
要約 セルトレイで育苗した「パワフルグリーンベルト」を1株当たり7本植えすると、慣行品種とほぼ同等の収量が得られ、抽だいしないことから夏どり用品種として有望。 キーワード ニラ、夏どり、抽だい 背景・ね...

ピーマン栽培土壌からのトウガラシマイルドモットルウイルスの検出法
要約 スキムミルクと界面活性剤(Tween 20)を含むウイルス抽出用緩衝液を用いると、トウガラシマイルドモットルウイルス(PMMoV)汚染ピーマン圃場の土壌抽出液から、DAS-ELISA法により特異的かつ高率にPMMoVを...

要約 カラーピーマンの成熟日数は約60~70日であり、1果重が軽い品種ほど短い傾向を示す。果実の着色は収穫の約2週間前より始まり、着色開始から約1週間以上の熟度であれば、内部品質に差が認められない。...

要約 パプリカの養液循環型ロックウール栽培の培養液濃度は、高温期の6~10月は園試処方0.5倍(EC1.2dS/m)で、それ以外は園試処方0.75倍(EC1.8dS/m)で管理すると増収する。また抑制栽培では、側枝を2節摘心すると...

要約 高知方式湛液型ロックウールシステムによるピーマンの促成栽培では「トサヒメR」を使用し、育苗期には山崎ナス処方準拠の0.4単位、本圃では0.8単位の培養液を用いて主枝2本仕立てで栽培することで、土耕に...

要約 鶏糞おがくず堆肥を普通期水稲栽培に利用する場合 、初年目は代かき10日前の1,000kg/10a施用で化成肥料基肥窒素4kg/10aと同等の収量が得られる。また連用す ることによって収量は増加するが、玄米蛋白質含有...

要約 PGPRであるPseudomonas putida CA21株を接種したトウガラシの育苗に、ピートモス・パーライト混合培養土を用いる場合、Ca/Mg比の高い石灰資材でpHを6.0前後に矯正すると苗の生育が優れ、菌接種による生育促...

近紫外線除去フィルム被覆下での天敵類によるピーマンアザミウマ類防除
要約 促成栽培ピーマンにおいて,施設の被覆資材に近紫外線除去フィルムを使用し,ククメリスカブリダニ(100頭/株)を定植直後から約1週間間隔で3回放飼し,定植1ヶ月後にタイリクヒメハナカメムシを(1頭/株)放飼...

Verticillium tricorpus によるデルフィニウム半身萎凋病(新称)
要約 〔要約〕宮城県において発生した原因不明のデルフィニウム立枯症状は、これまで国内では未発生であるVerticillium tricorpus が関与する新病害である。 キーワード デルフィニウム立枯症状、Verticillium tr...

要約 トウガラシ根面から分離、検索したPGPRであるPseudomonas putida CA21株を育苗時に接種したトウガラシ苗を無加温ハウスに定植すると、収穫開始から約1か月間の初期収量(累計)が約20%増収する。 背景・ね...

要約 整枝処理による収量への影響は小さく、1本整枝の収量は側枝部分の割合が、4本整枝は主枝部分の割合がそれぞれ高くなる。整枝作業は1本整枝50cmで最も省力的となり、収穫作業時間には整枝処理による影響は...

近紫外線除去フィルム被覆下でのVerticillium lecani製剤によるピーマンアブラムシ類防除
要約 Verticillium lecanii製剤(バータレック水和剤)は,近紫外線除去フィルムで被覆した促成栽培ピーマンの栽培施設内でも使用可能であることが明らかになり,1000倍液を定植直後から約1週間間隔で4回散布するこ...

近紫外線除去フィルムとククメリスカブリダニの併用によるピーマンのアザミウマ類防除
要約 促成栽培ピーマンにおいて、施設の被覆資材に近紫外線除去フィルムを使用し、ククメリスカブリダニ(100頭/株)を定植直後から約1週間間隔で3回放飼すると、定植2ヶ月後までアザミウマ類の密度を被害許容水...

要約 ピーマンの新品種「鹿島みどり」は、TMV-p(PMMoV-J)抵抗性を有した青果栽培用F1品種で、L3抵抗性遺伝子をホモに持ちその抵抗性は極めて強い。果実は中長形で、果色の緑が濃く、果肉が薄く軟らかい。高温期...

要約 キャベツバーティシリウム萎凋病の病原菌は、Verticillium longisporumおよびV. dahliaeである。V. dahliaeはナス系、トマト系、ピーマン系、エダマメ系の4系統に判別される。 背景・ねらい 群馬県内のキャ...

トマト黄化えそウイルス(TSWV)のペチュニアの切離葉による簡易検定法
要約 トマト黄化えそウイルス(TSWV)症状葉の磨砕液をペチュニアの切離葉へ汁液接種し、褐色の局部病斑形成の有無を調べることで、本ウイルスを簡易検定することができる。この方法は酵素抗体法(DIBA法)と同程度...

タバコモザイクウイルス−トウガラシ系抵抗性のピーマン新品種「ひむかみどり1号」
要約 タバコモザイクウイルス-トウガラシ系に抵抗性を示す、促成栽培用ピーマン「ひむかみどり1号」を育成した。宮崎県総合農業試験場・野菜部・育種科 背景・ねらい 近年、宮崎県内のピーマン産地では、タバコ...

要約 にらの1月上旬出荷のためには、株を十分養成した「たいりょう」あるいは「パワフルグリーンベルト」を12月1日頃から加温をする。温度は、初め15℃としその後下げる。品種により休眠特性が異なり、短日処理で...

雨よけ栽培の秋ギクにおけるミカンキイロアザミウマの発生消長と防除適期
要約 雨よけ栽培の秋ギクにおけるミカンキイロアザミウマの発生は、膜割れ前のキク上ではわずかであるが、膜割れ後の花の中で急増する。したがって、薬剤防除は膜割れ前から7日以内の短い間隔で計画的に実施する...

要約 夏どりニラの抽だいを制御するには、10月下旬までに保温を開始し、昼温・夜温を高めに(昼温35℃夜温5~10℃)管理することにより、抽だい期の遅延や抽だい花茎の発生率及び花茎数が減少し、夏どりにらの生産...