
摘要 マツクイムシ被害材、利用困難な間伐材、林道開設に伴い発生する立木根株等をシュレッダ-(破砕機)によりチップ化して林内散布する技術が実用化されつつあり、また林内遊歩道舗装素材としての利用も始まっ...

摘要 通常の品物に近い風味や食感をもつ、大豆微粉を原料とした豆腐の製造を目的に、製造試験を行った。適した大豆微粉や加水量、混合時間、加熱時間、凝固剤の種類及び添加量などの製造条件を調べることができた...

摘要 発酵室内の酸素濃度と発酵温度を変えて、納豆発酵試験を行い、発酵時間の短縮を可能とする最適な酸素濃度及び発酵温度を設定することができた。 最適な酸素濃度と温度を設定することにより、納豆製造におけ...

摘要 茶飲料中の抗菌成分であるカテキン類のHPLC分析条件を検討し、各種茶系飲料中のカテキン含量を把握した。また、加熱によりカテキン成分が異性化することを確認した。茶以外の茶系飲料製品についてカテキン以...

摘要 カサが肉厚で食感に特徴が認められた新品種は、うま味アミノ酸であるグルタミン酸が多く、味の面でも特徴が認められた。収穫後の保存温度が高いほど、グルタミンおよびグルタミン酸の減少が顕著であったが...

摘要 乳酸菌培養用の培地の調製において、窒素源として、丸大豆の原料処理方法について検討した。大豆粉末にクエン酸を添加してpHを調整、麹菌を接種することにより、安定した麹菌の液体培養を行なうことが可能と...

摘要 食品残さ等の有機未利用資源と粘土鉱物を焼結したブラックセラミックについて、保水性や化学的吸着能などを検証するとともに、用途開発について検討した。その結果、高い保水性、色素・におい吸着能、また、...

摘要 小麦を発芽させることによって増加する機能性成分の一つであるγアミノ酪酸(GABA)に着目し、製造条件や加工条件を変えた場合のGABAの変化を測定した。 小麦の発芽及び製パン加工に伴うGABAの変動が明らかに...

きのこ類の有用形質に関連したDNAマーカーの検索及び品種識別の検討
摘要 ブナシメジの分離集団をバルク法で検討を行い、有効な手段と認められた。また、エリンギはDNAマーカーを利用して品種識別が可能であった。 研究対象 食用きのこ 戦略 林業 専門 育種 部門 バイテク・キ...

長期育成循環施業に対応した高性能林業機械化等作業システムの開発
摘要 森林の有する公益的機能に対する国民・県民の要望が高まる中、各地域で環境に適した質の高い森林の育成が望まれている。一方、カラマツ、ヒノキ等の針葉樹は材価の低迷により主伐が遅れ高齢化しつつある。こ...

摘要 森林に対する県民の要望が多様化する中、市町村からも「カラマツ一斉林の見直しに伴う、広葉樹林の導入育成技術の開発」が要請され、特に「ブナ林など、公益機能の高い広葉樹林の造成管理技術開発」の要請が...

摘要 交雑育種として2組合せの交配、F1~F3世代の合計21系統、集団選抜としてS1~S8世代の合計46系統、突然育種としてM3~M4世代の合計7系統、純系選抜としてS0~S2世代の合計6系統の系統選抜及び個体選抜を行っ...

摘要 長野県の松くい虫被害は昭和56年の侵入以来、平成7年には過去最高の5万7千m3の被害量に達した。その後一時的に被害は減少したが、12年から被害地域・被害量も再び増加傾向にある。こうした中で、長野市地域...

摘要 長野県では、森林の水土保全機能を高度に発揮させる目的で、下層植生を発達させながら、針葉樹人工林を針広混交林へ転換する施業が進められている。しかし、中南信地域ではニホンジカの個体数が急激な増加を...

摘要 地球温暖化防止のため1994年に「気候変動枠組み条約」が発効し、第3回締約国会議(京都会議)で、日本は温室効果ガスの排出量を1990年水準より少なくとも6%削減するとした。これにあたり炭素吸収源として...

摘要 持続的な森林管理を行うため、平成11年より林野庁の指導で、長野県を428メッシュに分割して森林現況を調査し、森林資源データを集積している。健全な森林環境を維持していくためには、このほかに施業にと...

摘要 社会的に大きな問題となっているスギ等花粉症に対し、その原因の究明、予防・治療、発生源に関する対策を総合的に推進することが緊急の課題となっている。林野庁は昭和62年から平成12年度にかけて、首都圏を...

森林・林業木材産業分野における温暖化防止機能の計測・評価手法の開発
摘要 気候変動枠組条約第3回締約国会議(COP3 1997.12)で、先進国の温室効果ガス排出削減に関して「京都議定書」が締結された。京都議定書で定められた温室効果ガスとして、炭酸ガス以外に、メタン、亜酸化...