
要約 近年の山形県内における水稲直播栽培は経営内で定着傾向にある。その要因として、播種方式の変化や技術確立により収量が移植栽培並に近づいたことがあるが、一方で、機械の導入により低コスト化が進まないな...

稲、雑草の生育ステージ予測技術を活用した栽培管理支援システム
要約 品種,移植・播種日、栽培面積、管理作業別の時間等の入力により、除草、穂肥、病害虫防除、収穫の予定時期とその作業時間が日単位で出力されるソフトで、多様な営農条件下においても作業競合のない適正な作...

要約 人工受粉機は10a当たりの使用精製花粉が20gで自然受粉との組み合わせにより、 結実果そう率80~90%を確保できる。また、含種子数が少なく小玉果がやや多くなるが、仕上げ摘果により改善が可能な範囲である。...

要約 露地野菜作において,持続的農業の技術は,とりくむ組織の構成農家への技術・経営的対応と,推進主体の性格により異なる。前者の充実する組織では,微生物資材等の費用がかかり,高度な栽培管理技術の導入が...

要約 露地メロンの栽培において、近紫外線除去フィルムを展張したトンネル内に定植し、併せてほ場周辺に障壁作物(ライムギ)を植え付けることにより、アブラムシ類の密度を抑制でき、農薬散布回数を削減できる。...

要約 シンテッポウユリにル・レーブを交配し、子房培養及び胚培養して育成した品種であり、花色は白地に紅色の筋が入る。 キーワード シンテッポウユリ、ル・レーブ、子房培養、胚培養、アルテミス 背景・ねらい ...

要約 無人ヘリコプタによるサトウキビ害虫の一種カンシャコバネナガカメムシの防除作業は、地上慣行防除の4~5倍程度の能率が期待でき、ドリフトや作業者の被爆の問題が回避できる。また、負担面積は97.9haで総利...

要約 無加温ハウス栽培による晩生カンキツ「南津海」の収穫適期は、3月中旬~4月中旬である。安定した果実品質を得るためには、葉果比は15~30とする。果実は湿度80~85%、温度8℃程度の条件下で約50日の貯蔵が可...

粒剤セル育苗箱処理と液剤高濃度少量散布によるブロッコリー害虫の省力防除技術
要約 粒剤のセル育苗箱処理と液剤の高濃度少量散布により、ブロッコリー害虫の省力防除が可能となる。カルボスルファン粒剤箱処理はアオムシに対する防除効果が高く、エマメクチン安息香酸塩乳剤の高濃度少量散布...

要約 施設トマトの環境保全に配慮した栽培として、減農薬・減化学肥料栽培を行い、防除、施肥、受粉に関わる作業の作業時間及び消費エネルギーを測定した。10a当たりの延べ作業時間及び消費エネルギーは、慣行栽...

アメリカ・カナダにおける経営単位の農業経営安定対策と品目別施策の関係
要約 アメリカ及びカナダの経営単位の農業経営安定対策(AGR、NISA及びAIDA)では、農業保険等の販売収入の低下をカバーする施策との重複加入を認め、それら施策による支払額を含めても一定の農業収入・所得に満た...

要約 EUでは,「アジェンダ2000」の合意により,「適切な農業活動」が義務づけられ,農業環境政策がより焦点をしぼったものに変化しつつあるが,ドイツでは州レベルでのプログラムの刷新が行われ,環境負荷をよ...

要約 生産技術体系をデータベース化し、個別農家の経営指導や営農計画策定に活用できる農業経営設計システム「クーボー博士」を開発した。試算計画法と線形計画法による計画策定や営農類型の費用内訳の詳細を参照...

要約 淘汰前の産卵鶏を4日間絶食し、その後肥育用飼料を8日間給与することにより、もも肉を主体に肉量を増加できる。 背景・ねらい 産卵鶏の廃鶏肉はテーブルミートとしてはほとんど利用されていない。しかし、...

要約 輪ギク経営における下位から中位階層への発展条件は、省力技術、経営全体の増収技術の採用、経営理念などの経営者能力の向上、収穫本数の増加指向である。中位から上位階層への発展条件は、省力技術、単位面...

要約 産卵率が5%に達した翌日から25%の体重減少を目標とした絶食は、50%産卵日齢を約16日遅らせるが、産卵ピーク後の産卵率及び二黄卵発生比率を2~10ポイント高く推移させ、450日齢までの累計で二黄卵発生比率を...

要約 シロツメクサを、9月~10月の間に、苗立密度が100本/㎡以上となるように播種することによって夏雑草の発生し始める翌年の4月までに被覆が完成し、被覆の完成後は雑草の発生をかなり抑制でき、省力的な雑草...

要約 M字型潤土直播栽培体系は、大区画水田を対象とした乗用管理機によるワンマンオペレータを前提とする機械化一貫栽培体系で、投下労働時間は73.5h/haと省力的であり、かつ収量の安定した栽培体系である。 背...

要約 水稲直播栽培を試験的に導入している農家において、直播栽培と移植栽培を比較すると、労働は省力化され、生産費は削除されるが、減収により所得は低減する。問題となるのは収量の年次変動が大きいことであり...

要約 農協の事業のひとつである地域社会開発事業は,新しい事業として全国各地で行われている。それらは大きく土地開発,地域活性化,農業的土地利用調整,福祉事業に類型化され,新しい地域社会の形成に向けた地...