
冷屠体由来牛組織のガラス化保存と派生した培養細胞からの体細胞クローン牛生産への利用性
要約 屠殺後3~4日目の格付成績の判明した冷屠体から採取した組織をガラス化保存した後、組織片のまま培養し、増殖した細胞をドナー細胞とした核移植によって、体細胞クローン牛の生産が可能である。 キーワード ...

要約 極早生ウンシュウ「おおいた早生」の2月下旬加温開始の省エネハウス栽培では8月下旬に糖度(Brix)11、滴定酸0.9%以下の果実となり、暖房燃料の大幅な節減が可能である。 キーワード 極早生ウンシュウ、おお...

要約 落水出芽法の水稲直播栽培において、幼穂形成期までの窒素吸収量を高めることが収量確保のために重要であり、そのためには溶出の早いタイプの緩効性肥料による側条施肥が有効である。褐色低地土地帯では過酸...

要約 愛媛県平坦部での11.1株/m2の慣行栽培とかわらない移植時期は、「あきたこまち」が4月下旬から5月中旬、「こいごころ」、「ヒノヒカリ」が6月上中旬である。 キーワード イネ、疎植栽培、移植時期、収量、品...

打ち込み点播栽培における「コシヒカリ」の品質向上のための播種適期
要約 打込み式代かき同時土中点播栽培における「コシヒカリ」は5月上旬播種では品質が低下し、5月下旬播種では収量が減少するため、播種適期は収量が確保でき品質も安定する5月中旬である。 キーワード イネ、...

ダイズモザイクウイルス-A2系統に対する抵抗性の品種間差異と遺伝様式
要約 岡山県中北部における「コシヒカリ」の不耕起乾田直播栽培では、4月下旬から5月中旬が播種適期であり、播種量を10a当たり5~6kgとすることによって必要な苗立数を確保でき、生育・収量が安定する。 キーワー...

要約 ハワイのデンファレ切り花品種「ユニワイ・ミスト」と「ユニワイ・スプリーム」、並びにシンガポールの品種「ルーシーピンク」は、沖縄の栽培環境に適応し、多収性である。 キーワード デンファレ、切り花品...

要約 バラの少量土壌培地耕は、1株あたり2l程度の土壌を培地に使用する養液耕の一種で、品種に応じた苗の種類や仕立て方を選択することで、ロックウール耕と同等以上の収量や品質が得られる。また、養液を循環利...

成長ホルモン放出ホルモンの連続投与は黒毛和種牛の乳量を増加させる
要約 黒毛和種泌乳牛への成長ホルモン放出ホルモン(GHRH)の連続注射は、内因性の成長ホルモン(GH)分泌を刺激して、血漿インスリン様成長因子-1(IGF-1)濃度の上昇及び増乳効果を発現させる。この時、インス...

要約 地下水を利用した地中冷却を行い、アルストロメリアの増収効果を確認した。冷却管2本を用いた慣行の方法でも、アルストロメリアの秋冬期(9~12月)の増収には有効であるが、冷却管を4本用い籾殻マルチング...

要約 広域JAを中心とした大豆の生産・販売一貫体制は、集団対応による生産を可能とし、ユーザーの意向を踏まえた加工販売に結びつけることが可能である。また、商品評価を効率良く生産部門へ伝達できることから、...

カーネーションの新品種「ポーレッド」及び「ユアレッド」の育成
要約 ピンクの品種「ノラ」から培養変異選抜により、赤色の新品種「ポーレッド」及び「ユアレッド」を育成した。「ポーレッド」は花が大きく花弁数が多い、「ユアレッド」は萼割れがない、などの特色をそれぞれ持...

要約 本ラインは、収穫後のキャベツを調製選別するものであり、大型のコンテナを傾斜させてキャベツを出す荷受け装置と、切断の良否を切断部分の緑色の程度で自動判定する調製選別装置等から構成されている。最大...

高エネルギー飼料を給与した雄の秋田比内地鶏のもも肉の成分特性
要約 県推奨の「比内鶏」雄×「ロードアイランドレッド種」雌の交配方式で生産した「秋田比内地鶏」の雄ひなは、高エネルギー飼料の給与によってもも肉の成分特性値が従来の飼育方法による比内地鶏雌と雄の中間の...

要約 1m2当り11.1株の疎植においてもほとんど減収しない。葉色は濃く推移するが、外観品質は低下せず、玄米蛋白質含有率もほとんど上昇しない。苗箱数が大幅に削減でき省力・低コスト化が図られる。 キーワード ...

要約 愛媛農試方式による簡易高設栽培は、ピートモスともみがらくん炭を等量混合した培地に緩効性肥料での全量基肥とし、点滴チューブで適宜給水した後、排液を給水タンクに戻し循環させる安価な循環型ハンモック...

平坦地の秋出しトルコギキョウにおけるロゼット化の低い品種選定
要約 平坦地の秋出し作型(定植期7~8月)において、育苗時に高温遭遇しても抽だい率が高い品種を用いることで、簡易にロゼット化を回避できる。さらに、種子低温処理により抽だい率を高めることが可能である。...

要約 水田の草地化は、リードカナリーグラスを加えた混播によって促進され、過放牧を避けることで、放牧場からの流出水に問題は起きない。復田する際は、穂肥を減らすことで食味が向上する。 キーワード 水田、草...

要約 分娩後早期に採胚し、その後オブシンク法を用いた人工授精を行った結果、移植可能な胚を回収でき、分娩後平均94.8日で受胎し、早期採胚及び受胎が可能である。 キーワード 採胚、黒毛和種 背景・ねらい 繁殖...

要約 沖縄本島北部地域の1期作における「ひとめぼれ」の施肥法は分施の場合、穂肥の多量施用は食味低下を招くことから避ける。肥効調節型肥料による全量基肥施用は30~50日タイプ(緩効率50~60%)が適している。な...