
b.花きの品質発現機構の解明とバケット流通システムに対応した品質保持技術の開発
摘要 花弁細胞肥大機構とプログラム細胞死の生理機構の解明に関しては、1)オリエンタル系のゆりから細胞肥大に関与するエクスパンシンとXTHの遺伝子を単離し、発現を解析した結果、これらの遺伝子の発現パター...

b.花きの品質発現機構の解明とバケット流通システムに対応した品質保持技術の開発
摘要 1)ゆり花被から向軸側表皮細胞、胚軸側表皮細胞及び柔細胞を分離した場合に分離細胞の純度が十分に高く、ゆりが花弁細胞肥大機構の解明の素材として有効であることを明らかにした。2)あさがおからオート...

b.花きの品質発現機構の解明とバケット流通システムに対応した品質保持技術の開発
摘要 花きの新規品質保持技術の開発に向けて、1)機能未知のInPSR26遺伝子を導入したアサガオの形質転換体において、InPSR26遺伝子がオートファジーの制御を介して花弁老化時のプログラム細胞死を制御している可...

b.花きの品質発現機構の解明とバケット流通システムに対応した品質保持技術の開発
摘要 1)チューリップ花弁の老化にはプログラム細胞死(PCD)が関与していないことを明らかにした。アサガオにおいては、老化関連遺伝子を導入することでPCDの進行が促進されることを明らかにした。キンギョソウ...

花壇苗の環境ストレス耐性付与技術の開発 (2)屋上緑化を想定した実証試験
摘要 目的:屋上の特殊環境下での花壇苗の利用を図るため、有用微生物による品質保持と光質制御によるわい化剤代替の組合せ技術により、屋上の薄層土壌栽培での生育を検討し、更に、前年度の結果で有望な品目につ...

b.花きの品質発現機構の解明とバケット流通システムに対応した品質保持技術の開発
摘要 (1)プログラム細胞死(PCD)評価法を開発し、花弁の老化に伴うPCDには、あさがお等、核そのものが断片化するタイプと、カーネーション等、核内でクロマチンが断片化するタイプが存在することを明らかにした...

花壇苗の環境ストレス耐性付与技術の開発 (2)わい化剤代替技術、品質保持技術を施した環境ストレス耐性の検討 イ わい化剤代替技術の検討
摘要 多くの花壇苗には、登録されたわい化剤がないため、品目に応じたわい化剤代替技術を検討する。 <研究内容> (1)ビンカ、マリーゴールドでは遠赤色光域抑制フイルムで、ペチュニアでは遠赤色光域抑制フイル...

摘要 i)エチレン受容体関連遺伝子を導入したカーネーション形質転換体を作出したが、生育途上であるため花持ちの評価には至っていない。改変エチレン受容体遺伝子の導入により、花持ちが著しく向上したトレニア形...

花弁脱離型エチレン感受性花きにおけるエチレン受容体遺伝子の単離とその役割の解析(278)
摘要 既知のエチレン受容体遺伝子に保存されているアミノ酸配列に基づきdegenerateプライマーを作製し、花弁脱離型エチレン感受性花きであるデルフィニウムとトレニアの雌ずいからRT-PCR法によりエチレン受容体遺...

花弁脱離型エチレン感受性花きにおけるエチレン受容体遺伝子の単離とその役割の解析
摘要 エチレン感受性の花きにおいて、その老化パターンは花弁萎凋型と花弁脱離型に大別できるが、花弁脱離型の花きの研究例は少ない。そこで、花弁脱離型であるトレニアやデルフィニウム等を材料として、エチレン...

摘要 トレニアの受粉および雌ずい傷害時におけるエチレン生成および感受性の発達について調査を行い、花弁萎凋型のペチュニアとは異なり短時間でのエチレン上昇は起こらないこと、雌ずいのエチレン生成は花柱で高...

摘要 多くの花きでは、花の老化はエチレンにより促進される。本研究では、エチレン感受性花きにおける花の老化機構の解明、および長寿命花きの作出を目的としてエチレン受容体遺伝子の導入による形質転換体の作出...

摘要 長寿命花きを作出するための実験系として好適なトレニアを対象に、実用に近い鉢植え状態での花の老化とエチレンとの関係、及びACC酸化酵素の遺伝子断片を導入した形質転換体の花持ち性とエチレン生成能と...

摘要 トレニアの花はエチレン感受性であり、花の老化はエチレンにより制御されていること、ならびにトレニアの花は切り花にしたときの方がintactな状態よりも有意に花持ち性が優れることを明らかにした。花...

摘要 エチレン生合成酵素の遺伝子導入により花持ち性の優れたトレニアを作出できる可能性がある。しかしトレニアの花の老化がエチレンにより制御されているかは不明であったため、トレニアの花の老化とエチレンと...

摘要 トレニアにおいて、エチレン処理した花からRNAを抽出し、既知のACC酸化酵素の断片をプライマーにしてPCR法により約1Kbpの増幅産物を得た。その塩基配列を決定したところ、既知のACC酸化酵素...

摘要 花の老化はエチレンによって制御されるものが多く、現在切り花や鉢物の日持ち改善のために品質保持剤の処理が広く行われている。しかしながら、環境問題などの観点から品質保持剤の利用以外の手法による日持...

摘要 エチレンの前駆体であるACCの合成酵素の遺伝子等をアンチセンスの形で導入することにより、品質保持期間の長い花きの育種素材を作出することを目的とする。トレニア、キンギョソウのACC合成酵素遺伝子...