
減化学肥料栽培に活用できる有機質資材の窒素肥効Web計算ツール
要約 Web上で、有機質資材の種別、施用量、施用日、収穫予定日を入力し、日本土壌インベントリーと連動した地図上の地点を選択すると、栽培期間中における資材由来の無機態窒素量の予測値が提示されるツールであ...

カリフラワーのスプラウトはビタミンCが多く受光量に伴い含量は向上する
要約 カリフラワーのスプラウトは、ブロッコリーなど他のスプラウトと比較してビタミンC含量が1.4倍以上多い。蛍光灯を用いた試験では、強い光を6日間連続で当てて栽培することでカリフラワースプラウトのビタミ...

ミールの多角的利用が可能な高収油量のなたね新品種候補系統「東北99号」
要約 エルシン酸を含まず、グルコシノレートが低いダブルローなたね新品種候補系統「東北99号」は、食用油に適し、ミールの多角的利用が可能である。標準品種と比較し、収量性がやや高く、収油量も多い、寒冷地向...

AM菌非宿主作物の後作・間作への緑肥導入による次作物の収量の改善
要約 アーバスキュラー菌根菌(AM菌)と共生しない作物を栽培すると、次作物のAM菌感染、収量が低下する。非宿主であるキャベツ収穫後の緑肥(AM菌宿主)の導入、キャベツ栽培時の緑肥の間作により、次作物のAM菌感染...

代謝プロファイリングによる窒素施肥および有機物施用効果の評価
要約 作物体の糖・有機酸・アミノ酸の代謝プロファイリングにより、窒素および堆肥施用量の相違がダイコンの代謝成分に与える影響をそれぞれ解析できる。影響は窒素施用量でより強いが、堆肥施用量による影響も明...

中山間水田における害虫総合防除等による高品位野菜生産システム
要約 防虫ネット、天敵、太陽熱処理、簡易天窓設置と送風、有機質資材の合理的施用等により、中山間水田でのアブラナ科野菜等の露地および雨よけハウス栽培において、化学合成殺虫剤80%以上削減、化学肥料50%以上...

要約 南東北の2月上旬以後の寒締め処理で、アブラナ科、キク科、アカザ科の各野菜の糖度は上昇する。生育、外観、食味等による南東北での寒締め適応性は、コスレタス「コスタリカ2号」、ホウレンソウ「サラダボウ...

目的型踏査線調査法を用いてインドネシア西ジャワ州800m―1800m 標高地帯の作付け体系の多様性を把握
要約 インドネシア西ジャワ州において、温帯野菜への移行は1100-1200m に認められ、混作は1100-1600m に集中する。と一致する。 背景・ねらい インドネシア西ジャワ州において、2000 年に4 つの斜面に沿った温帯...

高冷地におけるバンカープラント法を利用したキャベツの有機栽培
要約 キャベツを有機栽培する場合、定植の3週間前にバンカープランツとして圃場周 囲にデントコーンを、畦間に白クローバをそれぞれ播種すると、虫害が軽減されキャベツの可販収量が大幅に増加する。 キーワー...

要約 有機栽培コマツナ圃場では28種以上の害虫が発生する。主要種はアブラムシ類とコウチュウ類であり、春にはニセダイコンアブラムシ、春から夏にはキスジノミハムシ、秋にはダイコンハムシ、冬にはヤサイゾウ...

0.6mm目合いネットによるアブラナ科野菜害虫の侵入阻止効果
要約 0.6mm目合いの防虫ネット被覆はアブラナ科野菜を加害する害虫のほとんどに侵入阻止効果がある。しかし、アブラムシ類や孵化直後のチョウ目幼虫の侵入を完全に阻止することはできない。アザミウマ類、ハダニ...

無エルシン酸で低グルコシノレートのなたね新品種「キラリボシ」
要約 なたね「キラリボシ」は子実中にエルシン酸を含まず、かつ低グルコシノレートの品種である。成熟期は「アサカノナタネ」並の中生で、「アサカノナタネ」に比べて多収で、菌核病抵抗性、耐倒伏性および寒雪害...

要約 無農薬ハウス栽培でのコマツナの周年安定生産には、収穫量の多くなる3~9月に、輪作や太陽熱処理を組み込み、ハウス毎にコマツナを作付けしない期間を設けることで、害虫による食害が軽減され、出荷量も安定...

要約 簡易ネットハウスは、高温期に難しいとされるアブラナ科野菜の無農薬栽培や減農薬栽培の生産安定化に有効である。冬季はネットハウスの上から外張りフィルムを被覆し、マルチを併用することで葉根菜類の生産...

要約 粉砕籾殻とピートモスを容積比6:4で混合し、1リットル当たりの施肥窒素量を400mgとした培地の利用により慣行培地と同等の野菜苗を安定的に生産できる。この培地は慣行培地と比べ重量が33~63%と軽く、価格は...

夏まき緑肥の導入によるとうもろこしのアーバスキュラー菌根菌感染率と生育の改善
要約 アーバスキュラー菌根菌と共生しない作物を収穫した後、菌根菌共生作物を夏まきの緑肥として導入することにより、翌年に栽培する後作とうもろこしのアーバスキュラー菌根菌感染率、生育が改善される。 背景...

要約 幼植物の銅耐性は、種により大きく異なる。この違いを利用し、ノザワナ、陸稲、トウモロコシ、ギニアグラスをほ場の畝間等の空いている部分に播種し、生育状況を1ケ月程度観察することにより土壌中の銅濃度...