疫病、青枯病、PMMoV複合抵抗性台木用品種候補「トウガラシ安濃4号」
要約 「トウガラシ安濃4号」は疫病、青枯病およびPMMoV(P1.2)に対して強度の抵抗性を示す。ピーマンおよびトウガラシ類用台木として利用できる。 キーワード ピーマン、トウガラシ、抵抗性台木、疫病、青枯病...
要約 ピーマン乾燥種子への重イオンビーム照射当代植物群より得られた2個体の短節間変異体、1個体の黄化変異体の形質は処理当代で固定している。これらの変異はいずれも核支配の一遺伝子劣性遺伝を示す。 キーワ...
新型トウガラシマイルドモットルウイルス系統のトバモウイルス抵抗性遺伝子L4を打破する因子
要約 新型トウガラシマイルドモットルウイルス(PMMoV)系統の外被タンパク質に認められる2残基の変異アミノ酸は、Capsicum 属植物が保有する既知のトバモウイルス抵抗性遺伝子L1~L4の機能を打破する因子であ...
トウガラシマイルドモットルウイルスワクチン接種ピーマンの圃場での干渉能と収量
要約 トウガラシマイルドモットルウイルスから開発した植物ウイルスワクチン(弱毒ウイルス)は強毒ウイルスの感染に対して高い干渉効果を示し、また、本ワクチンを接種したピーマンの一作を通した果実収量は無...
要約 中果系カラーピーマンの果実こうあ部の「ひび果」および「尻腐れ果」は、高気温で草勢が良く、果実の肥大が良好な場合に多発し、果実側面の「ひび果」、「変形果」および「小果」は高気温又は低気温、或いは...
カラーピーマンの雨よけ栽培における有望品種の果実特性と整枝法
要約 中果系のカラーピーマン「シグナル」の3色の果実は、A品率が共に揃って高く、1果重がほぼ同等であり、袋詰め出荷に適している。収量は、側枝3~4節(葉数10枚)摘心の場合に多い。 キーワード カラーピーマ...
要約 カラーピーマンのかん水同時施肥栽培において、時期別のかん水量を制御し、窒素施肥量を3割減肥で管理すると葉柄汁液中の硝酸態窒素濃度が1100~2000ppmで推移し、慣行栽培を上回る収量を確保できる。また、...
要約 PMMoV(P1,2)抵抗性L3遺伝子をホモ接合で導入したF1品種「トサミドリ2号」を育成した。花粉親の作出に葯培養を利用したF1品種「トサミドリ2号」は、高い収量性と良好な果実形質を示す。 キーワード ピーマ...
要約 PMMoV罹病性のシシトウガラシの接ぎ木栽培では穂木・台木品種の組み合わせにより急性萎凋することがある。その要因の1つとしてPMMoV抵抗性台木を用いた場合のPMMoV(病原型P1,2)感染による過敏感反応があ...
要約 「パワフルグリーンベルト」において収量と葉幅の広さを維持できる栽植密度は,40~57本/㎡である。条間を35cmとした場合の株間と1株あたりの植えつけ本数は,株間15~21cmで3本植え,または株間20~25cmで4...
採種性の優れる疫病抵抗性台木用ピーマン新品種候補「試交0023」
要約 ピーマン「試交0023」は母親に雄性不稔系統を用いた採種効率が優れるF1雑種で、疫病及びToMVに抵抗性を有し、ピーマンの台木として利用できる。 キーワード ピーマン、台木、雄性不稔性、疫病抵抗性、ToMV...
要約 12月下旬播種のパプリカのセル成型苗を2月下旬に本圃に直接定植すれば、ポット苗を利用する慣行栽培より収量が増加する。 キーワード パプリカ、早熟栽培、セル成型苗 背景・ねらい パプリカの早熟栽培で、...
ピーマンPMMoV抵抗性(L3)品種の寒冷地における適応作型
要約 PMMoVの病原型P1,2に対する抵抗性L3遺伝子を有している品種「さらら」「京鈴」はハウス作型に適し、「みおぎ」は露地作型に適する。いずれも収量は慣行品種と同程度確保できる。 キーワード ピーマン...
要約 パプリカの個葉の光合成速度は光量子束密度(光強度)に比例して速くなり、上位葉で1000μmol/m2/s以上、中位葉で600~800μmol/m2/s、下位葉は200~300μmol/m2/sで飽和する。適温域は摂氏25度までであり、高...
トウガラシのサツマイモネコブセンチュウ抵抗性DNAマーカーの開発
要約 サツマイモネコブセンチュウ抵抗性遺伝子に連鎖するRAPDマーカーを同定し、連鎖領域を特異的に増幅するSTSマーカー(E23-1STS)を開発した。このマーカーにより、トウガラシのサツマイモネコブセンチュウ抵...
要約 パプリカの早熟栽培において「フィエスタ」の台木としては「スケットC」、「伏見甘長」および「スケットK」がよい。「スペシャル」の台木は「伏見甘長」がよい。 キーワード パプリカ、早熟栽培、台木、「フ...
要約 パプリカの早熟栽培では、オープンハウスの利用により夏季のハウス内の最高気温が摂氏5~8度低下するため、種子数や着果数が増加し、果実品質が向上するとともに商品果収量も2割程度増加する。 キーワード ...
南九州地域におけるパプリカの早熟栽培に適する品種及び播種・定植期
要約 早熟栽培におけるパプリカの大果系品種は、赤色果が「スペシャル」、黄色果では「フィエスタ」が適する。5月から多収を得る播種期は12月中旬、定植期は2月中旬である。 キーワード パプリカ、早熟栽培、品種...
要約 パプリカの夏秋栽培において、大果赤色系では「スペシャル」、大果黄色系では「フィエスタ」、中果赤色系では「1364」が有望である。作型は1月下旬播種が良く、労働時間は2200時間/10a程度である。 キーワー...
要約 パプリカの早熟栽培において、赤色系品種では、「スピリット」は総収量および着果数が多く、「スペシャル」は不良果の発生が少なくて優れる。黄色系品種では、「フィエスタ」が総収量および着果数が多く、不...