
要約 軽労化視点を加えた新技術の経済効果の評価法として,労働強度別賃金を用いた労働費の変化で評価する方法を開発した。この方法を傾斜地カンキツ園用に開発された新技術に適用すると,省力化のみの評価方法より...

水稲の中山間地における黒色再生紙を活用した有機質肥料の施用による栽培法
要約 移植時に低温となる中山間地においては、除草に黒色再生紙マルチを用い、基肥にコシヒカリの場合なたね油粕80kg/10a施用し、本田病害虫防除2回で慣行栽培に近い生育・収量が得られる。 背景・ねらい 化学...

土壌処理農薬が土壌微生物バイオマスと微生物活性へ及ぼす影響評価
要約 殺菌剤類(フルスルアミド、フルアジナム、PCNB)を標準の10倍量施用すると、土壌の微生物バイオマスの指標となるATPが低下する。また、標準量の施用でも連用(5年10作)により、土壌の微生物バイオマスと微生物...

要約 トールフェスク及びケンタッキーブルーグラスの芝草品種は収量の季節変動が少なく、不耕起造成により省力的に草地造成が可能で、造成後は各放牧後に追肥を行うことで良好な草勢が維持できる。 背景・ねらい ...

要約 乾田直播の除草体系は、播種後湛水するまで畑状態の期間が長いため、従来は3回(液剤+液剤+粒剤)体系であったが、新除草剤(シハロホップブチル・ベンタゾンNa塩)の導入によって除草効果が向上し、2回...

要約 耕作放棄棚田は、排水処理によって乾田化し、前植生を刈払いや除草剤散布で抑圧した後、シバを植えつけ、放牧管理することにより、2年程度でシバの被度が約50%のシバ優占草地が造成できる。 背景・ねらい ...

黒色再生紙マルチによる水稲の初期生育向上と雑草抑制効果の特徴
要約 再生紙マルチ水稲栽培において、田植時低温となる条件下で、黒色再生紙は従来の再生紙に比べて、初期生育向上効果が認められた。また、一年生雑草に対して雑草抑制効果の向上が認められた。 背景・ねらい ...

要約 除草剤の適切な使用と薬害防止に資するため薬害症状を発現させ、その特徴から除草剤の種類を判断する基礎資料を策定し、桑の薬害写真集として示した。 背景・ねらい 近年除草剤は多数開発し、使用方法の多様...

要約 土壌環境中から農薬等難分解性有機化合物の分解細菌を集積・単離することを目的に,ある一定条件で炭化・加工した木質炭化素材を土壌中に混入し,分解対象農薬を唯一のC,N源とした水溶液を還流させることで...

要約 耕作放棄棚田は、排水処理によって乾田化し、前植生を刈払いや除草剤散布で抑圧した後、シバを植えつけ、放牧管理することにより、2年程度でシバの被度が約50%のシバ優占草地が造成できる。 背景・ねらい ...

要約 水田畦畔において、茎葉刈り取り後の再伸長株にビスピリバック液剤を散布することにより、畦畔の草丈を2~3か月間抑制できる。この方法はハルガヤ、チガヤ、ノシバ等のイネ科多年生植物が優占する畦畔に活用...

要約 アメリカセンダングサの水稲収穫作業に対する障害は初期に発生する個体による。発芽直後の本草種は、ベンスルフロンメチルにより、根の伸長を抑制されるが枯殺されない。切断茎上でも種子の登熟は進み、発芽...

要約 耕作放棄棚田は、排水処理によって乾田化し、前植生を刈払いや除草剤散布で抑圧した後、シバを植えつけ、放牧管理することにより、2年程度でシバの被度が約50%のシバ優占草地が造成できる。 背景・ねらい 現...

除草剤ビアラホス剤の初冬期散布による翌春の桑園雑草および桑胴枯病の同時防除
要約 除草剤ビアラホス剤に土壌処理型除草剤であるトリフルラリン剤を混合し、初冬期に桑樹を対象として散布することで、ビアラホス単剤よりも、翌春の桑園雑草の抑制期間は延長し、さらに、桑胴枯病に対しても高...

要約 仮比重 0.7以下の軽い多湿黒ボク土は代かき後の土壌の沈降が遅く、落ち着きが悪いため、酸アミド系除草剤を移植後の早い時期に処理した場合、除草剤が水稲の茎葉基部あるいは根に接触しやすく、薬害が発生し...

要約 ライムギ混作によるコンニャク根腐病の防除は土壌燻蒸の有無に関わらず効果が高い。ライムギはおおむね8月中旬に枯死すると、根腐病防除効果が安定し、球茎肥大抑制程度が小さい。 キーワード ライムギ混作...

飼料用とうもろこし畑の強害帰化雑草「アレチウリ」の生態と防除法
要約 外来雑草であるアレチウリ1植物体当種子数は、7月までに発芽したものは約4,700~19,300個と多いが、8月下旬に発芽したものは極端に少ない。残効期間が長いアトラジンをとうもろこし4葉期に処理することによ...

要約 ステンレス二重遠心管を用いた遠心分離法により、土壌溶液中除草剤濃度を、簡易かつ直接的に定量することができる。この方法は水田土壌および畑土壌のいずれにも適用できる。本法の適用により土壌処理除草...

要約 新植桑園におけるポリエチレンフィルム被覆の雑草防除と生長促進効果およびポリエチレンフィルムの色による差について明らかにした。 背景・ねらい 植付当年の栽培管理目的は十分な発育と樹形の整理による株...

要約 西南暖地の稲・麦・だいず体系における麦跡だいずを改造ロータリを用いて前作麦わらを鋤込みながら一工程で畝立播種する。播種作業が迅速・簡単にできるとともに、播種後の降雨による滞水被害もなく、初期生...