
要約 '盛岡交29号'は`さきこま'を上回る多収性と果実品質を持ち、ジョイントレス果柄を持つため省力収穫が可能で、萎ちょう病・半身萎ちょう病に対する複合病害抵抗性を持つ、ジュース向き加工用トマトである。 ...

要約 リンゴにおけるナミハダニのピリダベン、フェンピロキシメート、テブフェンピラドに対する薬剤抵抗性は、単一の主働遺伝子による完全優性である。伴性遣伝はしない。 背景・ねらい リンゴでは、ナミハダニの...

リンゴ培養シュートへの放射線照射突然変異によって斑点落葉病抵抗性を選抜
要約 リンゴの重要病害である斑点落葉病に対して感受性の品種の培養シュートへ放射線照射して突然変異を誘起した。これらの個体から、本病の宿主特異的毒素処理ならびに病原菌接種により、抵抗性に変異した系統を...

要約 「秋試緑2号」は、在来種「青目大豆」にガンマー線をを照射して育成した突然変異系統の青大豆である。成熟期は晩生、多収で収穫・選別の機械化適性が高く、豆腐等の加工適性に優れた品種である。 背景・ねら...

要約 本田の任意のイネ株にいもち病菌を無傷接種する方法を考案した。夜間に長波透過率の高い透明ポリエチレン被覆資材でイネ株を覆い、イネ体の放射冷却を妨げずに湿度を保つことによりイネ葉面に結露を生じさせ...

アゼトウガラシ属水田雑草におけるスルホニルウレア系除草剤抵抗性の迅速検定法
要約 水田雑草のアゼナ、アメリカアゼナ、タケトアゼナ、アゼトウガラシは、若い葉を明条件で除草剤に浸せきして抽出液を比色分析することにより、スルホニルウレア系除草剤抵抗性の迅速検定が可能である。 背景...

宮城県におけるスルホニルウレア系水田除草剤抵抗性イヌホタルイの確認
要約 宮城県の水田圃場から採取したイヌホタルイについて、水田除草剤に含有されるスルホニルウレア系除草剤成分である、ベンスルフロンメチル、イマゾスルフロン、ピラゾスルフロンエチルに抵抗性を獲得した生物...

非親和性いもち病菌によるササニシキ同質遺伝子系統の誘導抵抗性発現の系統間差
要約 ササニシキ同質遺伝子系統の葉身に非親和性いもち病菌を前接種すると誘導抵抗性が発現し、後接種した親和性いもち病菌による病斑の伸展を抑制し、この抑制効果は前接種部位周辺まで及ぶ。さらに、この前接種...

要約 水稲「岩南酒13号」は、岩手県では中性の晩の酒造好適米である。障害型耐冷性が強く、大粒で心白の発現が多く、醸造特性は「美山錦」に優る。1999年から岩手県で奨励品種として採用された。 背景・ねらい 岩...

要約 水稲「ゆめあかり」は熟期が“中生の早”の耐冷・良質・良食味品種である。青森県産米の安定生産と食味のレベルアップを図るために、「むつほまれ」、「まいひめ」の普及地帯と山間冷涼地帯や海岸冷涼地帯の一...

愛媛県におけるマメハモグリバエとナモグリバエの寄生蜂の種構成の比較 愛媛農試
要約 愛媛県下でマメハモグリバエの寄生蜂として3科13種、ナモグルバエの寄生蜂として3科11種を確認した。両種の寄生蜂種構成はほぼ一致する。愛媛県農業試験場・生産環境室 背景・ねらい 愛媛県におけるマメハモ...

要約 本品種は、‘とよのか’と‘アイベリー,の交配実生選抜株に‘とよのか,を交配して育成した一季成り品種である。‘とよのか,に比べて、早生で果実が大きく揃いが良い。果実品質・収量性に優れ、摘花・玉出しが...

要約 夏秋キャベツ栽培におけるコナガの要防除密度を、キャベツの結球前は1株当たり1.3頭、結球後は0.4頭と設定できる。 背景・ねらい キャベツの重要害虫であるコナガは、各種殺虫剤に対して抵抗性が発...

要約 「ゆめおうみ」は本県の主力品種「コシヒカリ」、「キヌヒカリ」と「日本晴」との中間の中生の早熟期「こころづくし」の代替品種として育成した主食用品種である。短強稈で栽培特性が良く、いもち病のほ場抵...

要約 「ひとめぼれ」は、山間向き奨励品種「ホウレイ」とほぼ同熟期の早生の早から極早生で、いもち病抵抗性はやや劣るが、食味が優れているので、山間地帯(標高300m以上、いもち病常発地を除く)を対象に奨...

要約 葯培養により、大吟醸用酒米新品種候補「広系酒29号」を育成した。「山田錦」よりも5日程度早生で、短稈化して耐倒伏性を強化した。県内の内陸冷涼~温暖地帯に適する。品質・醸造特性は「山田錦」に類似し...

要約 京都府北部の丹後地域でアゼトウガラシが多発している水田が近年問題となっており、スルホニルウレア系除草剤に対する抵抗性変異の出現を確認した。その防除にはシメトリン及びMCPBを含有する水田除草剤が有...

要約 鹿児島県本土におけるマメハモグリバエの寄生性天敵相として、コマユバチ科1種、コガネコバチ科2種、ヒメコバチ科8種の計11種が確認され、その中で優占種はヒメコバチ科のChrysocharis pentheus (Walker)、H...

要約 チューリップ各品種の小球根を病原菌胞子懸濁液に浸漬後、小型バットに植え付け、ガラス室で無加温栽培し、翌春掘り取り時及び貯蔵時の発病球率を調査することで、球根腐敗病の抵抗性の強弱を判定できる。 ...

要約 ‘とよこま’は‘さきこま’を上回る多収性と果実品質を持ち、ジョイントレス果柄を持つため省力収穫が可能で、萎ちょう病・半身萎ちょう病に対する複合病害抵抗性を持つ、ジュース向き加工用トマトである。トマ...