
耐病性及び春の生育に優れるオーチャードグラス新品種「ハルジマン」
要約 オーチャードグラス「ハルジマン」は中生の晩に属し、早春の草勢に優れ、雪腐病、葉枯れ性病害に耐病性である多収な新品種で、特に1番草の収量性に優れる。北海道および東北北部に適応し、採草および放牧に...

要約 遮根シートを利用し根域制限育苗を2年間行ったリンゴのわい化栽培苗木では、短果枝の着生が良好で、生産性の高い大苗が育成できる。また定植後、低樹高化が可能で、生産効率が高まり、早期多収性を示す。 背...

要約 M9ナガノを台木とした2年生苗木を用いる「ショートサイクル栽培技術」は、従来の方法より園地育成期間を一年間短縮でき、園地育成価を低減できる技術である。 背景・ねらい 本県では中間台方式のふじの普及...

要約 「みょうぎゆたか」は、在来種に比して、成熟期が10月中~下旬と遅く晩生種であり、球茎重・生子重とも高く多収性である。乾腐病に対しては他品種より弱い。品質は、あかぎおおだまより優れ、在来種とほぼ同...

要約 桑育成系統「本75-26」に「No.3001」を交雑し、普通植向き桑系統[「本87-99」を選出した。本系統は夏切ともに「しんいちのせ」より多収である。枝条の伸長は劣るが、枝条数は多く、やや展開する姿勢を示すこ...

越夏性等に優れる放牧・採草兼用向け多収ペレニアルライグラス「ヤツカゼ」
要約 ペレニアルライグラス「ヤツカゼ」(旧系統名「八ヶ岳T-19号」)は越夏性に優れ、収量性はヤツボクより高い。冠さび病・葉腐病抵抗性、耐雪性にも優れ、採種性は高い。本州以南の高冷地、準高冷地の主として...

要約 草姿中間、草勢強で、花芽分化期、成熟期が早く、2~3月のなり休みが少なく、大果、高品質、多収で、うどんこ病に強い促成栽培用イチゴ 新品種「TC-4」を育成した。 背景・ねらい 近年イチゴのうどんこ病の...

要約 「一ノ瀬」に桑育成系統「本65-87」及び「No.3001」を交雑し、桑系統「本88-35」及び「本88-48」を選出した。いずれも多収性を有するが、やや展開する姿勢を示すことから、普通植栽培に適するものと考えられ...

要約 暖地向き桑新品種候補系統「九75-08」は、密植栽培や夏蚕、晩秋蚕及び晩々秋蚕期に収量が多い。また、枝条倒伏は少なく、密植栽培での機械収穫が容易である。葉は中型の4裂葉で、硬化が遅い。 背景・ねらい...

要約 桑育成系統「No.3003」に桑品種「おおゆかた」を交雑し、温暖地向き桑系統「本85-88」を選出した。本系統は夏切、春切ともに「しんいちのせ」より10%以上多収である。枝条の伸長は劣るが、条径は「しんい...

要約 少雪寒冷地において安定多収を示し、条桑収穫の機械化に適する桑品種は「あおばねずみ」である。また、春1回伐採を繰り返す収穫形式の桑園には、古条長が短く効率的な機械収穫が可能な「ゆきしのぎ」が適性...

要約 イチゴ「GSC-1号」は草勢が強く、大果で外観・揃い、多収性に優れ、休眠性が中で半促成栽培に適する。 背景・ねらい 群馬県の中山間地帯の利根沼田地域には、促成から露地まで35ha前後のイチゴ栽培があり、...

要約 イタリアンライグラス品種の粗蛋白質含量は、出穂期の晩生化よりも収量性の向上によって低下する。粗蛋白質含量は、茎数型の方が茎重型よりも高い。 背景・ねらい イタリアンライグラスは寒地型牧草の中では...

要約 暖地向き桑新品種候補系統「九75-08」は、枝条倒伏が少なく、密植栽培での機械収穫に適応し、密植栽培や夏秋蚕期に多収である。 背景・ねらい 西南暖地では、風雨による倒伏や病害虫の多発、晩秋以降の...

成果の内容・特徴

成果の内容・特徴