所属機関名 | 国立研究開発法人 農業・食品産業技術総合研究機構 次世代作物開発研究センター |
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肩書き | 上級研究員 |
氏名 | 高山 敏之 |
連絡先(電話番号) | 029-838-8260 |
所在都道府県名 | 茨城県 |
見える化ID | 001487 |
URL | |
カテゴリ | 機能性 栽培技術 品種 |
2021年度 寒冷地におけるコムギの穂の諸形質の栽培地および品種間比較
2014年度 硝子率が低く精麦品質が優れる早生・多収の裸麦品種「ハルヒメボシ」
2013年度 硝子率が低く精麦品質が優れる早生・多収の裸麦新品種「ハルヒメボシ」の育成
2013年度 ビール大麦(二条大麦)アスカゴールデンの育成
2012年度 ビール大麦における低砕粒率系統育成のための選抜技術の開発と,ホルドインドリン遺伝子型の効果
2012年度 ビール大麦における低砕粒率系統育成のための選抜技術の開発と,ホルドインドリン遺伝子型の効果
2012年度 製粉性と製麺適性に優れる日本麺用硬質小麦品種「ふくはるか」の育成
2011年度 ハルヒメボシ
2010年度 二条大麦新品種「とちのいぶき」の育成
2010年度 二条大麦新品種「とちのいぶき」の育成
2010年度 ロアントシアニジンフリー遺伝子ant28の選抜に有効なDNAマーカーの開発
2010年度 収量・品質変動要因の解析と高位安定ビール大麦系統の作出
2010年度 収量・品質変動要因の解析と高位安定ビール大麦系統の作出
2010年度 二条大麦「とちのいぶき」の育成
2010年度 収量・品質変動要因の解析と高位安定ビール大麦系統の作出
2010年度 プロアントシアニジンフリー遺伝子ant28の選抜に有効なDNAマーカーの開発
2009年度 二条大麦新品種「とちのいぶき」の育成
2018年度 コムギ春播性遺伝子Vrn-D1の準同質遺伝子系統の発育および収量特性
2017年度 炊飯後に褐変しにくく、食味に優れる二条裸麦品種「キラリモチ」
2016年度 「タマイズミ」にコムギ縞萎縮病抵抗性を導入した小麦新品種「タマイズミR」
2014年度 硝子率が低く精麦品質が優れる早生・多収の裸麦品種「ハルヒメボシ」
2014年度 コムギ日長反応性遺伝子Ppd-B1及びPpd-D1の生育と収量への影響
2011年度 硝子率が低く精麦品質が優れる早生・多収の裸麦新品種「ハルヒメボシ」
2009年度 炊飯後に褐変しにくく、食味に優れる二条裸麦新品種「キラリモチ」
2009年度 大麦HINb-2の欠失を判別するDNAマーカーで穀粒硬度が高い系統を選抜できる
2008年度 砕粒率の低いビール大麦は、穀粒硬度と千粒重で選抜できる
2008年度 加熱後褐変が極めて小さく精麦品質の優れる二条大麦新品種「とちのいぶき」
2008年度 製粉性と製めん適性の優れる日本めん用硬質小麦新品種「ふくはるか」
2008年度 大粒で主要病害に強い日本初の二条裸麦品種「ユメサキボシ」
2005年度 製粉性とめんの食感が優れる早生多収小麦新品種「ふくほのか」
2005年度 多収で、精麦品質に優れる裸麦新品種「トヨノカゼ」
2004年度 在来のもち性大麦の澱粉糊化特性の系統間差および殻粒内外層間の差
2004年度 在来もち性大麦の澱粉糊化特性の系統間差および穀粒内外層間の差
2002年度 大麦における加熱後褐変の少量検定法
2002年度 製麺適性の優れる小麦新品種「ふくさやか」