
要約 「夢あおば」は寒冷地南部では早生の晩に属する粳種で、中稈、穂重型の稲発酵粗飼料向き系統である。中生の主力品種の刈り取り前に稲発酵粗飼料用として収穫が可能で、耐倒伏性が強く、湛水直播栽培に適する...

要約 移植用シバ苗を早期育成する場合は、無加温ビニールハウス内の高床で3月末から育苗すると5月中旬に移植可能苗は37.5%に達し、5月下旬にはハウス内の高床、地面ともに40%台になる。露地育成では、3月中旬か...

要約 eCGおよびhCGを投与し発情誘起した未成熟ブタに対して、hCG投与36~40時間後に、0.5mlストローで簡易凍結後、融解した精液30ml(30億個;0.5mlストロー6本)を1~2回人工授精することで通常の受胎率と産子数...

寒冷地夏秋どりイチゴ栽培における花芽分化に必要な短日処理期間
要約 夏季冷涼な寒冷地において、イチゴ品種‘とちおとめ’および‘さちのか’では約30日間、‘北の輝’では約40~45日間の短日処理によって花成を誘導できるので、温度制御の不要な低コスト花成促進法による一季成り性...

要約 慣用飼料にくず米10%と乾燥おから10%を添加することにより、奥久慈しゃもの現在の肉質を維持しながら飼料費が低減できる。 キーワード 肉用鶏、奥久慈しゃも、低コスト生産、くず米、おから、発育優良鶏

要約 当県原産の「蜀鶏」を活用した三元交雑鶏の中から肉質(うま味成分、歯ごたえ等)を指標に選定しており、「蜀鶏」と「名古屋種」交雑種雄と「横斑プリマスロック」雌を交配した(特定JASの定義する)在来種1...

要約 赤玉鶏卵に対する消費ニーズの高まりに対応し、肉斑や血斑等の卵質面について基礎系統の改良を進めている。これらの交配の中から丈夫な卵殻を有し卵白の盛り上がりが高く肉斑・血斑の少ない食卓卵(テーブル...

要約 簡易な機構によって無人追従走行が可能な自動追従運搬車を開発し、選択式キャベツ収穫機との協調作業に供試した場合、全長100mの圃場では収穫調製・運搬作業は慣行作業に比べて約20%の省力化が可能である。 ...

施肥管理が飼料イネ「ほそおもて」の乾物収量及び飼料成分に与える影響
要約 窒素の増肥及び堆肥の施用等により、飼料イネ「ほそおもて」のTDN収量及び乾物収量は共に増加するが、TDN収量の増加程度は、乾物収量の増加に伴って低下するため、TDN収量が頭打ちとなる乾物収量18...

ソルガムは寒冷地のカドミウムファイトレメディエーション植物として有望である
要約 ソルガムにはカドミウム吸収性に優れる品種があり、高吸収性品種の作付けを組み合わせることにより土壌からのCd収奪量を増大できる可能性を有し、ファイトレメディエーション植物として有望である。 キーワ...

要約 イネ移植株を用いた耐ころび型倒伏性に関する1穂当たり押し倒し抵抗値には品種間差がみられる。年次により同抵抗値は変動するものの、品種間の順位には年次による相違はないことから、品種特性として評価で...

要約 冷水で地温を下げる地中冷却技術を用いることで、春~夏作ハウス栽培ホウレンソウ、コマツナの有害成分である硝酸含量を低減できる。 キーワード 地中冷却、硝酸、ホウレンソウ、コマツナ、品質 背景・ねら...

寒冷地夏秋どりイチゴ栽培における花芽分化に必要な短日処理期間
要約 夏季冷涼な寒冷地において、イチゴ品種‘とちおとめ’および‘さちのか’では約30日間、‘北の輝’では約40~45日間の短日処理によって花成を誘導できるので、温度制御の不要な低コスト花成促進法による一季成り性...

東北日本海側におけるイチゴ促成栽培のための低コスト花成誘導法
要約 夏季が比較的高温の東北日本海側地域において、イチゴの花成を安定して誘導するためには、終日75%遮光の日除け条件下で、散水、送風装置を組み合わせた簡易なシステムで35日間の短日処理を行う。 キーワー...

要約 「北陸187号」は寒冷地南部では早生の晩に属する粳種で、中稈、穂重型の稲発酵粗飼料向き系統である。中生の主力品種の刈り取り前に稲発酵粗飼料用として収穫が可能で、耐倒伏性が強く、湛水直播栽培に適す...

要約 「越南IL6号」は水稲「コシヒカリ」にいもち病真性抵抗性遺伝子Pitaを戻し交配により組み込んだ同質遺伝子系統である。この系統を混合栽培することにより、いもち病の発生を抑制することができる。 ...

要約 ウニコナゾールP液剤を催芽前24時間浸漬処理した種子は、箱当たり乾籾播種量で240gの密播稚苗育苗ができる。移植は田植機の苗掻き取り調整により、慣行と同じ株当たり4~5本で行え、苗箱使用量は慣行育苗に...

要約 Tris(pH7.5)-EDTA溶液にTween 20およびProteinase Kを添加した抽出液を用いることで、ニワトリ組織から迅速にDNAが抽出できる。さらに抽出されたDNAは直接PCRに用いることができる。 キーワード DNA抽出、性...

要約 稲発酵粗飼料の生産体系は、地域組織型・コントラクター型・自己完結型の3モデルに大別される。モデル1(地域組織型)で面積20ha規模の場合、飼料イネ栽培は所得が約4.5万円/10a、必要作業日数が10日とな...

要約 機能性肥料を用いた施肥窒素量35kg/10aのかぶせ茶栽培において、減肥開始後5年間での荒茶売上額は65kg/10aの慣行栽培と同等である。さらに、肥料費や労働時間を軽減できるため農家所得への影響は少ない。 ...