
要約 TMRの乾物率を80%まで高めることにより、調製後48時間まで発熱が抑制され、牛の採食率が低下しない給与が可能である。福岡県農業総合試験場・畜産研究所・大家畜部・乳牛研究室 背景・ねらい 県内の乳牛飼養...

要約 公共牧場等におけるロールベールラップサイレージは省力的な飼料生産調製技術となっており,その生産コストは現物1kg当り22円程であることを明らかにすると共に,料金設定・決済並びに品質トラブル等への対応...

要約 305日間乳代が最も多い分娩月は、初産牛では4、5月、2産牛以上では2、3月である。逆に少ない分娩月は、初産牛、2産牛以上共に9月である。所得は、初産牛、2産牛共に4、5月分娩牛が多く、9月分娩牛が少ない。...

要約 肉用牛繁殖牛を用いて発酵床方式を試行し、発酵床の維持管理法を検討した。発酵維持のためには、週1回の表層撹拌と敷料追加が効果的であった。敷料資材としてはオガクズよりモミガラが発酵促進の観点で優れ...

要約 ロールベーラによる貯蔵飼料調製作業は、省力効果が高く、作業人員を削減できる。のべ収穫面積を40haとした試算では、TDN1kg当たり生産コストはロールベール乾草が最も低く52.5円で、輸入粗飼料価格の約62%...

低コスト・トウフ粕サイレージ混合飼料給与による高品質牛肉の生産
要約 和牛雌牛肥育において、トウフ粕、モミガラ等を用いた混合飼料の飽食給与方式で、肥育前・中期のTDN水準を肉牛の系統に応じ変化させることにより、発育の斉一化と枝肉品質の高位斉一化が図られる。また、飼...

要約 品種の異なる肉用牛における体脂肪の脂肪酸組成と脂肪交雑との関連性について検討した。枝肉成績と脂肪酸との相関を見ると、パルミトレイン酸およびステアリン酸がBMSと最も高かった。 背景・ねらい 牛肉の...

園芸用パイプハウスを利用した乳牛用簡易畜舎(フリーストール牛舎)
要約 園芸用パイプハウスを利用した乳牛用畜舎(フリーストール牛舎)は自家施工が可能であり低コストで建築できる。また、頭数規模や使用目的の変化への対応が容易であり、施設投資に係る経費等の軽減効果が高い...

要約 FRP製容器を用いてミルキンパパーラー排水用簡易浄化槽を試作し、SS約600mg/L程度、BOD約2,000mg/L程度のパーラー排水を毎日1立方メートル程度処理したところ、常に水質汚濁防止法の排出基準以下の最終処理...

要約 チモシー・アカクローバ混播サイレージは、チモシー単播サイレージよりも、可消化養分総量(TDN)および粗タンパク質(CP)含量が高く、泌乳最盛期の高泌乳牛の粗飼料摂取量が多い。また、トウモロコシ...

要約 肉牛母子牛の、親のみが通れて子牛が通れない母子分離用ゲートを開発した。また、親牛がこのゲートを通れるように馴致する簡単な方法を示した。このゲートを用いて放牧地で制限哺乳を行うと、3か月離乳まで...

要約 数系統に分岐させた曝気槽据付けの散気管を、タイマ制御の電磁弁で曝気する低動力型散気管方式では、電力消費量はエジェクタ方式の4分の1である。臭気の低減には貯留容量の約100倍の曝気量で十分である。 背...

要約 肉牛母子牛の、親のみが通れて子牛が通れない母子分離用ゲートを開発した。また、親牛がこのゲートを通れるように馴致する簡単な方法を示した。このゲートを用いて放牧地で制限哺乳を行ったところ、3か月齢...

要約 チモシー・アカクローバ混播サイレージは、チモシー単播サイレージよりも、TDN、CP含量が高く、泌乳最盛期の高泌乳牛の粗飼料摂取量が多い。また、トウモロコシサイレージを利用すると、自給粗飼料からのTDN...

要約 フリーストール牛舎において、コンピュータによる群管理システムを活用し、牛の運動量増加率に基づく発情発見法について検討した。発情発見成功率は81%であり、朝夕の観察では乗駕行動をとらえられなかった...

要約 チモシー放牧草地はオーチャードグラス草地よりも肥育素牛の増体速度ならびに牧草の生産量が高い。また高標高草地では肥育素牛の増体速度が高い。したがって、高標高の公共草地をチモシー草地に更新し、肥育...

要約 一括変換方式によるSPF変換事例をもとに洗浄消毒などのSPF変換作業での諸問題を検討した。SPF変換による疾病清浄化および生産性改善の効果を示し、変換に要した費用は短期間で償還できると考えられた。また...

要約 チモシー放牧草地はオーチャードグラス草地よりも肥育素牛の増体速度ならびに牧草の生産量が高い。また高標高草地では肥育素牛の増体速度が高い。したがって、高標高の公共草地をチモシー草地に更新し、肥育...

要約 オガクズと乳牛の原尿の混合では、堆肥化過程で発熱温度はあまり上昇しないが、オガクズと牛糞堆肥を等量混合した材料に乳牛の原尿を加え、さらに植物油を2%加えると著しく高温発熱をおこなう。 背景・ねら...

要約 豆腐粕をプラスティック容器内でサイレージ化して短期保存する場合、サイレージ表面にフスマを重層することによって高温高湿度環境でカビの発生が48時間まで抑えられ、サイレージの品質向上と保存期間の延長...