所属機関名 | 国立研究開発法人 農業・食品産業技術総合研究機構 農業技術革新工学研究センター |
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肩書き | 領域長 |
氏名 | 天羽弘一 |
連絡先(電話番号) | 048-654-7122 |
所在都道府県名 | 埼玉県 |
見える化ID | 000974 |
URL | |
カテゴリ | 機械化体系 飼育技術 省力化 除染技術 水田輪作安定生産技術 |
2014年度 吸引通気式堆肥化施設で回収した発酵熱による水の加温-加温特性と実規模施設における乳牛への温水供給-
2013年度 堆肥化処理による放射能汚染牧草サイレージの減量化
2013年度 草地更新による除染では耕深が深く、砕土率が高い耕うん法の効果が高い
2012年度 寒冷地における耕作放棄地へのナタネ導入について
2012年度 低温熱源である堆肥発酵熱を回収して温水へ変換するシステム
2012年度 無線傾斜地用トラクタに装着する傾斜牧草地除染のためのロータリ
2010年度 汎用コンバインとスワースコンディショナを用いた稲わらの乾燥・収集体系
2009年度 ロータリ耕とチゼル耕を組合わせた構造化耕耘同時播種作業技術の開発
2009年度 ロータリ耕とチゼル耕を組合わせた構造化耕耘同時播種作業技術の開発
2008年度 畑作用ハイブリッド除草機の開発-大豆用作業機の試作と作業試験-
2007年度 グレーンドリルを汎用利用した水稲乾田直播の寒冷地向け播種体系
2006年度 大豆有芯部分耕播種作業機の改良-所要動力解析と播種床の砕土率向上について-
2005年度 立毛間播種によるソバ-ナタネ二毛作体系の開発-立毛間播種機の改造と体系の実施可能性について-
2005年度 寒冷地ナタネの多段階利用に向けた機械化生産技術の体系化
2004年度 立毛間播種機のための大豆・麦両用施肥播種ユニット
2004年度 中耕の強度を可変施用する作業機-作業機ヒッチ位置の制御による耕深調節-
2004年度 機械の汎用利用による稲発酵粗飼料の低コスト生産技術の開発
2021年度 密閉縦型堆肥化装置の発酵熱を活用するための熱交換方法
2016年度 倒れにくいソバ品種「にじゆたか」の根の特徴
2016年度 原発事故避難地域での営農再開に向けた牛舎・パドック清掃の手引き
2015年度 堆肥発酵熱を利用して寒冷期の乳量を増加させる連続温水給与システム
2013年度 草地更新による除染では耕深が深く、砕土率が高い耕うん法の効果が高い
2012年度 放射性セシウム汚染サイレージの圃場還元作業と飼料作物への移行程度
2012年度 低温熱源である堆肥発酵熱を回収して温水へ変換するシステム
2012年度 簡易空撮気球による作物草高の推定と圃場3D画像の作成
2012年度 無線傾斜地用トラクタに装着する傾斜牧草地除染のためのロータリ
2012年度 放射性セシウム含有堆肥施用に伴う飼料用トウモロコシへの放射性セシウム移行
2011年度 プラウ耕・グレーンドリル播種方式の寒冷地向け水稲乾田直播体系
2011年度 放射性物質汚染サイレージは堆肥化により周囲を再汚染することなく減量できる
2011年度 飼料畑の深耕による放射性セシウムの下層埋設と空間線量率の低減
2010年度 汎用コンバインとスワースコンディショナを用いた稲わらの乾燥・収集体系
2010年度 ダイズの連続欠株はシロザとホソアオゲイトウの大型化の原因となる
2010年度 ナタネのカスケード利用計画・評価のための潜在エネルギーデータ
2009年度 自脱コンバインとクローラ型ロールベーラを用いた稲WCS予乾収穫体系
2009年度 ロータリ耕とチゼル耕を組み合わせた高速型有芯部分耕方式
1999-2001年 [独立行政法人日本学術振興会 科学研究費助成事業] 限界閉鎖系水圏環境における環境保全型農法の高度化と測定評価に関する研究