
要約 ツケナ類の寒冷地型養液栽培には、ちょうほう菜とみそめちぢみ菜の適応性が高い。栽植密度はパネル当たり100株で、培養液濃度150mS/mで15分給液30分休止の管理で、定植後21~26日で収穫が可能となり、パネル...

背景・ねらい 塩ストレスは植物の生育に重大な影響を与える環境要因である。高塩環境に生きる植物は、様々な耐塩性のメカニズムを駆使して生活している。浸透圧調節物質の蓄積もそうしたメカニズムの一つである。...

要約 傾斜地果樹園用の小型浅耕機は、表面に小突起を備えた駆動輪を回転させることによって、表層土壌を攪拌する小型管理機である。本機により、果樹の根を傷めずに雑草を根から除去するとともに、肥料・堆肥等と...

要約 古条をジフィーポットに挿し木して育成した桑苗をタバコ移植機を利用してビニールマルチをした圃場に植付けることにより,1年で桑園造成が可能となった。この技術は従来の手作業に比較して労働時間が1/5に省...

要約 女性・高齢者の稲作労働実態は、耕起、防除等で女性の作業従事割合が低く、年齢階層別では75歳程度まで一様に稲作に従事している。女性は水稲より、興味・楽しさが大きい野菜・花き栽培等への従事を望んでい...

要約 大苗を短期に育成できる加温ハウス内で、容積25、根巻き防止剤を処理した不織布容器を用いることにより、1年生「宮川早生」では、1年4か月間で葉数約 500枚、樹高 1.7m、重さ1.3kgの大苗が育成できる。 背景...

要約 傾斜地果樹園における草生管理の軽労省力化を目的に開発した小型浅耕機は、表面に小突起を備えた駆動輸を高速回転させることによって、表層土壌を攪拌する小型管理機である。果樹の根を傷めずに雑草を根から...

要約 酵素発生資材被覆の水稲催芽種子は、0.5~2時間の陰干し後、5~10度で密封貯蔵することにより、土中出芽力が高く維持される。この場合、出芽率に品種間差異が認められるが、25日間程度の貯蔵でも出芽率の低...

要約 「ヒノヒカリ」は「金南風」より成熟期はやや遅く、収量性はやや劣るが、強稈で外観品質が良く、食味も良好であることから、兵庫県南部向けの中生品種として認定品種に採用した。 背景・ねらい 兵庫県南部...

要約 水稲過酸化カルシウム粉衣種子の保存方法を、粉衣前の浸種期間について検討したところ、従来の浸種期間より短い無浸種あるいは30℃1日間浸種とすれば、2か月間は出芽率の低下がなく保存可能である。 背景・...

要約 乾田直播栽培における播種後~幼苗期の雀害回避対策として、種籾のチウラム水和剤処理が有効であり、顕著な効果が期待できる。 背景・ねらい 乾田直播栽培では、標準的な播種期よりも早播きあるいは晩播き...

レタスセル成型苗の生育調節剤・殺菌剤の利用による長期貯蔵技術
要約 レタスセル成型苗の育苗時のウニコナゾール処理び貯蔵(1~2℃)前、並びに貯蔵中の殺菌剤処理によって冷蔵貯蔵中の生存率の低下は少なく、下位葉の黄化や落葉などから判断して84日間の貯蔵が可能となっ...

要約 水稲不耕起乾田直播栽培の出芽揃までに要する日数は気温と土壌水分から推定される。出芽揃までの日数の推定式と過去の気象観測値から年次変動を考慮に入れた出芽揃期の指標が得られる。 背景・ねらい 水稲...

酸素発生資材(CaO2)で被覆した水稲催芽種子の貯蔵条件による土中出芽性の変化
要約 酸素発生資材被覆の水稲催芽種子は、0.5~2時間の陰干し後、5~10℃で密封貯蔵することにより、土中出芽力が高く維持される。この場合、出芽率に品種間差異が認められるが、25日間程度の貯蔵でも出芽率の低下...

要約 シネラリアを6㎝鉢に小型化するには、ダミノジット剤の200倍茎葉散布処理が薬害の発生もなく有効である。また、用土への赤玉土または鹿沼土の混合とベントナイトの混入により草丈等を抑制することが可能...

キャベツの生育とその斉一性を向上させるセル成型苗の植え付け方法
要約 キャベツセル成型苗を、根鉢が覆土されるように植え付けることで、活着が促進され、結球重が増加し、結球の斉一性が大幅に向上する。 キーワード キャベツ、セル成型苗、根鉢、覆土、活着、結球、斉一性 背...

要約 北陸地域の低湿重粘土水田では、水稲作付後の冬期間に畑作物を導入することにより作土層上部の粗間隙量は大きく増加する。加えて、夏作大豆の導入により、粗間隙量の増加は下部にまで及び、飽和透水係数が大...

要約 無代かき作溝直播の播種作業はその時の土壌条件により播種作業や播種精度へ及ぼす影響が大きいため、土壌水分別の播種作業方法について指標化を行った。通常の実作業速度は0.5m/s、含水比が高い場合は0.3~0...

要約 黒ボク土畑地作土の硝酸態窒素(以下NO3-N)は積算降水量700mmで1m以下の層に溶脱する。溶脱量は化学肥料、有機質肥料にかかわらず多肥により増加する。ポリフィルムマルチ処理は溶脱量を減少させるが、緩効性...

要約 苗冷蔵処理による11~12月出し作型に適したトルコギキョウ品種を選定した。これらの品種は切り花率が高く、切り花長も確保できるため作型の安定化が図られる。 背景・ねらい トルコギキョウの抑制栽培におい...