所属機関名 | 国立研究開発法人 農業・食品産業技術総合研究機構 果樹茶業研究部門 |
---|---|
肩書き | 果樹連携調整役 |
氏名 | 和田雅人 |
連絡先(電話番号) | 029-838-6453 |
所在都道府県名 | 茨城県 |
見える化ID | 000642 |
URL |
http://researchmap.jp/read0005940 |
カテゴリ | 病害虫 栽培技術 病害虫防除 品種 その他の果樹 |
2014年度 Efficiency of Hand-thinning in apple cultivars with varying degrees of fruit abscission
2013年度 予備摘果時期がリンゴ‘ファーストレディ’の早期みつ症に及ぼす影響
2013年度 Overexpression of Arabidopsis FT gene in apple leads to perpetual flowering.
2013年度 Functions of the apple TFL1/FT orthologs in phase transition.
2012年度 Relationships among apple fruit abscission, source strength, and cultivar
2012年度 Divergence of TERMINAL FLOWER1-like genes in Rosaceae.
2011年度 JM台木を利用したリンゴ低樹高栽培における作業の省力効果
2009年度 リンゴの形質転換におけるAgrobacterium除菌用抗生物質の検討
2008年度 リンゴ自家摘果性遺伝資源の探索
2008年度 リンゴの単植園における授粉専用品種の利用方法
2020年度 リンゴのカラムナー性は、活性型ジベレリンの欠乏により生じる
2018年度 カラムナータイプのリンゴでは根特異的ジオキシゲナーゼ遺伝子が地上部でも発現している
2018年度 リンゴ「ふじ」の果実の大きさに影響を与える樹体及び着果管理要因
2017年度 リンゴにおける官能による果汁の多さの客観的評価方法
2016年度 赤果肉リンゴの果肉の赤さは、摘果強度・光環境・栽培地によって影響を受ける
2016年度 ゲノム編集技術CRISPR/Cas9法により標的遺伝子に変異導入したリンゴを効率的に作成できる
2016年度 カラムナータイプのリンゴを正確に選抜できるDNAマーカーの開発
2015年度 早期摘葉によるリンゴ高品質果実生産方法
2015年度 リンゴの摘花剤散布は果実を肥大させ、摘果剤との併用で摘果作業も省力できる
2014年度 リンゴの高着色品種では高温下におけるアントシアニン蓄積能力が高い
2014年度 リンゴの自家摘果性品種は摘果作業の省力化に有効である
2013年度 リンゴの早期落果程度の評価には幼果の肥大量の測定が有効である
2011年度 リンゴ樹の接ぎ木部の折れやすさはJM系台木の種類により異なる
2011年度 JM台木を利用したリンゴ低樹高栽培における作業の省力効果
2011年度 細胞障害率によるリンゴわい性台木の耐凍性の評価
2008年度 リンゴの単植園における授粉専用品種の利用方法
2007年度 リンゴ「ふじ」、「つがる」の単植化に適する授粉専用品種
2006年度 リンゴ由来のMdPISTILLATA (MdPI) 遺伝子の機能解明
2012-2013年 [独立行政法人日本学術振興会 科学研究費助成事業] 花成促進組換え台木から穂木へ花成は伝わるか
2003-2006年 [独立行政法人日本学術振興会 科学研究費助成事業] 果樹における単為結実性に関与する機構の解析