
要約 放置竹林として問題になっている「竹」は、適切な管理を行うためにも大量消費につながる効果的な利用法が重要です。そこで環境に優しい技術を利用し、竹から高付加価値素材を製造する方法を開発しました。 ...

飼料用米のための循環式乾燥機を利用した高温熱風による効率的乾燥手法
要約 循環式乾燥機で使用する熱風の温度を乾燥速度による制御を行わず、通常よりも高温とすることで、能率向上や乾燥コスト低減に顕著な効果がある。本手法は、食味を問わない飼料用米などの乾燥コストが標準乾燥...

要約 コンブの機械乾燥では多量の燃油を消費している。乾燥機、排気ファン、天井扇等で構成される乾燥施設運用面から効率化方策を調査研究した。省エネルギー化のためには、蒸発した水分は排出し無駄に熱を排出さ...

要約 多層断熱資材の中綿にナノファイバーを使用した断熱資材の利用マニュアルである。ナノファイバー断熱資材は従来の多層断熱資材と比べて断熱性能は同等であるが、軽量・薄型化され取扱性が改善し、施設園芸に...

要約 あなたの地域でもスギからセルロースナノファイバー(CNF)が作れます。山村地域や製材工場の片隅でもCNF を製造する方法を考案し、ベンチプラントでその製造実証試験を行いました。 背景・ねらい 新用途が...

要約 コンブ乾燥施設内の状態(温度、湿度、露点)、乾燥機の吸気と吹き出し温度、燃油消費量および電力消費量を表示する見える化装置を開発した。表示画面をトレンド表示に切り替えることで、乾燥室温度・湿度等...

要約 微細水滴を含んだ過熱水蒸気であるアクアガスを、気液二相バインダとして微粉末に噴霧すると、少ない水分添加で顆粒を造粒することができる。この技術では粉末食品や医薬品、化学製品、農薬などの顆粒・打錠...

要約 フロン冷媒規制の流れの中で漁船上における超低温凍結が困難になることが予想される。自然冷媒で可能な-45℃以上で高品質凍結マグロ生産手法としてロイン凍結に着目したが、割れが生じることが問題となった...

要約 大径木から得られるスギ平角材を木造建築物の梁(はり)等に利用するため、効率的な乾燥技術を開発しました。それは、天日で木材を乾かす天然乾燥法と乾燥装置で乾かす人工乾燥法を組み合わせた省エネ乾燥シ...

要約 穀物乾燥機の乾燥作業における消費エネルギーを測定・算出する方法である。もみ水分22~15%w.b.を評価区間に設定し、その間に使用した灯油と電力量から求められる実際の消費エネルギーを雰囲気の温湿度に基...

要約 CO2ヒートポンプを木材乾燥機に応用することにより、従来のフロン冷媒ヒートポンプでは難しかった70℃以上の加熱が可能で、かつエネルギーコストを抑える高効率の木材乾燥機を実用化しました。 背...

要約 環境汚染物質の除去活性の高い樹木精油を見出し、それを最も効果的に噴霧する方法を開発しました。また、精油を大量に抽出するために減圧式マイクロ波水蒸気蒸留法を開発しました。 背景・ねらい 我々の生活...

ヒートポンプ給湯器の温水を熱媒体として利用した穀物乾燥システム
要約 ヒートポンプの熱源で加温した温水を熱媒体として循環させ、温水コイルを使った熱交換器により穀物乾燥に必要な熱を取り出す穀物乾燥機。乾燥エネルギは灯油を使った循環式乾燥機と比較して約70%を節減でき...

消費エネルギの無駄を削減する循環式穀物乾燥機の籾の適正乾燥作業条件
要約 循環式乾燥機を用いた籾の乾燥作業では、張込み量、設定停止水分、排気の吸引はエネルギ消費を増加させる作業要因となり、通常運転に比べ最大で約6割の消費エネルギ増となる。保守点検などの使用者側の対策...

要約 循環式乾燥機を断熱シートで覆うなどの断熱被覆処理を行うことによって、一度加温した穀類の堆積層内の温度を48時間以上、外気温より+5℃以上で保温することができる。そのため、混合貯留乾燥において、一度...

エネルギー収支・経済性・環境負荷からみたバイオマス利活用シナリオの評価法
要約 都市近郊農畜産業地域の地域性やバイオマス変換技術の導入可能性に基づいてバイオマス利活用を推進するためのシナリオを作成し、エネルギー収支、支出・収入、温室効果ガス排出量を現状と比較することにより...

2050年までの木材利用によるCO2削減効果シミュレーション
要約 木材は「炭素貯蔵効果」、「省エネ効果」、「化石燃料代替効果」という3つの働きで二酸化炭素削減に貢献します。本研究では木材の積極的な活用により 2050年までにどのぐらいの削減効果が得られるかをシミュ...

要約 十勝地域の一般的な栽培体系では、化石燃料や資材の消費に伴うエネルギー投入量は1年あたり20.7~33.0 GJ/haであるのに対し、収穫部のバイオマス生産に伴うエネルギー産出量は25.6~252.3GJ/haである。収穫...

要約 我が国の木材資源フローを国産素材・外材、輸出入製品から、製材・合板等一次加工、建築・家具等二次加工、最終製品の廃棄、再利用まで、製造残材・使用済み廃材を含んだ形で定量的に明らかにしました。 背...

要約 堆肥化施設の高濃度悪臭ガスを灯油ディーゼルエンジンに吸入し、エンジン内の約1000℃の熱で悪臭物質を分解し脱臭する。さらに触媒により排気ガスをクリーンにする。また、脱臭と同時に電力を発生させ、駆動...