずいからRT-PCR法によりエチレン受容体遺...

摘要 バラにおいて、プロトプラストと液胞を単離して糖質の細胞内局在性を調べた結果、グルコース、フルクトースおよびメチルグルコシドは液胞に、またスクロースとミオイノシトールは細胞質に主として存在してい...

摘要 バラ‘ソニア’切り花において、花持ちが短い主因は導管の閉塞ではなく、糖の供給不足であることを明らかにした。バラ‘デリーラ’切り花の花持ちは薬剤処理なしでも非常に長いことに加えて、糖に非依存的である...

摘要 ハナスベリヒユにおいて、花の老化を促進する要因を調べた。各種接触刺激の中で、花糸の基部の刺激のみが花の老化を著しく促進することを見出した。また、この現象はエチレンに対する感受性を上昇させること...

花弁脱離型エチレン感受性花きにおけるエチレン受容体遺伝子の単離とその役割の解析
摘要 エチレン感受性の花きにおいて、その老化パターンは花弁萎凋型と花弁脱離型に大別できるが、花弁脱離型の花きの研究例は少ない。そこで、花弁脱離型であるトレニアやデルフィニウム等を材料として、エチレン...

摘要 花きの老化機構を生化学的に解明する。スイートピー切り花において、スクロース処理による花持ちの延長はエチレン生成量を低下させることによることを明らかにした。バラ、トルコギキョウおよびスイートピー...

花きにおけるポリオール類の生理的役割の解明と機能性ポリオールの開発(274)
摘要 花きにおけるポリオールの生理的役割を解明するとともに、ポリオールを利用した切り花の品質保持技術を開発する。キンギョソウにおいて、マンニトールが主要な構成糖の一つであることを見出すとともに、マン...

摘要 糖質の細胞内局在性を調べる手法として、疎水性溶媒を用いた密度勾配分画法を確立した。また、バラ花弁ではこの分画法をさらに改良し、アポプラストに存在する糖質を調べることを可能にした。この方法を用い...

摘要 トレニアの受粉および雌ずい傷害時におけるエチレン生成および感受性の発達について調査を行い、花弁萎凋型のペチュニアとは異なり短時間でのエチレン上昇は起こらないこと、雌ずいのエチレン生成は花柱で高...

花きにおけるポリオール類の生理的役割の解明と機能性ポリオールの開発(259)
摘要 デルフィニウムにおいて、マンニトールが主要な構成糖質の一つであることを明らかにした。デルフィニウム切り花におけるマンニトールの役割を解析するため、小花をマンニトールとグルコースで処理した。その...

摘要 新規エチレン合成阻害剤である1、1-ジフェニル-4-フェニルスルホニルセミカルバジドがデルフィニウム切り花の品質保持に及ぼす影響を調べたところ、十分な品質保持効果は得られなかった。市販の後処理...

摘要 バラ、トルコギキョウ、デルフィニウム、カーネーション、スイートピー、キンギョソウについて、プロトプラスト及び液胞の単離条件の確立を試み、それぞれの糖含量を予備的に測定することで、細胞質と液胞と...

摘要 トルコギキョウにおいて主要な可溶性糖質であるボルネシトールの花弁中の濃度は開花にともないやや減少するが、花弁あたりの含量は増加することから、ボルネシトールが開花と関係していることを明らかにした...

花きにおけるポリオール類の生理的役割の解明と機能性ポリオールの開発
摘要 キンギョソウにおいて、マンニトールが他の単糖にはない特異的な生理作用を有していることを確認している。そこで本課題では、キンギョソウおよびデルフィニウムにおいてマンニトールを同定するとともに、そ...

摘要 花きの老化に及ぼす貯蔵環境の影響を明らかにし、切り花の品質保持技術を開発するための基礎的知見を得ることを目的とする。ファレノプシスタイプデンドロビウムの受粉による老化促進にはエチレンが関与して...