
要約 乳牛用の簡易フリーストール牛舎を繁殖和牛経営に応用すると、繁殖管理の作業時間短縮が実現できる。この牛舎は自家施工により低コストで設置することが可能である。 キーワード 肉用牛、簡易フリーストール...

要約 肉牛の改良において、後代検定の代わりに受精卵クローンあるいは体細胞クローンを用いた検定を行うことにより、年あたり遺伝的改良量が増加するとともに検定に要するコストが減少して、育種の効率化が可能と...

要約 生後5ヶ月齢までおよび11~17ヶ月齢の2シーズン放牧と濃厚飼料を体重の1.1~1.3%に抑えた粗飼料多給型の肥育により、黒毛和種去勢牛を29ヶ月齢で650kgまで肥育できる。 キーワード 飼育管理、肉用牛、放...

脂肪含量の高い製造副産物の給与による肉用育成雌牛からのメタン産生抑制
要約 給与飼料中に脂肪含有率の高いビール粕、トウフ粕あるいは生米ヌカを適正に用いることにより、育成期の黒毛和種雌牛からのメタン産生を抑制することができる。 キーワード 動物栄養、肉用牛、脂肪質飼料、生...

要約 和子牛の価格形成には血統が大きな影響を与えており、種雄牛の違いによる価格差は大きい。胚移植には、市場評価の高い種雄牛が多く用いられ、遺伝資源の有効利用に寄与し、経済的効果が得られている。 キー...

要約 乳牛の低カルシウム血症を防止するため、クローズアップ期に用いられるイオンバランス(DCAD)調整剤の嗜好性は硫酸カルシウム>硫酸マグネシウム>塩化アンモニウム>塩化マグネシウム>塩化カルシ...

熊本県におけるホルスタイン種の初産分娩月齢と泌乳成績および繁殖成績との関係
要約 初産分娩月齢と1産目の泌乳成績、分娩間隔、同2産目の泌乳成績との関係において、分娩間隔は初産分娩月齢が23ヶ月齢以下の牛群では419.7日であり、初産分娩月齢27ヶ月齢以上の牛群451.8日と比較して有意に短...

要約 泌乳ピークを過ぎた乳用牛に対して、ビール粕を原物で10kg混合給与した場合、慣行給与区と比較して乳量・乳質に差はない。また、飼料コストはビール粕給与区が1頭当たり1日63.8円安い。 キーワード ビール粕...

要約 前処理装置と通電透析装置からなる処理方式で乳用牛スラリーを処理すると、BOD・SS・窒素・りん酸・カリ等の環境負荷物質が高い割合で除去され、また、回収された濃縮液は成分調整液肥としてコマツナの栽培...

黒毛和種の子牛市場出荷時体重に対する母性遺伝効果の育種価と60日齢体重の関係
要約 子牛市場出荷時体重から推定した母性遺伝効果の育種価と子牛の60日齢体重との間に有意な関係が認められ、子牛市場出荷時体重に対する母性遺伝効果の育種価は泌乳能力の指標となる。 キーワード [キーワード...

廃テンプラ油より作成した脂肪酸カルシウムの乳生産に及ぼす影響
要約 廃テンプラ油の資源化を図るため、米糠に含まれるリパーゼを用いて脂肪酸カルシウムを生成し、この給与により、乳量が向上する。 キーワード 乳用牛、廃テンプラ油、リパーゼ、米糠、脂肪酸カルシウム、動物...

要約 食品製造副産物を高泌乳牛にTMRとして給与する場合、粗脂肪、NDF、NFCなどの飼料成分に留意して、飼料設計を組み立てることにより、乳生産を損なわずに低コスト生産が可能である。 キーワード 高泌...

要約 肥育牛の配合飼料にアマニ油由来の脂肪酸カルシウムを4%添加することにより、メタン発生量を乾物摂取量あたりで3~5%、増体あたりで14%程度削減することができる。また、増体、枝肉歩留、ロース中脂...

プロジェステロン膣内挿入製剤利用による一年一産の子牛生産技術
要約 分娩後の親子同居飼育下で、分娩後40日にプロジェステロン膣内挿入製剤(CIDR)を挿入し、45日目にエストラジオール(E)を投与、52日目にCIDRを抜去し発情回帰を促した結果、CIDR+E2mg区で一年一産を達成で...

要約 搾乳ロボット単独方式の場合、搾乳ロボットや牛舎等の取得資金を全額借り入れその償還が可能となる乳量水準は、経産牛1頭当たり8,480㎏である。所得は現状のまま同頭数のパーラー方式から移行するためには...

要約 本技術(ダクト細霧装置)は乳牛舎において送風ダクト直下に細霧ノズルを配置し、牛体への直接の送風ならびに牛体周辺局所の気化冷却を行うものである。この装置により夏季の体温上昇抑制、乳量、乳成分の向...

チモシー優占草地からケンタッキーブルーグラス優占草地への誘導法
要約 ケンタッキーブルーグラス(KB)優占草地を成立させるための技術として、チモシー・KB混播草地を放牧しながらKB優占草地に誘導する方法を提案する。10cm程度の短い草丈で頻繁に放牧する方法により造成後数年間...

要約 寒地畑作地帯の秋播き小麦刈り跡地へ、アルファルファを部分耕バンドシーダで簡易耕しながら施肥播種することにより、翌年は3回刈りで10a当たり年間900kg前後のアルファルファ乾物収量が得られる。 背景・...

要約 分娩後2日で母子分離すると、母牛の発情回帰が早くなり、分娩後早期からの授精により分娩間隔が短縮できる。子牛は、カーフハッチで管理し生後42日まで1日当たり600gの代用乳で哺乳育成することにより、白痢...

要約 フリーストール牛舎における堆肥の敷料適性を乳牛の行動からみると、堆肥敷料は、オガクズ敷料に比べ、ストレスの軽減効果が高く、乳量・乳質に悪影響を与えないことから、オガクズの代替資材として利用でき...