
要約 コンビニエンスストアから排出される消費期限切れの食品のうち、低タンパク質・低脂肪の素材を乾燥処理後、豚の肥育期(体重30kg~110kg)の飼料に30%代替、50%代替給与すると、発育は良好で、肉質、脂質お...

ニホンナシに対する1-メチルシクロプロペンの低コスト短時間処理方法
要約 500kg規模の「幸水」果実に対してポリエチレン製の大型角底袋を利用し、濃度1ppmの1-MCP5時間処理で、収穫後8日間以上鮮度を維持できる。空気中の水分により1-MCPガスが発生するリボンタイプのAF-2L剤でも...

要約 シクラメン乾燥種子に対して、播種前にジベレリン溶液に浸漬処理後、風乾してから播種することにより、発芽促進効果がみられ、発芽が早まる。処理濃度は50ppm、浸漬時間は5分間程度でよい。発芽揃いが早まる...

気化潜熱を利用して培地昇温を抑えイチゴ高設栽培の収穫の中休みを軽減する
要約 イチゴ高設栽培の栽培槽に透水性シートを採用し、送風によって気化潜熱を奪う仕組みを加えると、定植後の残暑期に日中の培地温度を平均3~5℃程度低下させ、一次腋花房の出蕾・開花を5日程度、果実収穫は1...

トルコギキョウの吸水種子の低温処理を利用した秋出し栽培における優良品種
要約 吸水種子の低温処理を利用した7月定植-10月出荷作型においては、「つくしの雪」「パレオピンク」等11品種が優良品種である。 キーワード トルコギキョウ、品種比較、吸水種子の低温処理 背景・ねらい 大分県...

東北中北部向け飼料用稲「べこごのみ」無コーティング湛水直播の晩播播種適期
要約 東北中北部向け飼料用稲「べこごのみ」を用いて無コーティング湛水土中直播で晩播を行う場合、5月下旬までの播種で、覆土条件下でも苗立が安定し、出穂の遅延や全乾物収量の低下も小さく、食用品種収穫前に...

夏秋どりイチゴの増収・高品質化に役立つ二槽ハンモック気化冷却ベンチにおける送風システム
要約 四季成り性品種による夏秋どりで、送風システムを付加した二槽ハンモック気化冷却ベンチで栽培すると、花房数の増加と奇形果の減少により上物収量が増加する。送風システムの10a 当たりイニシャルコストは23...

要約 青森県の民間育成品種「トキ」は外観、食味、食感が良好な黄色品種で、早生種の「きおう」と黄色の晩生種をつなぐ中生種として、優れた特性を持つ。 キーワード リンゴ、「トキ」、黄色品種、中生種 背景・...

要約 水稲新品種「モミロマン」は温暖地東部での出穂期が中生の晩に属する粳種である。玄米収量が多く飼料米として期待できる。また、黄熟期のTDN収量も高い。直播栽培にも適し、関東以西向け飼料米・稲発酵粗...

要約 穀物粉に加水、加熱して糊化させ、アミラーゼ処理して得られた糖化液に含まれる蛋白質は、低速・短時間の遠心だけで白濁物として沈殿し、除去できる。上清には蛋白質・アレルゲンが含まれず、ブドウ糖、麦...

要約 昼間の日射量に応じた変夜温管理を行うことで、ピーマンの収量を維持しつつ暖房用の燃料消費量が削減でき、コストを低減できる。 キーワード 促成ピーマン、日射量、夜温、コスト低減 背景・ねらい ピーマン...

低温開花性、無側枝性が優れる秋ギク新品種「新神2(あらじんつー)」
要約 秋ギク「新神2(あらじんつー)」は、変異誘発により「新神」に低温開花性を付与した品種で、無側枝性やボリューム等も優れることから、幅広い作型に適応可能である。 キーワード 秋ギク、新神、新神2、イオ...

要約 ハウスミカンでは、満開後50日目から約100日目まで後夜半の最低温度を慣行管理より1~4℃下げる変温管理で果実品質や収量を維持しつつ、燃料消費量が節減できる。 キーワード ハウスミカン、最低温度、変温管...

要約 モモのトンネルハウス栽培は、露地栽培に比べ、高品質な果実が生産でき、収穫期が1週間程度前進化できる。天井ビニールの被覆時期については、2月下旬または3月初めが適する。天井ビニールの除去は、収穫後...

近赤外分光分析法によるウシ脂肪の脂肪酸含量および脂肪融点の推定
要約 ウシ脂肪を粉体用セルに入れ、近赤外分析装置で測定すると、ウシ脂肪の脂肪酸含量、モノ不飽和脂肪酸割合および脂肪融点を簡易に、迅速かつ非破壊的に測定できる。 背景・ねらい 牛肉の食味評価では、脂肪中...

要約 サツマイモの茎葉細断処理と藷梗引抜きを一工程で行うトラクタ用作業機で、畦内の塊根損傷軽減化と、その後の掘取作業の大幅な省力化が期待できる。 キーワード サツマイモ、茎葉処理、藷梗引抜き 背景・ね...

要約 Taporuriの2回刈り栽培では、基肥を多く施用した水田において、4月中旬(4月下旬)に移植し、7月下旬(8月上旬)の穂揃期に1回目を収穫および追肥し、10月下旬(11月上旬)の黄熟期に2回目を収穫することに...

要約 多数の圃場を管理する生産法人や営農集団等において、空中写真画像や地形図画像の前面にESRIシェイプ形式の圃場図を重ね表示し、圃場単位の作付け・作業計画作成や栽培作業進捗・履歴管理などの情報管理を、...

カンキツ栽培におけるマルチおよび点滴かん水施肥法導入の現状と課題
要約 露地カンキツ栽培における点滴かん水施設の導入面積は500ha以上であり、多くはかん水のみが目的である。普及拡大には助成事業の貢献が大きい。点滴かん水施肥法では、施設のコスト低減、かん水管理、水源確...

要約 肥育期(30~110kg)の飼料に、乾燥パン屑と乾燥豆腐粕を各10%づつ代替して給与することで、発育、肉質・脂質及び食味に影響なく、飼料費の低減が図れる。 キーワード 低コスト、リサイクル、食品製造副産...