
要約 繁殖牛と子牛を冬期も含めた周年で一緒に放牧することにより、慣行的な飼養方式と比較して生産コストの4割を削減できる省力的な肥育素牛の生産技術体系である。生産性を低下させることなく肉用牛繁殖経営の...

台風常襲地における耐候性LED電球を活用したキクの安定生産技術
要約 新たに開発された高力率・省電力・防水性を備えたピーク波長625nmの耐候性LED電球を用いることで、台風による停電時においてもキクの安定生産に必要な電照栽培を継続できる。 キーワード キク、電照栽培、開...

要約 保水性の高いパルプ培地を利用してかん水の低頻度化を図ることにより、人工光源を設置した多段棚での簡易な方式で、赤色系かいわれ大根、ダッタンソバスプラウト等を1週間程度で生産できる。 キーワード パ...

高品質原料用果実を活かした加工事業拡大型カンキツ作ビジネスモデル
要約 加工事業を拡大するカンキツ作ビジネスモデルは、高品質原料用果実の糖度選別、原料品質を維持する搾汁方式、商品の詰め合わせセット化を通して差別化を積み重ねつつ、ブランド化した高級ミカンジュースを軸...

トルコギキョウの低コスト冬季計画生産技術の開発と基本マニュアル
要約 大苗定植、長日処理、初期重点追肥と高昼温・低夜温管理を組み合わせることで、トルコギキョウを冬季の目標時期に作付け個体の80%以上を低コストで出荷できる。本技術を解説した基本マニュアルは個別産地ご...

畝内表層施肥同時畝立て成型マルチャを用いるレタス施肥の減量・省力化
要約
畝立て成型マルチャに施肥機を搭載し、マルチ被覆と同時に表層5cmに肥料を混和する畝内局所施肥を行うと初期から生育が旺盛となる。施肥量は慣行の全面全層施肥の窒素成分30kg/10a...

要約 リンゴ作共同防除組織は農民層分化とSS 導入を契機に全戸出役型から受委託型に転換したが、オペレータ確保や経済性の点で組織としての自立性が低い。共同防除組織の維持・発展のためには、共販戦略への統合...

成分を調整せずに市販飼料にパン残さを配合し霜降り豚肉を生産する技術
要約 市販飼料に30%および50%パン残さを混合した飼料を、3元交雑種(LWD)の肥育後期の仕上げ前2ヶ月間に給与すると、筋肉内の脂肪含量やオレイン酸割合が上昇し、霜降り豚肉になる。 キーワード パン残さ、肥育...

食品製造副産物を活用した発酵飼料は黒毛和種去勢牛肥育に有効である
要約 食品製造副産物を活用した乳酸発酵飼料は嗜好性が良好で、肥育牛の発育や枝肉成績・枝肉販売金額等は市販配合飼料を給与した牛と同等である。発酵飼料は高水分の食品製造副産物を低コストで飼料利用する方法...

要約 加温条件下で播種しポット育苗した台木に子葉等を残して切接ぎを行う方法で、台木の播種から1年以内の苗生産ができる。 キーワード カキ、接ぎ木方法、ポット育苗、台木、穂木 背景・ねらい カキ苗の生産は...

発酵リキッド飼料給与が中ヨークシャー交雑種の発育と肉質に及ぼす影響
要約 粗脂肪含量の高い発酵リキッド飼料を給与することで肥育前期においては配合飼料と同等の発育を示し、やや厚脂になる傾向があるが良好な肉質が得られる。中ヨークシャー(Y)交雑種のうちLY(Y50%交雑種...

要約 栽培適性、観賞適性ともに高い有望な主要7品目および新規宿根草1品目を選定した。これらは水稲用育苗ポットで稚苗育成が可能である。 キーワード 花壇苗、水稲育苗ハウス 背景・ねらい 道央を中心とする水...

背景・ねらい 近年、漁協系統組織の再編を背景として、産地集出荷拠点の配置についても見直しが進んでいる。現在進められている見直しは、市場統合による「荷の集合」に基づく魚価上昇効果に大きく期待するもので...

背景・ねらい 本県の魚類養殖は過去に主養魚種であったマダイが衰退し、トラフグが生産額の8割以上を占めるに至っており、経営の安定化には魚種の多様化が必要である。市場性の高いキジハタは、出荷サイズ(500g...

単為結果性トマト‘ルネッサンス’の遺伝特性を利用した省力栽培技術
要約 ‘ルネッサンス’は、省力で効率的な施肥法、摘果、6段摘心及び粗植を組み合わせた栽培体系により、作業時間を短縮し、果実品質の安定した栽培が可能となる。 キーワード 単為結果性、トマト、省力栽培
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要約 小型のネギ全自動調製機(SK-004型)は、収穫したネギの根切り・皮むき・葉切り作業を全自動で行うことができる。作業精度は高く、実作業における1時間当たりの処理能力は約600本である。 キーワード ネギ...

要約 花粉媒介昆虫(マルハナバチ)と天敵を利用した施設ナス栽培技術を導入すると、経営費が9%増加し、作業時間が18%減少する。同じ経営規模で慣行所得水準を維持するためには、4%以上の単価上乗せが必要とな...

かき「前川次郎」のビニルハウス利用または不織布被覆による成熟抑制
要約 かき「前川次郎」の着色開始期からビニルハウスまたは不織布で樹体を被覆し、保温することにより、成熟が抑制され、出荷期を遅らせることができる。 背景・ねらい かき生産においては、収穫最盛期に出荷が集...

要約 キク栽培において直接挿し、養液土耕栽培を導入した場合、10a当たり作業時間は3.2~15.9%省力化できる。また、労働時間当たり所得は、直接挿し栽培のみ、または、直接挿しと養液土耕栽培を導入した...

黒毛和種肥育牛のフィールド情報を利用した養分要求量推定プログラム
要約 肉用肥育牛は高飼料給与水準で長期間肥育される傾向がある。本プログラムは過去の肥育牛の発育記録と肥育素牛導入時月齢、体重等の情報から適正な養分要求量と肥育期間を推定し、飼養コストの削減と環境負荷...