所属機関名 | 国立研究開発法人 農業・食品産業技術総合研究機構 農村工学研究部門 |
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肩書き | 上級研究員 |
氏名 | 遠藤 和子 |
連絡先(電話番号) | 029-838-7504 |
所在都道府県名 | 茨城県 |
見える化ID | 001163 |
URL | |
カテゴリ |
2021年度 新たな土地改良長期計画と新たな農業農村工学の役割と技術―2)多面的機能支払による農村協働力の発揮と農村自治組織
2021年度 山腹水路をスマート化し強靭な中山間農業を未来に継承する
2014年度 農業用水の多面的機能保全による農村文化の向上と地域振興
2011年度 農村のソーシャルキャピタルの把握-直接支払制度を契機とする集落の活性化に注目して-
2009年度 限界集落化が危惧される地域の振興支援方策-群馬県南牧村における振興支援型研究-
2007年度 マイクロシミュレーションによる農地利用予測
2007年度 傾斜地水田地帯の農地利用予測と将来展望-新潟県上越市牧区を事例に-
2006年度 デルファイ法による農村資源管理の将来予測
2006年度 デルファイ法により予測した農村資源の将来像
2006年度 経営主交代を考慮した農地利用予測手法-新潟県頚城丘陵地域を事例として-
2006年度 都市と農村をむすぶワークショップ・プログラム
2005年度 農家意向調査に基づく農地利用予測方法の検討―日本ナシ栽培農家を対象に―
2005年度 水田転作政策に対する農家行動予測
2004年度 中山間地域における農家あとつぎ世帯員の農業従事に関する行動基準の解明
2004年度 潜在的利用世帯の意向に配慮した市民農園の整備支援
2004年度 棚田を対象とする農地利用予測シミュレーション-土地利用計画策定のために-
2003年度 日本ナシ栽培農家の栽培面積変動に関する農家行動分析
2003年度 日本ナシ栽培農家の栽培面積変動に関する農家行動分析
2003年度 仮想評価法(CVM)による耕種農家の堆肥需要量の予測手法
2003年度 社会資本ストックの地域経済成長に対する効果
2018年度 ジビエを活用した農村振興の取り組みの類型化
2017年度 農業農村整備・小水力発電事業の経済・環境評価のためのWEBアプリケーション
2017年度 農地利用再編に向けた地域の取組みを促すためのワークショップの活用
2016年度 小規模土地改良区でも導入できる水利施設管理台帳システム
2015年度 子どもの学びを通し農業水利施設の保全管理活動への関与を高める方法
2013年度 そば・麦の導入による耕作放棄地の再生利用実施計画の作成手順
2012年度 高機能型農地整備技術の導入効果と課題
2011年度 集落を越える農村協働力による資源保全活動の促進
2011年度 中山間地域におけるオオムギ生産による耕作放棄地の発生抑制・再生条件
2010年度 水田冬期湛水の環境保全コストと持続性
2010年度 中山間地域における他出子弟の実家支援意向
2009年度 臨時労働力に着目した他出子弟等の農作業手伝いの動向
2009年度 ソーシャルキャピタルの把握と制度導入を契機とする集落活性化との関係
2009年度 高齢化率日本一・南牧村の振興支援活動における導入期支援
2009年度 地域づくりコーディネータ育成のための研修プログラム
2008年度 他世帯の意向を踏まえた農村地域資源の維持・管理活動への参加予測
2008年度 集落連携による棚田再生計画作成のためのワークショップ
2006年度 都市と農村をむすぶワークショップ・プログラム
2006年度 デルファイ法により予測した農村資源の将来像
2005年度 周遊性を考慮した農村レクリエーション振興施策の評価
2006-2008年 [独立行政法人日本学術振興会 科学研究費助成事業] 多様な利用形態を想定した土地利用計画策定のための農地利用シミュレーションの開発
2002-2005年 [独立行政法人日本学術振興会 科学研究費助成事業] 農地資源の持続的保全のための低コストな維持管理手法の開発
2002-2004年 [独立行政法人日本学術振興会 科学研究費助成事業] GISとマイクロ・シミュレーションの統合による土地利用区分手法に関する研究