
要約 てんさいを移植栽培体系から移植直播併用栽培体系、直播栽培体系に移行することにより、小規模階層では省力化、大規模階層、畑野菜作経営においては、所得向上と省力化の可能性が高い。 背景・ねらい てんさ...

要約 大規模畑作地帯でキャベツ作を導入した経営は、3つに類型化でき、次のような特徴がある。1)農地規模大・キャベツ規模大の「雇用労働型」、2)農地規模小・キャベツ規模大の「交換耕作型」、3)農地規模中・キ...

ロールベール体系に対応したリードカナリーグラス草地の省力管理技術
要約 九州低標高地域において、永年生牧草であるリードカナリーグラス草地を造成し、年3回ロールベール乾草調製することにより、10t/ha/年の収量を確保した高い労働生産性の実現と良質な粗飼料生産が可能である。...

要約 トールフェスク及びケンタッキーブルーグラスの芝草品種は収量の季節変動が少なく、不耕起造成により省力的に草地造成が可能で、造成後は各放牧後に追肥を行うことで良好な草勢が維持できる。 背景・ねらい ...

要約 特別調整水稲カウントを前提とし,兼業農家層に直播を導入する場合,湛水直播では減収率10%以下,不耕起乾田直播(播種作業委託)では減収率15%以下を確保できれば,稲作部門所得が低下せず,しかも生産費が...

要約 不耕起乾田直播栽培技術を採用した大規模稲作経営を確立するためには、当面、病害虫防除作業の省力化が課題であり、中・長期的には大区画ほ場整備、天候不良への対応システムの確立、ほ場の団地化、経営の複...

和牛繁殖経営におけるシバ型草地を活用した放牧導入の経済性評価
要約 和牛繁殖経営がシバ型草地を活用して放牧を導入した場合、所得が増加し、飼料費が節減すると試算されるが、これらは放牧地の養分供給量や子牛生産率等に大きく左右されるので、適正放牧圧の維持や放牧牛の適...

安定農外就業中山間地域における民宿農家の経営活動と農地保全機能
要約 中国中山間地域の民宿農家は、安定農外就業を前提として、省力化の進んだ水稲作へ傾斜し、土地集積を行っている。その土地集積機能と集落営農とが相互に補完し合って耕作放棄の発生を抑える農地保全機能を果...

要約 青島温州若齢樹における樹別交互結実栽培は、果実の品質向上と連年生産 および省力化を可能にする。 背景・ねらい 高糖系ウンシュウは高品質な果汁内容をもつ反面、とくに若齢樹では大果、強樹勢、強隔年...

回転作業台を利用した作業ラインによるホウレンソウの調製・包装作業の省力化
要約 ホウレンソウの調製・包装作業のための、回転作業台を試作した。これを調製・包装作業体系に組み込むことにより所要作業労力が最大で34%短縮できる。 背景・ねらい ホウレンソウ経営で、調製・包装作業は...

要約 大規模稲作経営者と研究員の稲作技術に関する意識は、労働力の保有状況や経歴等を反映して異なっている。直播栽培のような新しい技術の開発には、収益性の確保が前提となるものの、省力性や快適性の追求とい...

アズマネザサ草地・柵越哺乳施設を利用した肉用繁殖牛の省力放牧体系
要約 子牛の発育改善と肉用繁殖牛の省力管理をねらいとして,牧草地とアズマネザサ草地を組み合わせ,柵越哺乳施設を中核とした新放牧体系を構築した。この体系では,夏~秋季の草量不足が解消でき,母牛管理作業の省...

要約 水稲直播栽培を試験的に導入している農家において、直播栽培と移植栽培を比較すると、労働は省力化され、生産費は削除されるが、減収により所得は低減する。問題となるのは収量の年次変動が大きいことであり...

要約 生後7日間は初乳を1日2回給与、2週齢からは代用乳の1日1回定量哺乳とし6週齢で離乳した。4週齢まで人工乳給餌器を使用し、固形飼料の食い込みを早める工夫をし、良好な発育成績を得た。 背景・ねらい 年々規...

「琉球多蚕繭」を用いた「鷹山絹」用新蚕品種の省力的な5齢条桑育・一斉上蔟法
要約 ブランドシルクである「鷹山絹」の素材となる琉球多蚕繭は原蚕種であるが、5齢を条桑育で飼育し、一斉上蔟を行うことにより、収繭量は増加し、作業能率は40%程度に省力化できる。 背景・ねらい 養蚕農家の経...

要約 簡易調製飼料「シルクメイトかんたん4」を用い、人工飼料育期間を4齢期まで拡大する1~4齢人工飼料育・5齢桑葉育は、従来の1~2齢(3齢)人工飼料育・3齢(4齢)以降桑葉育と比べ、遜色のない品質の繭が生産でき...

要約 カジュアルフラワー向けに切花長60cmのスプレーギクを、育苗中に摘心し、毎回植え換える方式で生産すると同一施設で年間4.5作が可能である。購入苗の利用、定植機器の利用、収穫出荷の簡素化等の省力化を図...

要約 基幹労働力2人で繭生産量10tの大規模養蚕モデルを設定し、省力的な新技術の組立を行った。年間労働時間は 1,746時間で、これは現行の全国平均の約10%であり労働生産性は飛躍的に向上する。 背景・ねらい 繭...

要約 汎用型不耕起播種機(6条)による施肥・播種作業能率は不耕起圃場で作業速度が0.8m/s程度の時3.3h/haである。浅耕圃場においても同程度の作業能率で施肥・播種を行うことができる。播種前浅耕、播種後の鎮圧...

要約 稲収穫後から播種までの間に土壌表層2~3cmを削耕・整地し播種する、三重式不耕起播種機を用いた水稲の直播栽培技術を開発した。播種・覆土精度が高く安定した苗立ちが得られ、条間を25cmとし側条施肥とイネ...