
要約 干拓地の大区画圃場において、緩効性肥料、施肥播種機及び同機に装着可能な農薬散布機を用いて乾田直播を行い、乗用管理機、農業用無人ヘリコプタ、コンバイン体系で10a当たりの収量が 550kg以上、圃場作業...

有機物連年施用がダイズシストセンチュウ密度及び菌寄生卵率に及ぼす影響
要約 麦桿厩肥、バーク堆肥を連年施用したあずき連作圃場では、ダイズシストセンチュウの卵密度が低い。また、シスト内の寄生性糸状菌の寄生を受けた卵の比率が高い。 背景・ねらい ダイズシストセンチュウは...

拮抗細菌をコーティングしたペレット種子によるテンサイ苗立枯病の抑制効果
要約 拮抗細菌の種子コーティングは、PythiumとRhizoctonia菌いずれのテンサイ苗立枯病も慣行農薬並に抑制できる。この拮抗細菌はXanthomonas属で、播種後には根圏に定着する。菌数は既存のペレット種子の造粒...

採草地におけるシバムギの消長に及ぼす草種、施肥量及び刈り取り頻度の影響
要約 チモシー採草地に侵入したシバムギは、施肥量及び刈り取り頻度の組み合わせでは防除が難しく、経年的に増加する。これに対して、オーチャードグラス採草地では、通常の刈り取り利用法で抑制できる。 背景・...

放牧草地におけるアメリカオニアザミの生態的特性と耕種的防除法
要約 アメリカオニアザミの放牧条件下での個体当たりの種子生産数は約3000で、種子は裸地で良く発芽定着するが、植生内では少ない。定着したロゼット個体はサイズによって繁殖齢が変化するが、開花個体は枯死する...

要約 イネの重要病害であるいもち病、ばか苗病、もみ枯細菌病等の種子伝染性病害の根絶を目的とし、無病化種子として、玄米を人工資材で二重被覆した「玄米人工被膜種子」を開発した。本種子の利用により種子消毒...

要約 大区画圃場において、播種時に田面の用排水溝を同時施工して畦上に播種をする作溝同時播種機を開発し、迅速な水管理と安定した苗立ち及び耐倒伏性強化に効果があるM字型潤土直播播種技術を開発した。 背景...

要約 大豆の腐敗粒は子実登熟期の中期以降に台風等で傷ついた莢にFusarium属やAlternaria属の病原菌が侵入して多発生する。発生の抑止には,損傷後にイミノクタジンアルベシル酸塩剤を散布するとともに,落葉期以...

要約 酵素発生資材被覆の水稲催芽種子は、0.5~2時間の陰干し後、5~10度で密封貯蔵することにより、土中出芽力が高く維持される。この場合、出芽率に品種間差異が認められるが、25日間程度の貯蔵でも出芽率の低...

要約 イネの重要病害であるいもち病、ばか苗病、もみ枯細菌病等の種子伝染性病害の根絶を目的とし、無病化種子として、玄米を人工資材で二重被覆した「玄米人工被膜種子」を開発した。本種子の利用により種子消毒...

要約 キャベツ栽培において、歩行型全自動移植機、乗用型管理機及びトレッド可変式高床運搬作業車を利用して、作業者の労働強度の軽減を中心とした機械化作業体系を策定した。この体系での10a当たり延べ作業時間...

要約 乗用管理機を用いて水稲湛直の播種ができる。乗用管理機はこの他、施肥、除草剤散布、病害虫防除作業に利用でき、いづれも一人作業化と軽労働化ができる。省力化による規模拡大で、収益の向上が可能である。...

中山間地帯における水稲湛水直播栽培の産業用無人ヘリコプタを用いた栽培体系
要約 中山間地の大規模農家、営農集団の稲作経営規模拡大を支援するため、播種から病害虫防除までを産業用無人ヘリコプタで実施する直播栽培体系を組み立てた。 背景・ねらい 中山間地帯では水田の区画やまとまり...

要約 麦あと湛直栽培での初期水管理方法に応じた雑草の効果的防除法は、播種後落水管理では稲1葉期に入水しノビエ 2.5葉期まで適用する薬剤を処理し、浅水継続管理では播種後から稲2葉期までの間でノビエの葉令に...

要約 乗用管理機を利用した湛水表面散播栽培での各粒状資材散布作業能率は0.69~0.92hr/haである。作業体系としての延作業時間は63.8hr/haと省力的な稲作が可能である。さらに、播種、除草剤散布、病害虫防除、追...

要約 三重県内でトウモロコシの播種適期である4月上旬から5月中旬にトウモロコシを播種した場合、イチビが競合することを想定し、イチビの生育、花房数、さらに混入割合とトウモロコシ収量の関係のモデル式を策定...

要約 「ひたち10号」は、中生、短稈、中間型品種で、耐倒伏性が高く、多収、良質・良食味、穂発芽性難で、直播栽培にも好適な品種である。 背景・ねらい 茨城県ではキヌヒカリを直播栽培向け適品種の一つとして推...

キタネグサレセンチュウに対する非寄生作物、サトイモの密度低減効果
要約 前作にサトイモを栽培すると、キタネグサレセンチュウの密度を休耕並に抑え、後作ダイコンの同線虫による被害を回避することが出来る。 背景・ねらい 耕種的防除法の一つに対抗植物を利用した線虫防除がある...

要約 早播きすると出蕾が早く、短茎化し、熟期が早まり、稲刈り前に収穫ができる。播種適期は慣行より早い5月第3半旬である。 背景・ねらい アマランサスは転換畑で栽培され、コンバインで収穫されている。
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放牧草地におけるアメリカオニアザミの生態的特性と耕種的防除法
要約 アメリカオニアザミの放牧条件下での個体当たりの種子生産数は約3000で、種子は裸地で良く発芽定着するが、植生内では少ない。定着したロゼット個体はサイズによって繁殖齢が変化するが、開花個体は枯死する...