
要約 水稲(コシヒカリ)の側条施肥による全量基肥栽培では、速効性肥料と被覆肥料を1:2に配合した肥料が適しており、慣行分施の施肥窒素量よりも3割減肥が可能である。この栽培法によって、施肥の省力化と肥...

要約 沖縄本島北部地域の1期作における「ひとめぼれ」の施肥法は分施の場合、穂肥の多量施用は食味低下を招くことから避ける。肥効調節型肥料による全量基肥施用は30~50日タイプ(緩効率50~60%)が適している。な...

高エネルギー飼料を給与した雄の秋田比内地鶏のもも肉の成分特性
要約 県推奨の「比内鶏」雄×「ロードアイランドレッド種」雌の交配方式で生産した「秋田比内地鶏」の雄ひなは、高エネルギー飼料の給与によってもも肉の成分特性値が従来の飼育方法による比内地鶏雌と雄の中間の...

要約 だいず「つぶほまれ」は、煮豆、味噌の加工に適し、豆腐の食味にも優れる極大粒の晩生系統である。ダイズモザイク病に抵抗性で褐斑粒の発生が無く、外観品質が良い。また、倒伏が少なく、着莢位置が高いので...

要約 これは水稲等の液肥に利用できる。また、粉状堆肥と混合して顆粒状とする成型加工により、広域流通できる。 キーワード 堆肥化、臭気対策、硫酸スクラバー装置、脱臭廃液、液肥、水稲、成型化 背景・ねらい ...

要約 水稲「ホシアオバ」は、中生、強稈、大粒で茎葉及び子実収量の高い稲発酵粗飼料に向いた品種である。いもち病及び縞葉枯病に抵抗性で、乾田直播栽培にも適する。 キーワード 水稲、ホシアオバ、稲発酵粗飼料...

要約 水稲「クサノホシ」は、晩生・強稈で茎葉及び子実収量の高い稲発酵粗飼料に向いた品種である。いもち病、縞葉枯病及び白葉枯病に対して複合抵抗性を示し、乾田直播栽培にも適する。 キーワード 水稲、クサノ...

要約 無加温ハウス栽培による晩生カンキツ「南津海」の収穫適期は、3月中旬~4月中旬である。安定した果実品質を得るためには、葉果比は15~30とする。果実は湿度80~85%、温度8℃程度の条件下で約50日の貯蔵が可...

要約 平坦地域における水稲湛水土中点播直播では、安定して55~60kg/aの収量を得るには28,000~30,000粒/平方メートルの籾数が必要である。籾数を確保するには、基肥を半減し分げつ肥を施用することが有効である...

要約 肉用鶏のムネ肉中イノシン酸量を鶏種間で比較評価する場合は、鶏種間の差が拡大すると殺後12~24時間に測定することが望ましい。また、イノシン酸量は週齢の経過によって増加し、品種間でも差がある。 キー...

いもち病抵抗性同質遺伝子系統 「コシヒカリ新潟BL1〜8号」
要約 「コシヒカリ新潟BL1~8号」は連続戻し交配によりいもち病真性抵抗性遺伝子Pia、Pii、Pita-2、Piz、Pik、Pik-m、Piz-t、Pibを持たせた、「コシヒカリ」のいもち病抵抗性同質遺伝子系統である。 キーワー...

大規模稲作経営の米1俵あたり生産費10,000円を実現するための経営指標
要約 大規模稲作経営において、米1俵(60kg)あたり生産費10,000円を実現するためには、直播、コシヒカリ富山BLの導入、収量520kg/10a、機械の使用期間の延長、支払地代の引き下げなどを行う必要がある。 キー...

要約 130℃で9~10時間温風乾燥処理した厨房残さの、平均的な栄養価はDCP10.5%、TDN84.2%で、3カ月の常温保存では成分含量や物理性に変化は見られず、豚用飼料原料としての配合利用が可能である。ブタの発育成績と...

要約 水稲「エルジーシー1(わん)」は中生の粳種で種子蛋白質のうち可消化性蛋白質であるグルテリンが通常品種に比べて1/2以下に減少しており、蛋白質の摂取制限を必要とする腎臓病患者の食事療法用主食として...

水稲品種「ヒノヒカリ」の代かき同時土中点播直播栽培における全量基肥施肥法
要約 水稲品種「ヒノヒカリ」の代かき同時点播直播・全量基肥栽培においては、速効性窒素肥料と被覆尿素肥料(45日抑制100日溶出タイプ)の配合割合は3:7程度が良く、地力中庸水田では慣行に比べ1割減肥、高地力...

要約 肉用鶏の飼料に桑の葉粉末を3%添加し、出荷前4週間給与することにより飼養成績に影響無く食味が改善される。 背景・ねらい 本県では、肉用銘柄鶏“風雷どり"を作出・普及している。当場では、風雷どりの能力...

要約 強稈、良質・多収で、成熟期が「日本晴」並の中生で、縞葉枯病抵抗性を有するうるち種の水稲「あさひの夢」を、「日本晴」に代えて奨励品種に採用する 背景・ねらい 岐阜県で昭和38年に奨励品種として採用さ...

要約 水稲「関東188号」は、「ヒノヒカリ」と「稲系517(アケノホシ/月の光)」の交配から育成せれた、直播栽培向きの田収系統である。出穂期は「朝の光」並の中生に属し、やや短稈・穂重型の草型で、密播条件と...

要約 沖積砂壌土における、5月上旬植コシヒカリ稚苗栽培の育苗箱全量施肥の適量は、慣行施肥窒素量の70%である。本施肥量で慣行施肥並みの収量が得られ、食味値も向上する。 背景・ねらい 米の産地間競争の激...

要約 「こしいぶき」は、新潟県では早生の中間型に属する粳種である。品質・食味はコシヒカリ並に優れ、地域・年次による変動が少なく安定している。高温条件下でも登熟は良好である。 背景・ねらい 新潟県におけ...